江戸名所百人美女 千住
(えどめいしょひゃくにんびじょ せんじゅ)
歌川豊国(うたがわとよくに)(三代)、歌川国久(うたがわくにひさ)(二代)画 安政5年(1858)刊
東京誌料 025-C1-86
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行灯に火を付ける女性と千住の町並みを描いた作品です。千住宿は日本橋から二里(一里は約4Km)にあり、奥州街道・日光街道の起点として繁昌しました。