東都名所 御茶之水之図
(とうとめいしょ おちゃのみずのず)
歌川広重(うたがわひろしげ)(初代)画 天保3年(1832)~天保10年(1839)刊
東京誌料 0451-C5
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江戸時代初期、将軍のお茶に使われていた名泉があったことからその名が付いたのがお茶の水です。