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◇ 4月 おかあさん の本

おかあさんだいすきの画像  だにーは、おかあさんのたんじょうびになにをあげたらいいか、さがしにでかけました。めんどりは、うみたてのたまごをくれるといいました。でも、おかあさんは、たまごならもっています。がちょうは、まくらにいれるはねをくれるといいました。でも、まくらならもうあります。だにーは、また、さきにかけていきました。

 『 おかあさんだいすき 』
 まーじょりー・ふらっく 文・絵
 光吉 夏弥 訳
 岩波書店
まあちゃんのまほうの画像  まあちゃんは、まほうのほんをよんで、おかあさんをどうぶつにしてみようと、おまじないをとなえました。「れろれろ ぷぷんぷん ぺぺんぽん おかあさん なれなれ なんかの どうぶつになーれ・・・!」すると、おかあさんはタヌキになりました!

 『 まあちゃんのまほう 』
 たかどの ほうこ さく
 福音館書店
わたしのおかあさんは世界一びじんの画像  ワーニャは小さな女の子。こむぎをとりいれる夏の日、ワーリャはむぎばたけでおかあさんとはぐれてしまいました。やっと人がいるあきちにいくと、しらない人ばかり。「おかあさんのなまえは?」ときかれて、ワーリャはなきながら「わたしのおかあさんは、世界一びじん!」と言いました。

 『 わたしのおかあさんは世界一びじん 』
 ベッキー・ライアー さく
 光吉 郁子 やく
 ルース・ガネット え
 大日本図書
三月ひなのつきの画像  よし子はまだひな人形を持っていません。三光ストアのひな人形が気になってしかたがありませんが、おかあさんは買ってくれません。おかあさんが持っていたひな人形は、ひいおばあちゃんが人形つくりのおじいさんに頼んでつくった立派なものでしたが、今はもうありません。そんなある日、2人は新宿におひなさまを見にいきます。

 『 三月ひなのつき 』
 石井 桃子 さく
 朝倉 摂 え
 福音館書店
ラモーナとおかあさんの画像  ラモーナは、おかあさんにこの子がいなかったら、とてもやっていけないとといわれたいと思っていました。でもなぜかおかあさんのいやがることばかりしてしまうのです。新しい歯みがきをぜんぶしぼりだしたり、くつ下のままでろうかを走ったり。いつか大事なラモーナといってもらえるでしょうか。

 『ラモーナとおかあさん』
 ベバリイ・クリアリー 作
 松岡 享子 訳
 アラン・ティーグリーン 絵
 学習研究社

おかあさん の本 もっと

かあさんのいす ベラ・B. ウィリアムズ 作・絵
佐野 洋子 訳
あかね書房
のっぽのサラ パトリシア・マクラクラン 作
ノラ・A. スミス 編
金原 瑞人 訳
中村 悦子 絵
徳間書店
バイバイベイビー かなしくはじまるめでたいおはなし ジャネット・アルバーグ 作
アラン・アルバーグ 作
佐野 洋子 訳
文化出版局
ママってすごいね ミック・マニング さく
ブリタ・グランストローム さく
せな あいこ やく
評論社
ママブタさん、いしになる! アナイス・ヴォージュラード 作・絵
石津 ちひろ 訳
徳間書店
ロボママ エミリー・スミス 作
もりうち すみこ 訳
村山 鉢子 絵
文研出版
りこうなおきさき ルーマニアのたのしいお話 モーゼス・ガスター 文
光吉 夏弥 訳
太田 大八 絵
岩波書店

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