昭和7年の市域拡張で旧町村経営の岩淵町、代々幡町の二実費診療所を引き継いだことを嚆矢に、東京市は数多くの診療所を設置し、市民の医療にあたりました。上図は代々幡診療所、中図は世田谷診療所、下図は目黒診療所です。
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