ブックニュース 第57号

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ブックニュ-ス 通巻57号
発行 令和8年3月6日
東京都立多摩図書館 電話042-359-4104
新着図書の紹介、貸出雑誌の紹介をします。
令和8年2月までに整理した当館所蔵のデイジー図書です。記載内容は、書名、著者名、出版社、収録時間、内容紹介の順です。
1 デイジー図書(購入分10点)
1「あなたが消えた夜に」中村文則/著、毎日新聞出版 12時間34分
内容:連続通り魔殺人事件の容疑者"コートの男"を追う所轄の刑事・中島と捜査一課の女刑事・小橋。しかし、事件はさらなる悲劇の序章に過ぎなかった。闇と光が交錯する中、物語の果てにあるものとは。
2「噓かまことか」平岩弓枝/著、文藝春秋 4時間22分
内容:神様の書かれたシナリオを、大根役者の私が必死になって演じてきた...。「御宿かわせみ」の作者による、もうすぐ九十歳の幸福論!
3「老いらくの恋」佐藤雅美/著、文藝春秋 8時間39分
内容:縮尻御家人・鏡三郎。人気シリーズ第6弾。大金を隠し持っていると噂されるご隠居が、歳もはばからずに恋をした。金目当ての連中は、あれこれ詮索するが当の本人は意に介さず...。
4「黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続」宮部みゆき/著、毎日新聞出版 17時間01分
内容:江戸は神田にある袋物屋〈三島屋〉は、一風変わった百物語を続けている。主人の姪"おちか"から引き継いだ次男・富次郎に語られたのは、人々を吸い寄せる怪しい屋敷の話だった。
5「孤独の絆 探偵・竹花」藤田宜永/著、文藝春秋 8時間02分
内容:孤高の私立探偵が活躍する傑作ミステリー集。窮屈な世の中で、孤独を抱える現代人たち。孤高の私立探偵・竹花のもとに今日も救いを求める依頼が。
6「月夜の森の梟」小池真理子/著、朝日新聞出版 3時間29分
内容:作家夫婦は病と死に向き合い、どのように過ごしたのか。残された著者は過去の記憶に苦しみ、その後を生き抜く。大反響を呼んだ朝日新聞連載のエッセイ52編。
7「中野のお父さん」北村薫/著、文藝春秋 6時間12分
内容:体育会系な文芸編集者の娘&定年間際の高校国語教師の父が挑むのは、出版界に秘められた《日常の謎》!大手出版社を舞台に繰り広げられる8つのミステリーの推理の結末やいかに......。
8「ノワールをまとう女」神護かずみ/著、講談社 10時間54分
内容:企業の炎上鎮火を請け負う裏仕事人の西澤奈美の話し相手はAIのユキエ。デモを鎮めるべく、市民団体に潜入した先で紹介された同士は、リアルな恋人の雪江だった。
9「濱地健三郎の呪える事件簿」有栖川有栖/著、KADOKAWA 9時間21分
内容:探偵・濱地健三郎には鋭い推理力だけでなく、幽霊を視る能力がある。濱地と助手のコンビが、6つの驚くべき謎を解き明かしていく......。
10「本朝金瓶梅 お伊勢篇」林真理子/著、文藝春秋 8時間40分
内容:慶左衛門は江戸で評判の女好き。ところが自慢のものが役に立たなくなり、噂の強壮剤を手に入れるため二人の妾と共に旅に出ることに。
2 デイジー図書(当館作製分11点)
1「編むことは力 ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる」ロレッタ・ナポリオーニ/著、佐久間裕美子/訳 岩波書店 7時間15分
2「アンチ・アンチエイジングの思想 ボーヴォワール『老い』を読む」上野千鶴子/著、みすず書房 13時間22分
内容:老いて弱くなることを否定する「アンチエイジング」にアンチをとなえ、老い衰え、自立を失った人間が生きる社会を構想する。
3「HIVとともに生きる 傷つきとレジリエンスのライフヒストリー研究」大島岳/著、青弓社 16時間38分
内容:差別や偏見はいまだに根強いHIV/エイズ。社会学理論から傷ついた生の意味を協働で探り、親密性や共同性を育む「生きるための理論」を探求するラディカルな生活史研究。
4「オセアニア史」山本真鳥/編、山川出版社 23時間25分
内容:オセアニア世界、先史時代のオセアニア、ヨーロッパ人の太平洋探検、オーストラリア史、太平洋島嶼諸国関係と地域協力などを収録。
5「おはなしタイム」アイリーン・コルウェル/選、よつだゆきえ/訳、ゆぐちえみこ/絵 新読書社 2時間47分
内容:大好評「お話してよ、もうひとつ」「おはなしだいすき」に続くコルウェル選集第3弾。「小さな川」をはじめとする16篇の物語を収録。
6「生活保護審査請求の現状と課題 簡易・迅速・公平な解決をめざして」吉永純/著、明石書店 17時間5分
内容:生活保護審査請求で示された約400件の裁決を分析し、行政運用の実態と課題を明らかにしつつ、申請・扶養・不正受給など主要争点ごとに望ましい運用の方向性を提案する研究書。
7「104度目の正直 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか」田澤健一郎/著、KADOKAWA 14時間20分
内容:東北勢として初の夏の甲子園優勝を達成した仙台育英。元・東北球児の著者が60名以上の当事者たちの証言をもとに甲子園の歴史を振り返る。
8「プライバシーという権利 個人情報はなぜ守られるべきか」宮下紘/著、岩波書店 7時間57分
内容:個人情報が無自覚にビッグデータ化され利便性と危険が併存する時代に、プライバシーを権利として捉え直し、個人が尊重される社会を築く必要性を説く。
9「4こうねんのぼく」ひぐち ともこ/さく・え、草炎社 43分
内容:星を見上げながら、亡き母を想う男の子の心がやわらかく語られる絵本。関西弁の明るさの奥に、家族の深い愛情と切なさが静かににじむ物語。
10「多摩のあゆみ 195号」たましん地域文化財団歴史資料室/編、たましん地域文化財団 6時間37分
内容:歴史・地理の調べ方案内
11「多摩のあゆみ 196号」たましん地域文化財団歴史資料室/編、たましん地域文化財団 6時間36分
内容:古代多摩の謎に迫る
3 定期刊行物の貸出について
当館では雑誌の定期貸出も行っています。現在、貸出している雑誌を紹介しますので、ご希望がありましたら、ご連絡ください。
1 日経パソコン 日本(にっぽん)ライトハウス
2 文芸春秋 JBS日本(にっぽん)福祉放送
3 福祉労働 読売ボランティアセンター
4 歴史街道 大田区声の図書室
5 週刊現代 神奈川県ライトセンター
6 週刊新潮 日本(にっぽん)ライトハウス情報文化センター
7 週刊読書人 神奈川県ライトセンター
8 週刊文春 秋田県点字図書館
9 週刊ポスト 福井県視覚障害者福祉協会情報提供センター
10 月刊PHP 株式会社PHP研究所社会活動部
11 日経サイエンス マリア文庫
12 月刊中央公論 読売ボランティアセンター
13 多摩のあゆみ 東京都立多摩図書館
14 毎日新聞コラム(抜粋) 東京都立多摩図書館
15 ラジオ深夜便 読売ボランティアセンター
16 明日の友 読売ボランティアセンター
17 NHKきょうの健康 読売ボランティアセンター
18 点字毎日音声版 毎日新聞社
以上で、ブックニュース通巻57号を終わります。