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視覚障害者サービス情報

2022年2月25日更新

日頃、当館をご利用いただきありがとうございます。「視覚障害者サービス情報 第70号」をお届けします。この「視覚障害者サービス情報」に関するお問合せの他、貸出のリクエストなどについてもお気軽にお寄せください。

* この冊子は年3回発行です。録音版、点字版、拡大文字版、データ版を用意しています。
* 各図書紹介の情報は、書名、副書名、著者名、出版社名、出版年、所要時間、ジャンル、内容紹介の順に記します。

問合せ先

東京都立中央図書館 視覚障害者サービス室
住所 〒106-8575 東京都港区南麻布5-7-13
電話 03-3442-8451 内線3111
メールアドレス roudoku@library.metro.tokyo.jp
都立図書館ホームページ https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/

本号の内容

1 令和4年度休館日のご案内
2 サピエシステム停止のお知らせ
3 当館作成新作デイジー図書のご紹介
4 デイジー雑誌のご紹介 「ラジオ深夜便」
5 プレクストーク(デイジー再生機)ワンポイント 「undo」
6 職員お勧めの本

1 令和4年度休館日のご案内

4月:7日(木)・15日(金)
5月:12日(木)・20日(金)
6月:2日(木)・17日(金)
7月:7日(木)・15日(金)
8月:4日(木)・19日(金)
9月:1日(木)・16日(金)
10月:6日(木)・21日(金)
11月:10日(木)・18日(金)
12月:1日(木)・16日(金)
特別整理期間及び図書館システム更新に伴う臨時休館 令和4年12月19日(月)〜令和5年1月11日(水)
1月:20日(金)
2月:2日(木)・17日(金)
3月:2日(木)・17日(金)

2 サピエシステム停止のお知らせ

今後の利用増加対策として、令和4年3月7日(月)午前3時から28日(月)午前10時までの3週間、サピエ図書館のすべてのサービスを停止して、メインコンピュータの交換を行います。当館でも検索やデータのダウンロードができなくなります。貸出希望等ありましたら3月6日(日)までにお願いします。
停止期間終了後は、ダウンロードするデイジーデータ等の圧縮形式が「exe形式」から「zip形式」に変更になります。zipは現在の「国会からダウン」で使われている形式です。
* 当館からの週刊誌、月刊誌等デイジー雑誌の貸出は、通常どおり行います。

3 当館作成新作デイジー図書のご紹介

(1)肉食タブーの世界史、フレデリック,J.シムーンズ著 山内 昶監訳、法政大学出版局、2001年、69時間2分(CD2枚)、食生活
内容:イスラム社会の豚、ヒンドゥー社会の牛をはじめ、馬、犬、駱駝、鶏、魚などが特定の民族や宗教によって食のタブーとされてきたのはなぜでしょうか。古今東西の文献と世界各地の調査をもとに人類史の謎に挑み、詳細な世界肉食文化地図を描きます。

(2)新古今和歌集全註解、石田 吉貞著、有精堂、1960年、78時間6分(CD2枚)、詩歌
内容:新古今和歌集は鎌倉時代初期に編纂された勅撰和歌集です。春夏秋冬それぞれの歌に続き、哀傷歌、離別の歌、羇旅の歌、恋の歌等約二千首が収められています。一つ一つの歌についてその意味や、読まれたときの状況を明らかにしようとした注釈書です。

(3)友だちを助けるための国際人権法入門、シン ヘボン著、影書房、2020年、6時間50分、国際法
内容:大学生の奨学金制度、生活保護、性暴力、基地建設、夫婦別姓、ネット上の誹謗中傷...。日本で実際に起こっている人権問題を題材に、理不尽な扱いを受けて困っている人を助ける手立てとなるような、国際人権法の知識や考え方をわかりやすく紹介しています。

(4)聖なる天蓋 神聖世界の社会学、ピーター・L.バーガー著 薗田 稔訳、新曜社、1979年、15時間19分、宗教
内容:本書は宗教を社会学の観点から分析したものです。社会学における宗教の定義、形態、概念を有機的にとらえ、社会学理論を掘り下げる試みです。

(5)イスラム社会、アーネスト・ゲルナー著 宮治 美江子ほか訳、紀伊国屋書店、1991年、27時間1分、風俗史
内容:人間における信仰の満ち干き、結合とアイデンティティ、学者と聖者、北アフリカにおける聖性とナショナリズム等。モロッコのアトラス山脈でのフィールドワークでの実践を踏まえて、イスラムにおける社会生活の基本的な特徴の一般的な説明を提示しています。

(6)裁判官に聴く 民事裁判の実際と要点、門口 正人編、有斐閣、2019年、17時間34分、法律
内容:民事裁判について、わかりにくい、使い勝手が悪い、裁判所の敷居が高い等といわれています。本書は、現役の裁判官らが、民事裁判の実情とともに、裁判所や当事者の取組み状況、今後の裁判運営の展望等を語ります。あるべき裁判、適切な訴訟運営について考える一冊です。

(7)愛と非暴力 ダライ・ラマ仏教講演集、ダライ・ラマ14世著 三浦 順子訳、春秋社、1990年、10時間53分、仏教
内容:チベットの宗教的、世俗的最高指導者であるダライ・ラマ14世が1979年から数年間、アメリカやカナダ各地で行った20の主要な講演を収録しています。愛や慈悲、思いやりの心、基本的な仏教教義等、全世界へ向けた希望のメッセージです。1989年、ノーベル平和賞を受賞した際のスピーチも収録。

4 デイジー雑誌のご紹介 「ラジオ深夜便」

以下のデイジー雑誌の貸出を始めました。

○ ラジオ深夜便、NHKラジオセンター編集協力
内容:「ラジオ深夜便」は、NHKのラジオ番組「ラジオ深夜便」の内容を文字と写真で構成した月刊誌です
1月号の主な内容は、新春特集「心と技を引き継ぐしめ飾り」「百年計画の鎮守の杜 明治神宮」、放送ベストセレクション「自分を変えた数々の出会い」是枝裕和・「気が付けばいつも前向き」宮崎美子、五木寛之のラジオ千夜一話、ぼやき川柳ほか

5 プレクストーク(デイジー再生機)ワンポイント 「undo」

プレクストークでデイジー図書を聴いていてうっかり右キー(早送り)や左キー(巻き戻し)を押してしまったことはありませんか?そのようなときに、もとの位置に戻せる機能が「undo」です。
操作方法は、テンキーの0の左隣(アスタリスクキー)を1回押します。

6 職員お勧めの本

(1)アメリカの眩暈(フランス人哲学者が歩いた合衆国の光と陰)、ベルナール=アンリ・レヴィ著 宇京 頼三訳、早川書房、2006年、16時間41分
内容:著者はアルジェリア生まれの現代フランスを代表する知識人の一人。フランス新哲学派、ジャーナリスト、社会活動家として等、多くの顔をもつ。そのような著者が2001年の9.11後のアメリカを訪れ、アメリカ人とは何か、アメリカのアイデンティティとは何か、21世紀初めのアメリカの民主主義はいったいどうなっているかを、約一年間アメリカ社会の様々な場に入り込み、様々な人に会い、その実相、実態を報告すると共に、フランス式のエスプリと批判精神をたっぷり織り込んだのがこの本です。取材の対象は、ヒラリー・クリントンやジョージ・ブッシュ、全米各地の若者、移民、囚人、看守、インディアン、聖職者、ムスリム、ネオコンの知識人、政治家等、広範囲にわたり、アメリカ人の愛国心の特性、自由と宗教の共存、刑罰・監獄制度、アメリカの政治制度の健全さについて、独自の見解を表明しています。まさに「アメリカの眩暈」が描き出されています。

(2)中世のイギリス、エドマンド・キング著、慶應義塾大学出版会、2006年、22時間04分
内容:本書は主に11世紀から15世紀までのイギリスの歴史について書かれた本です。この本を読むと、英国が連合王国となぜなっているかの由縁がよく分かります。イングランドとスコットランドとの関係、さらにはフランスとの関係も知ることが出来ます。フランスのノルマンディーはかつてはイングランドの一部だったのですね。また、イギリスの皇太子が「プリンス・オブ・ウェールズ」の称号をなぜ名乗るのか。そして、この時期のイギリスの王権がいかに不安定だったかを読み取ることが出来ます。そして現代のイギリスにつながる骨格が中世に出来たことも。イギリスの成り立ちを学ぶのに役立つ歴史書です。

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