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木子文庫目録木169 清敬辞令其三(箱)<木子清敬>

木子文庫 一覧 [木169]

  • [木169-01] 木子清敬/宮内省辞令(明治33.3.27)(京都・愛知・静岡出張)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ33.03)/「内匠寮技師木子清敬 京都府及愛知静岡 両縣下ヘ出張ヲ命ス 明治三十三年三月廿七日 宮内省」//明治33(1900).3.27/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-02] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務大臣より慰労品贈呈状(明治33.3.28)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむだいじんよりいろうひん3303)/無題//明治33(1900).3.28/<木子清敬> 文書1枚,20×53 台紙27.5×39.5,
  • [木169-03] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務大臣より慰労品目録(明治33.3.28)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむだいじんよりいろうひん3303)/無題//明治33(1900).3.28/<木子清敬> 文書1枚,20×53 台紙27.5×39.5,
  • [木169-04] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治33.5.30)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい3305)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十三年五月 日 内務省」//明治33(1900).5.30/<木子清敬> 文書1枚,26.5×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-05] 木子清敬(造神宮技師)/内閣総理大臣辞令(明治33.7.18)(高等官五等)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないかくそうりだいじんじれい3307)/「造神宮技師従六位勲六等 木子清敬 陞叙高等官五等 内閣総理大臣正二位勲一等功二級 侯爵山縣有朋宣 明治三十三年七月十八日」//明治33(1900).7.18/<木子清敬> 文書1枚,18.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-06] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治33.9.12)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい3309)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十三年九月十二日 内務省」//明治33(1900).9.12/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-07] 木子清敬/賞勲局より麹町尋常小学校附属幼稚園新築費寄付に対する文書(明治33.11.14)(きごきよよししょうくんきょくよりこうじ)/無題//明治33(1900).11.14/<木子清敬> 文書1枚,23×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-08] 木子清敬/(宮内省)皇后宮大夫より御苑製茶壷回送状(明治33.12.18)(きごきよよしくないしょうこうごうぐうだいぶ)/無題//明治33(1900).12.18/<木子清敬> 文書1枚,19×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-09] 木子清敬/叙勲証書(勲五等瑞宝章)(明治33.12.20)(きごきよよしじょくんしょうしょくんご)/無題//明治33(1900).12.20/<木子清敬> 文書1枚,45×58.5 台紙39.5×82,
  • [木169-10] 木子清敬/賞勲局より神宮臨時造営に対する賞与下賜書(明治33.12.21)(きごきよよししょうくんきょくよりじんぐう)/無題//明治33(1900).12.21/<木子清敬> 文書1枚,23×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-11] 木子清敬/宮内省辞令(明治33.12.22)(三級俸)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ33.12)/「内匠寮技師木子清敬 賜三級俸 明治三十年十二月廿二日 宮内省」//明治33(1900).12.22/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-12] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治33.12.25)(賞与)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい331225)/「造神宮技師木子清敬 職務格別勉励ニ付 金参百圓賞與 明治三十三年十二月二五日 内務省」//明治33(1900).12.25/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-13] 木子清敬/京都美術協会会員証(明治33.12.28)(きごきよよしきょうとびじゅつきょうかいかいいんしょう)/無題//明治33(1900).12.28/<木子清敬> 文書1枚,25.5×33 台紙27.5×39.5,
  • [木169-14] 木子清敬/日本美術協会より列品館建築委員嘱託状(明治34.2.18)(きごきよよしにほんびじゅつきょうかいよりれっぴんかんけんちくいいんしょくたくじょう)/無題//明治34(1901).2.18/<木子清敬> 文書1枚,19.5×27 台紙27.5×39.5,
  • [木169-15] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治34.3.1)(賞与)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい340301)/「造神宮技師木子清敬 神宮臨時御造営事務格 別勉励勤労不 今般御 遷宮相濟候ニ付金四百圓 賞賜 明治三十四年三月一日 内務省」//明治34(1901).3.1/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-16] 木子清敬/宮内省辞令(明治34.3.8)(静岡・愛知・兵庫縣出張)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ34. 3)/「内匠寮技師木子清敬 静岡愛知兵庫三縣下ヘ 出張ヲ命ス 明治三十四年三月八日 宮内省」//明治34(1901).3.8/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-17] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治34.3.8)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい340308)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十四年三月八日 内務省」//明治34(1901).3.8/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-18] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務大臣より慰労品贈呈状(明治34.3.27)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむだいじんよりいろうひん3403)/無題//明治34(1901).3.27/<木子清敬> 文書1枚,20×53 台紙27.5×39.5,
  • [木169-19] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務大臣より慰労品目録(明治34.3.27)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむだいじんよりいろうひん3403)/無題//明治34(1901).3.27/<木子清敬> 文書1枚,20×53 台紙27.5×39.5,
  • [木169-20] 木子清敬/宮内省辞令(明治34.5.8)(京都府・兵庫県出張)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ34. 5)/「内匠寮技師木子清敬 京都府及兵庫縣下ヘ 出張ヲ命ス 明治三十四年五月八日 宮内省」//明治34(1901).5.8/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-21] 木子清敬/宮内省辞令(明治34.6.20)(兵庫県出張)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ34. 6)/「内匠寮技師木子清敬 兵庫縣下ヘ出張ヲ命ス 明治三十四年六月二十日 宮内省」//明治34(1901).6.20/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-22] 木子清敬/造神宮使庁辞令(明治34.7.4)(第二課長代理)(きごきよよしぞうじんぐうしちょうじれいめいじ34.7)/「造神宮技師木子清敬 伊東技師出張中第二課長代 理ヲ命ス 明治三十四年七月四日 造神宮使廰」//明治34(1901).7.4/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-23] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治34.8.6)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい340806)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十四年八月六日 内務省」//明治34(1901).8.6/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-24] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治34.8.24)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい340824)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十四年八月廿四日 内務省」//明治34(1901).8.24/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-25] 木子清敬/東京帝国大学辞令(明治34.9.11)(講師解任)(きごきよよしとうきょうていこくだいがくじれいめいじ34.9こうしかいにん)/「東京帝國大學工科大學講師 木子清敬 東京帝國大學工科大學 講師嘱託ヲ解ク 明治三十四年九月十一日 東京帝國大學」//明治34(1901).9.11/<木子清敬> 文書1枚,23×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-26] 木子清敬/東京帝国大学辞令(明治34.9.11)(慰労金)(きごきよよしとうきょうていこくだいがくじれいめいじ34.9いろうきん)/「東京帝國大學工科大學講師 木子清敬 授業勉励ニ付慰労トシテ金 貳百五拾圓ヲ給ス 明治三十四年九月十一日 東京帝國大學」//明治34(1901).9.11/<木子清敬> 文書1枚,26.5×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-27] 木子清敬(造神宮技師)/内務大臣より神宮漏雨に対する譴責書(明治34.9.21)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむだいじんよりじんぐう)/造神宮技師木子清敬 内務大臣男爵内海忠勝//明治34(1901).9.21/<木子清敬> 文書1枚,23×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-28] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治34.10.2)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい341002)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十四年十月二日 内務省」//明治34(1901).10.2/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-29] 木子清敬/神宮司庁より行在所ほか建築設計監督に対する報酬送付状(明治34.10.11)(きごきよよしじんぐうしちょうより)/無題//明治34(1901).10.11/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-30] 木子清敬/陸軍省より靖国神社拝殿造営委員謝金贈呈状(明治34.10.31)(きごきよよしりくぐんしょうよりやすくにじんじゃはいでんぞうえいいいんしゃきんぞうていじょう)/無題//明治34(1901).10.31/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-31] 木子清敬/陸軍省より靖国神社拝殿造営委員謝金目録(明治34.10.31)(きごきよよしりくぐんしょうよりやすくにじんじゃはいでんぞうえいいいんしゃきんもくろく)/無題//明治34(1901).10.31/<木子清敬> 文書1枚,20×52.5 台紙27.5×39.5,
  • [木169-32] 木子清敬/宮内省辞令(明治34.11.19)(京都府・兵庫県出張)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ34.11)/「内匠寮技師木子清敬 京都及兵庫ヘ出張ヲ命ス 明治三十四年十一月十九日 宮内省」//明治34(1901).11.19/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-33] 木子清敬/宮内省辞令(明治34.12.18)(二級俸)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ34.12)/「内匠寮技師木子清敬 賜二級俸 明治三十四年十二月十八日 宮内省」//明治34(1901).12.18/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-34] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治34.12.23)(賞与)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい341223)/「造神宮技師木子清敬 職務格別勉励ニ付金参 百圓賞與 明治三十四年十二月廿三日 内務省」//明治34(1901).12.23/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-35] 木子清敬/宮内省辞令(明治35.1.27)(京都府・兵庫・愛知・静岡県出張)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ35.1)/「内匠寮技師木子清敬 京都府及兵庫愛知静岡 三縣下ヘ出張ヲ命ス 明治三十四年一月廿七日 宮内省」//明治35(1902).1.27/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-36-1] 木子清敬/学歴控(明治35.6)(きごきよよしがくれきひかえ)/「学歴」//明治35(1902).6./<木子清敬> 文書1枚,24×33 台紙27.5×39.5,
  • [木169-36-2] 木子清敬/学歴下書(明治35.6)(きごきよよしがくれきしたがき)/169-33-1の台紙裏面に貼付//明治35(1902).6./<木子清敬> 文書1枚,17.5×65.5,
  • [木169-36-3] 木子清敬/学歴題紙(明治35.7)(きごきよよしがくれきだいし)/169-33-1と同じ台紙に貼付//明治35(1902).7./<木子清敬> 雑(題紙)1枚,21.5×8.5,
  • [木169-37] 木子清敬/大日本帝国水難救済会会員証(明治35.6.3)(きごきよよしだいにっぽんていこくすいなんきゅうさいかいかいいんしょう)/無題//明治35(1902).6.3/<木子清敬> 文書1枚,22×29.5 台紙27.5×39.5,
  • [木169-38] 木子清敬/宮内省辞令(明治35.7.28)(京都府・愛知・静岡県出張)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ35.7)/「内匠寮技師木子清敬 京都府及愛知静岡両 縣下ヘ出張ヲ命ス 明治三十四年七月廿八日 宮内省」//明治35(1902).7.28/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-39] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治35.10.15)(愛知・長野県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい351015)/「造神宮技師木子清敬 愛知縣長野縣ヘ出張ヲ命 ス 明治三十五年十月十五日 内務省」//明治35(1902).10.15/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-40] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治35.12.23)(賞与)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい351223)/「造神宮技師木子清敬 職務格別勉励ニ付 金貳百五拾圓賞與 明治三十五年十二月廿三日 内務省」//明治35(1902).12.23/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-41] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治35.12.26)(愛知・三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい351226)/「造神宮技師木子清敬 愛知縣三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十五年十二月廿六日 内務省」//明治35(1902).12.26/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-42] 木子清敬/叙位記(明治36.1.31)(正六位)(きごきよよしじょいきめいじ36)/「従六位勲五等木子清敬 叙正六位 宮内大臣従二位勲一等 子爵田中光顕宣 明治三十六年一月 一日」//明治36(1903).1.31/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-43] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治36.2.4)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい3602)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十六年二月四日 内務省」//明治36(1903).2.4/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-44] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治36.3.10)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい3603)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十六年三月十日 内務省」//明治36(1903).3.10/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-45] 木子清敬/造神宮使庁辞令(明治36.3.24)(第二課長)(きごきよよしぞうじんぐうしちょうじれいめいじ36.3)/「造神宮技師木子清敬 第二課長ヲ命ス 明治三十六年三月二十四日 造神宮使廰」//明治36(1903).3.24/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-46] 木子清敬/神宮司庁より行在所ほか建築設計監督に対する報酬送付状(明治36)(きごきよよしじんぐうしちょうよりめいじ)/無題//明治36(1903).3.28/<木子清敬> 文書1枚,23×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-47] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治36.4.6)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい3604)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十六年四月六日 内務省」//明治36(1903).4.6/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-48-1] 木子清敬/奈良県辞令(東大寺大仏殿修理名誉顧問)(明治36.4.16)(きごきよよしならけんじれいとうだいじだいぶつでん)/「内匠寮技師木子清敬 大佛殿修理名誉 顧問ヲ嘱託ス 明治三十六年四月十六日 奈良縣」//明治36(1903).4.16/<木子清敬> 文書1枚,23×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-48-2] 木子清敬/奈良県知事より内匠頭へ大仏殿修理名誉顧問嘱託に関する協議書(きごきよよしならけんちじよりたくみかしらへとうだいじだいぶつでんしゅうりめいよこもんしょくたく)/無題//明治36(1903).2./<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-49-1] 木子清敬/奈良県知事より東大寺大仏殿修理名誉顧問嘱託依頼書(明治36.4.16)(きごきよよしならけんちじよりとうだいじだいぶつでんしゅうりめいよこもんしょくたくいらいしょ)/無題//明治36(1903).4.16/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-49-2] 木子清敬/奈良県知事へ東大寺大仏殿修理名誉顧問嘱託承諾書(明治36.4.29)(きごきよよしならけんちじへとうだいじだいぶつでんしゅうりめいよこもんしょくたくしょうだくしょ)/無題//明治36(1903).4.29/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-50-1] 木子清敬/奈良県知事より東大寺大仏殿修理名誉顧問嘱託承諾の礼状(明治36.5.2)(きごきよよしならけんちじよりとうだいじだいぶつでんしゅうりめいよこもんしょくたくしょうだくのれいじょう)/無題//明治36(1903).5.2/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-50-2] 木子清敬/奈良県知事より東大寺大仏殿修理名誉顧問嘱託承諾の礼状封筒(明治36.5.2)(きごきよよしならけんちじよりとうだいじだいぶつでんしゅうりめいよこもんしょくたくしょうだくのれいじょうふうとう)/無題//明治36(1903).5.2/<木子清敬> 文書(封筒)1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-51] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治36.5.14)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい3605)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十六年五月十四日 内務省」//明治36(1903).5.14/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-52] 木子清敬/宮内省辞令(明治36.5.14)(京都府・愛知県出張)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ36)/「内匠寮技師木子清敬 造神宮ノ用務ヲ以テ三重縣ヘ 出張ノ途次京都府及愛知縣 ヘ出張ヲ命ス 明治三十六年五月十四日 宮内省」//明治36(1903).5.14/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-53-1] 木子清敬/陸軍省辞令(明治36.5.18)(靖国神社能楽堂移転設計工事監督嘱託)(きごきよよしりくぐんしょうじれいめいじ36.5.18)/「内匠寮技師木子清敬 靖國神社能楽堂移転ニ 係ル設計及工事監督ヲ 嘱託ス 明治三十六年五月十八日 陸軍省総務局」//明治36(1903).5.18/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-53-2] 木子清敬/陸軍省辞令送付状(靖国神社能楽堂移転設計工事監督嘱託)(明治36.6.22)(きごきよよしりくぐんしょうじれいそうふじょうやすくにじんじゃのうがくどういてんせっけいこうじかんとくしょくたく)/無題//明治36(1903).6.22/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-54] 木子清敬/宮内大臣辞令(明治36.6.22)(四等三級俸)(きごきよよしくないだいじんじれいめいじ39.06)/「内匠寮技師正六位勲五等 木子清敬 叙四等賜三級俸 宮内大臣従二位勲一等 子爵田中光顕宣 明治三十六年六月二十二日」//明治36(1903).6.22/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-55-1] 木子清敬/愛宕神社より古絵図受領書(明治36.10)(きごきよよしあたご)/無題//明治36(1903).10/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-55-2] 木子清敬/愛宕神社より古絵図受領書送付状(明治36.10)(きごきよよしあたごそ)/無題//明治36(1903).10/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-56] 木子清敬/靖国神社より能楽堂移転工事礼金目録(明治36.10.15)(きごきよよしやすくにじんじゃよりのうがくどういてんこうじれいきんもくろく)/無題//明治36(1903).10.15/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-57] 木子清敬/神苑会より御神宝拝観所工事設計監督謝礼(明治36.12)(きごきよよししんえんかいより)/無題//明治36(1903).12/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-58] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治36.12.28)(賞与)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい3612)/「造神宮技師木子清敬 職務格別勉励ニ付 金四百圓賞與 明治三十六年十二月廿八日 内務省」//明治36(1903).12.28/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-59] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治37.2.25)(三重県出張)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい3702)/「造神宮技師木子清敬 三重縣ヘ出張ヲ命ス 明治三十七年二月二十五日 内務省」//明治37(1904).2.25/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-60] 木子清敬/宮内省辞令(明治37.4.6)(京都府・愛知・静岡県出張)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ37.04)/「内匠寮技師木子清敬 京都府及愛知静岡 両縣下ヘ出張ヲ命ス 明治三十七年四月六日 宮内省」//明治37(1904).4.6/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-61] 木子英子(清敬妻)/日本赤十字社社員証(明治37.5.20)(きごえいこに)/無題//明治37(1904).5.20/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-62-1] 木子清敬/宮内大臣へ転地療養継続願書(明治37.12.9)(きごきよよしくないだいじんへてんちりょうようけいぞくねがいしょめいじ37.12.09)/11月20日~12月10日を12月11日~12月31日まで延長 神奈川県相州三浦郡葉山村一色字三ヶ岡角田林蔵方//明治37(1904).12.9/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-62-2] 木子清敬/宮内大臣へ転地療養継続願書(明治37.12.22)(きごきよよしくないだいじんへてんちりょうようけいぞくねがいしょめいじ37.12.22)/12月11日~31日を明治38年1月1日~21日まで延長 神奈川県相州三浦郡葉山村一色字三ヶ岡角田林蔵方//明治37(1904).12.22/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-62-3] 木子清敬/宮内大臣へ転地療養願書(明治38.8.12)(きごきよよしくないだいじんへてんちりょうようねがいしょめいじ38.08)/3週間 栃木県塩谷郡塩原//明治38(1905).8.12/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-63-1] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治37.12.22)(賞与)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい371222)/「造神宮技師木子清敬 職務格別勉励ニ付 金貳百五拾圓賞與 明治三十七年十二月廿二日 内務省」//明治37(1904).12.22/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-63-2] 木子清敬(造神宮技師)/内務大臣秘書官より辞令封筒(明治37.12.22)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむだいじんひしょ)/無題//明治37(1904).12.22/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-64] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務大臣より慰労品贈呈状(明治38.3.29)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむだいじんよりいろうひん3803)/無題//明治38(1905).3.29/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-65] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務大臣より慰労品目録(明治38.3.29)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむだいじんよりいろうひん3803)/無題//明治38(1905).3.29/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-66] 木子清敬/東京府知事より軍需品寄付に対する文書(明治38.4.1)(きごきよよしとうきょうふちじよりぐんじゅひんきふにかんするぶんしょ)/無題//明治38(1905).4.1/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-67-1] 木子清敬/奈良県知事より東大寺大仏殿修理名誉顧問報酬送付状(明治38.4.12)(きごきよよしならけんちじよりとうだいじだいぶつでんしゅうりめいよこもんほうしゅうそうふじょう)/無題//明治38(1905).4.12/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-67-2] 木子清敬/奈良県知事より東大寺大仏殿修理名誉顧問報酬送付状封筒(明治38.4.12)(きごきよよしならけんちじよりとうだいじだいぶつでんしゅうりめいよこもんほうしゅうそうふじょうふうとう)/無題//明治38(1905).4.12/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-67-3] 木子清敬/奈良県知事へ東大寺大仏殿修理名誉顧問報酬受領書(明治38.4)(きごきよよしならけんちじへとうだいじだいぶつでんしゅうりめいよこもんほうしゅうじゅりょうしょ)/無題//明治38(1905).4./<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-68] 木子清敬/軍人遺族救護会会員証(明治38.6.18)(きごきよよしぐんじんいぞくきゅうごかい)/無題//明治38(1905).4.6.18/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-69] 木子清敬/東京府知事より従軍者家族扶助寄付に対する賞下賜書(明治38.12.1)(きごきよよしとうきょうふちじよりじゅうぐんしゃかぞくふじょきふにかんする)/無題//明治38(1905).12.1/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-70-1] 木子清敬/日本美術協会より第三部委員副長嘱託書(明治38.12.1)(きごきよよしにほんびじゅつきょうかいよりだいさんぶいいんふくちょうしょくたくしょ)/無題//明治38(1905).12.1/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-70-2] 木子清敬/日本美術協会より第三部委員副長嘱託書送付状(明治38.12.1)(きごきよよしにほんびじゅつきょうかいよりだいさんぶいいんふくちょうしょくたくしょそうふじょう)/無題//明治38(1905).12.1/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-71] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治38.12.19)(賞与)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい381219)/「造神宮技師木子清敬 職務格別勉励ニ付 金貳百参拾圓賞與 明治三十八年十二月十九日 内務省」//明治38(1905).12.19/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-72-1] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務大臣より慰労品贈呈状(明治39.3.30)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむだいじんよりいろうひん3903)/無題//明治39(1906).3.30/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-72-2] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務大臣より慰労品贈呈状封筒(明治39.3.30)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむだいじんよりいろうひんふうとう3903)/宗教局//明治39(1906).3.30/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-73] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務大臣より慰労品目録(明治39.3.30)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむだいじんよりいろうひん3903)/無題//明治39(1906).3.30/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-74] 木子清敬/東京府教育会長より寄付礼状(明治39.7.5)(きごきよよしとうきょうふきょういくかいちょうよりきふれいじょう)/無題//明治39(1906).7.5/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-75] 木子清敬/宮内省より出頭を命じる文書(明治39.12.12)(きごきよよしくないしょうよりしゅっとうめいじ39)/無題//明治39(1906).12.12/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-76] 木子清敬/宮内大臣辞令・明治39.12.1(三等四級俸)(きごきよよしくないだいじんじれいめいじ39.12)/「内匠寮技師正六位勲五等 木子清敬 叙三等賜四級俸 宮内大臣正二位勲一等 子爵田中光顕宣 明治三十九年十二月十三日」//明治39(1906).12.13/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-77] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治39.12.22)(賞与)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい391222)/「造神宮技師木子清敬 職務格別勉励ニ付 金七百圓賞與 明治三十九年十二月廿二日 内務省」//明治39(1906).12.22/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-78-1] 木子清敬(造神宮技師)/内務省辞令(明治39.12.25)(高等官四等)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむしょうじれい391225)/「造神宮技師正六位勲五等 木子清敬 陞叙高等官四等 内閣総理大臣正二位勲一等 侯爵西園寺公望宣 明治三十九年十二月二十五日」//明治39(1906).12.25/<木子清敬> 文書1枚,23×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-78-2] 木子清敬(造神宮技師)/造神宮使庁より辞令送付状(高等官四等)(明治39.12.25)(きごきよよしぞうじんぐうぎしぞうじんぐうしちょうよりじれい)/造神宮使庁から木子清敬宛//明治39(1906).12.25/<木子清敬> 文書1枚,23×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-79] 木子清敬/帝国海軍協会より徽章贈呈書(明治39.12.25)(きごきよよしていこくかいぐんきょうかいよりきしょう)/無題//明治39(1906).12.25/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-80-1] 木子清敬(造神宮技師)/内閣辞令(明治39.12.27)(依願免兼官)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないかくじれい3912)/無題//明治39(1906).12.27/<木子清敬> 文書1枚,23×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-80-2] 木子清敬(造神宮技師)/内務大臣へ辞令請書(依願免兼官)(明治39.12.27)(きごきよよしぞうじんぐうぎしないむだいじんへ)/無題//明治39(1906).12.27/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-81-1] 木子清敬/宮内省辞令(明治39.12.28)(依願免本官)(きごきよよしくないしょうじれいめいじ39.12)/「内匠寮技師木子清敬 依願免本官 明治三十九年十二月廿八日 宮内省」//明治39(1906).12.28/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-81-2] 木子清敬/宮内大臣へ辞職願(明治39.12)(きごきよよしくないだいじんへじしょくねがい)/無題//明治39(1906).12/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-82] 木子清敬/叙位記(明治39.12.28)(従五位)(きごきよよしじょいきめいじ39)/「正六位勲五等木子清敬 叙従五位 宮内大臣従二位勲一等 子爵田中光顕宣 明治三十九年十二月二十八日」//明治39(1906).12.28/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-83] 木子清敬/叙位辞令(従五位)(明治39.12.28)(きごきよよしじょいじれいじゅうごい)/「内匠寮技師正六位勲五等木子清敬 特旨ヲ以テ位一級 被進 明治三十九年十二月二十八日 宮内省」//明治39(1906).12.28/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-84-1] 木子清敬/造神宮使庁辞令(明治40.1.10)(神宮式年御造営工事監督嘱託)(きごきよよしぞうじんぐうしちょうじれいめいじ40.1)/「従五位勲五等木子清敬 神宮式年御造営工事監督 方ヲ嘱託ス 明治四十年一月十日 造神宮使廰」//明治40(1907).1.10/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-84-2] 木子清敬/造神宮使庁より辞令送付状(神宮式年御造営工事監督嘱託)(きごきよよしぞうじんぐうしちょうよりじれい)/無題//明治40(1907).1.10/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-85] 木子清敬/叙勲証書(勲四等旭日小綬章)(明治40.2.8)(きごきよよしじょくんしょうしょくんよん)/無題//明治40(1907).2.8/<木子清敬> 文書1枚,45×58.5 台紙39.5×82,
  • [木169-86-1] 木子清敬/栃木県辞令(明治40.5.25)(古社寺修繕工事顧問嘱託解任)(きごきよよしとちぎけんじれいめいじ40.5)/「古社寺修繕工事顧問嘱託木子清敬 古社寺修繕工事顧問ヲ解ク 明治四十年五月廿五日 栃木縣」//明治40(1907).5.25/<木子清敬> 文書1枚,20×26 台紙27.5×39.5,
  • [木169-86-2] 木子清敬/栃木県辞令封筒(明治40.5.25)(古社寺修繕工事顧問嘱託解任)(きごきよよしとちぎけんじれいふうとう)/「古社寺修繕工事顧問嘱託木子清敬 古社寺修繕工事顧問ヲ解ク 明治四十年五月廿五日 栃木縣」//明治40(1907).5.25/<木子清敬> 文書1枚,20×26 台紙27.5×39.5,
  • [木169-87-1] 木子清敬/栃木県知事より古社寺修繕工事顧問慰労金送付状(明治40.6.7)(きごきよよしとちぎけんちじよりこしゃじしゅうぜんこうじこもんいろうきんそうふじょう)/無題//明治40(1907).6.7/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-87-2] 木子清敬/栃木県知事より古社寺修繕工事顧問慰労金送付状封筒(明治40.6.7)(きごきよよしとちぎけんちじよりこしゃじしゅうぜんこうじこもんいろうきんそうふじょうふうとう)/無題//明治40(1907).6.7/<木子清敬> 文書1枚,台紙27.5×39.5,
  • [木169-88] 木子清敬/栃木県辞令(明治40.6.7)(古社寺修繕工事顧問慰労金)(きごきよよしとちぎけんじれいめいじ40.6)/「古社寺修繕工事顧問嘱託木子清敬 在職中格別勉励ニ付為慰労 金五百圓ヲ給ス 明治四十年六月七日 栃木縣」//明治40(1907).6.7/<木子清敬> 文書1枚,20×26 台紙27.5×39.5,
  • [木169-89-1] 木子清敬(古社寺保存会委員)/内務省辞令(慰労金支給)(明治40.6.25)(きごきよよしこしゃじほぞんかいいいんないむしょうじれいい30)/「古社寺保存会委員木子清敬 古社寺保存會委員トシテ勤 労不 ニ付為慰労金五拾 圓ヲ給ス 明治四十年六月二十五日 内務省」//明治40(1907).6.25/<木子清敬> 文書1枚,26×20 台紙27.5×39.5,
  • [木169-89-2] 木子清敬/叙位通知書(内務省)(明治40.6.25)(きごきよよしじょいつうちしょ)/内務大臣秘書官より//明治40(1907).6.25/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-90] 木子清敬/叙位記(明治40.6.25)(正五位)(きごきよよしじょいきめいじ40)/「従五位勲四等木子清敬 叙正五位 明治四十年六月廿五日 宮内大臣正二位勲一等 子爵田中光顕宣」//明治40(1907).6.25/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-91] 木子清敬/叙位辞令(正五位)(明治40.6.25)(きごきよよしじょいじれいしょうごい)/「内匠寮技師従五位勲四等木子清敬 特旨ヲ以テ位一級 被進 明治四十年六月廿五日 宮内省」//明治40(1907).6.25/<木子清敬> 文書1枚,22.5×31 台紙27.5×39.5,
  • [木169-92] 木子清敬/造神宮使庁辞令(明治40.6.25)(嘱託手当)(きごきよよしぞうじんぐうしちょうじれいめいじ40.6)/「従五位木子清敬 神宮式年御造営工事監督嘱 託手當トシテ金参百五拾圓給與 明治四十年六月二十五日 造神宮使廰」//明治40(1907).6.25/<木子清敬> 文書1枚,26.5×20 台紙27.5×39.5,

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