ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文へ移動する

ここからグローバルナビです。

グローバルメニューここまでです。

クック諸島

令和6年12月20日更新

資料リスト

このリストは東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会にあわせて作成したものです。
令和元年8月9日以降更新を停止しました。

No.書誌事項備考
1 北九州大学開学50周年記念論文集 / [北九州大学編] / 北九州大学文学部 / 1997.3 p.341-359「クック諸島マンガイヤ島におけるマイナーサブシステンスとしての漁撈活動」
2 地球の歩き方 2016〜17 / C05 タヒチ、イースター島、クック諸島 /地球の歩き方編集室編集 / ダイヤモンド・ビッグ社 / 2015.10 p.305-351「クック諸島」
3 笑うアジア / 下川 裕治編 / 双葉社 / 1999.10 p.8-30「クック諸島からきた野人」
4 Rarotonga, Samoa & Tonga / written and researched by Brett Atkinson, Charles Rawlings-Way and Tamara Sheward. / Lonely Planet, / 2016. / 8th edition. p.44-97「Rarotonga & the Cook Islands」
5 ひょっこりクック諸島 / 岩本 宣明著 / NTT出版 / 1998.7
6 サンゴ礁の景観史 クック諸島調査の論集 /近森 正編著 / 慶應義塾大学出版会 / 2008.5
7 太平洋島しょ国の概要 / [1996]第3部 / ニューカレドニア、仏領ポリネシア、クック諸島、米領サモア、グアム、北マリアナ諸島 /[日本南太平洋経済交流協会編] / 日本・南太平洋経済交流協会 / 1997 p.79-110「Ⅲクック諸島」
8 サンゴ礁と人間 /ポリネシアのフィールドノート / 近森 正著 / 慶應義塾大学出版会 / 2012.10 ポリネシア、クック諸島の人々の暮らし
9 土地所有の政治史 / 杉島 敬志編 / 風響社 / 1999.2 p.55-76「ポリネシア・クック諸島における土地問題の淵源」
10 環南太平洋の言語 / 第3号 / 柴田 紀男編 / 大阪学院大学情報学部 / 2004.3 p.215-236「報告:クック諸島マオリ語ペンリン方言の語彙と「ペンリン語・英語辞典」について」
11 史学 86巻 3号 (2016年10月) p.1-25「ポリネシア口承音楽の変容 北部クック諸島の詠唱歌と朗唱歌」
12 文芸春秋 95巻 8号 (2017年8月) 巻頭グラビアに13ページにわたり「人類が辿り着いた島 クック諸島」あり

ここからサイトのご利用案内です。

サイトのご利用案内ここまでです。