No. | 書誌事項 | 備考 |
1 |
アルカイダから古文書を守った図書館員 / ジョシュア・ハマー著 / 紀伊國屋書店 / 2017.6 |
アルカイダ系組織がマリ北部を制圧。数十万の古文書を守った図書館員のノンフィクション |
2 |
マリ近現代史 / 内藤 陽介著 / 彩流社 / 2013.5 |
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3 |
西アフリカの王国を掘る / 竹沢 尚一郎著 / 臨川書店 / 2014.8 |
西アフリカ地域のかってのマリ帝国の遺跡発掘の記録 |
4 |
あふりか浮浪 / 6 / 鈴木 正行著 / 学文社 / 1992.2 |
p.67-209「マリ」 |
5 |
Mali / Ross Velton. / Bradt Travel Guides ; / 2009. |
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6 |
トンブクトゥ 交界都市の歴史と現在 / 応地 利明著 / 臨川書店 / 2016.1 |
トンブクトゥは世界遺産となっているマリ国内の都市 |
7 |
サハラ砂漠 塩の道をゆく / 片平 孝著 / 集英社 / 2017.5 |
マリのトンブクトゥからタウデニ岩塩鉱山までのサハラ縦断塩金交易をおった旅行記 |
8 |
マリを知るための58章 / 竹沢 尚一郎編著 / 明石書店 / 2015.11 |
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9 |
世界の社会福祉 / 11 アフリカ 中南米 スペイン / 仲村 優一編集委員会代表 / 旬報社 / 2000.2 |
p.159-184「マリの社会福祉」 |
10 |
サバンナの河の民 記憶と語りのエスノグラフィ / 竹沢 尚一郎著 / 世界思想社 / 2008.12 |
マリ国内・ニジェール河の河の民ボゾ族の暮らしを考察した民俗学研究 |
11 |
ジェンネの街角で人びとの語りを聞く マリの古都の過去と現在 / 伊東 未来著 / 風響社 / 2011.12 |
ジェンネは世界遺産となっているマリの古都 |
12 |
千年の古都ジェンネ 多民族が暮らす西アフリカの街 / 伊東 未来著 / 昭和堂 / 2016.3 |
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13 |
マリ共和国ジェンネにおけるイスラームと市場 / 田中樹監修 / 総合地球環境学研究所「砂漠化をめぐる風と人と土」プロジェクト / 2014.3 |
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14 |
青い狐 ドゴンの宇宙哲学 / マルセル・グリオ-ル共著 / せりか書房 / 1986.9 |
マリ国内ニジェール川流域に住むドゴン族は、宇宙や星に関する多くの神話を有してることで有名 |
15 |
アフリカ女性の民族誌 / 和田 正平編著 / 明石書店 / 1996.7 |
p.167-194「僚妻の協力と競争-マリの大家族における家計医事」 |
16 |
ニジェール川大湾曲部の自然と文化 / 川田 順造編 / 東京大学出版会 / 1997.2 |
マリ国内ニジェール川流域の民族、地域歴史の章が複数あり |
17 |
世界の暦文化事典 / 中牧 弘允編 / 丸善出版 / 2017.11 |
p.324-327「マリ共和国」 |
18 |
サハラのほとり サヘルの自然と人びと / 門村浩編 / TOTO出版 / 1992.8 |
p.172-206 「サヘル地域の遊牧民トゥアレグ」トゥアレグ族はマリ国内に多く居住する遊牧民 |
19 |
土と太陽の民 アフリカ少数民族の人々と生活 / 三沢 和子著 /光村印刷 /1999.8 |
p.6-75 マリ国内の民族の人々、風景の写真 |
20 |
ドゴンの光 Isolation / 小川 弘著 / 水声社 / 2019.1 |
マリ国内ニジェール川流域に居住するドゴン族の写真集 |
21 |
アフリカの智慧、癒しの音 ヒーリング/ドラム / ヤヤ・ジャロ著 / 春秋社 / 1998.6 |
マリ出身のジェンベ(伝統的打楽器)演奏家の自伝 |
22 |
ソトコト / 10巻 5号 通巻107号 (2008年5月) / 木楽舎 / 20080501 |
p.112-121 「マリ、泥の建築」 |
23 |
ナショナルジオグラフィック日本版 / 17巻 1号 通巻190号 (2011年1月) / 日経ナショナルジオグラフィック社 / 20101230 |
p.120-139「トンブクトゥ探訪記」 |
24 |
週刊ユネスコ世界遺産 伝説の都市トンブクトゥ ジェンネの旧市街 / 3巻 27号 通巻85号 (2002年7月25日) / 講談社 / 20020725 |
p.6-9「伝説の都市トンブクトゥ」、p.10-13「ジェンネの旧市街」 |