新収資料
新収資料(約7,800点)
2023年2月10日更新
特別文庫室所蔵資料のうち、戦後に寄贈受入された資料や購入した資料などを一括して「新収資料」と呼んでいます。中には、近世学芸史家の森銑三氏、近世人物研究の丸山季夫氏、書家で漢籍の私塾を開設していた春日井柳堂氏などの旧蔵書や、既存文庫の補充のために購入した図書、錦絵、地図などがあり、令和5年(2023)年2月現在、約7,800点になります。
- [カード目録](未刊行)
- なお、錦絵など一部「TOKYOアーカイブ」で公開しているものもございます。あわせてご利用ください。