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第46回 「情報、江戸を奔る!」展より

2012年8月20日更新

江戸時代は木版印刷が発達し、地誌や小説をはじめとして料理本や大工雛形、重宝記等の実用書、また絵図や錦絵、瓦版等の印刷物が大量に出版され、様々な情報が江戸中を飛び交っていました。今回は、平成24年6月14日から17日にかけて新宿駅西口イベント広場で開催した特別文庫室所蔵貴重資料の複製による「情報、江戸を奔る!-江戸っ子とメディア」展の中から、特に速報性の高かった瓦版と見立て番付等の摺物10点をご紹介します。
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