2017年度

2017年度（平成29年度）公立図書館における地域資料サービスに関する報告書

全国公共図書館協議会では、2016年度（平成28年度）・2017年度（平成29年度）の2ヵ年計画で、公立図書館における地域資料サービスに関する調査研究に取り組みました。2017年度は、2016年度に実施した「公立図書館における地域資料サービスに関する実態調査」の結果を分析しました。
第1章に2016年度実態調査概要をまとめ、第2章と第3章で分析結果についてまとめています。第4章では、2016年度実態調査の回答をもとに、全国7地区の中から12館の事例の紹介と自由意見欄を整理しています。第5章で、これまでの調査研究によって明らかになった問題点等の整理を行い、提言を行いました。
本報告書が、公立図書館における地域資料サービスをさらに充実させるための資料として、図書館の一層の発展に寄与できれば幸いです。

詳細については、下記の報告書を御覧ください。

2017年度（平成29年度）公立図書館における地域資料サービスに関する報告書

表紙　表紙、はじめに、目次
第1章　2016年度（平成28年度）実態調査報告書概要
第2章　国立国会図書館（NDL）調査との比較分析
第3章　全国公共図書館協議会（全公図）独自調査項目に関する調査分析
第4章　公立図書館における地域資料サービスに関する事例及び自由意見（前半）
第4章　公立図書館における地域資料サービスに関する事例及び自由意見（後半）
第5章　まとめと提言
奧付等　委員名簿、奥付
報告書2017　上記報告書のすべてを含んだもの（表紙から第3章まで）
報告書2017　上記報告書のすべてを含んだもの（第4章から奧付まで）

分析に関するデータ

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