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東京マガジンバンクカレッジ多摩セクション講演会及び地域散歩を開催しました

2019年8月 7日

 最終更新日 2020年3月27日

多摩地域(特に国分寺市・府中市)は、現在の東京都や埼玉県の多くの地域と神奈川県北東部が属していた武蔵国の中心地でした。今回は、経験豊富な講師から教科書の記述に基づいた古代の多摩についてお話いただくと共に、講演に登場した国分寺市・府中市の史跡等を巡る地域散歩を行いました。
当日の様子をお伝えします。

講演会「武蔵国の中枢としての『多摩の魅力』―教科書と史跡・文化財から古代の多摩を読み解く」

日時

令和元年10月6日(日) 午前9時30分から11時30分まで

会場

東京都立多摩図書館 2階 セミナールーム

当日の様子

奈良時代・平安時代の多摩地域の歴史について、教科書の記述と結びつけ、今も残る史跡や神社仏閣を中心に解説していただきました。講演の中では、10日(木)に木造薬師如来坐像の御開帳をひかえた国分寺薬師堂について、懐中電灯を持って行くと堂内が良く見えるなど、各スポットを見る際のポイントなどもご紹介いただきました。また、紹介した神社などに行ったことがあるかとの講師の問いかけに、多くの方が手を挙げていました。アンケートでは、「講師の方のお話がわかりやすく、明快であった」、「地元の身近にある史跡の歴史を知ることができて良かった」などの声が多くありました。

 講演の様子1 講演の様子2

会場後方に講師著作、多摩の古代に関する資料及び多摩の地域情報誌を展示しました。 講演会開始前及び終了後に、展示資料を手に取る参加者の姿が多数見られました。

 著作展示の様子1 著作展示の様子2

地域散歩「武蔵国の国分寺と国府を訪ねて」

日時

令和元年10月6日(日) 午後1時から5時まで

会場

国分寺市・府中市の史跡や歴史資料館等の見学施設

当日の様子

午前中の講演会に登場した国分寺市・府中市にある史跡や資料館等を、講師と共に巡りました。都立多摩図書館の近くの東山道武蔵路遺構再生展示施設をスタートし、白鳳時代後期(7世紀後半〜8世紀初頭)につくられたといわれる銅造観世音菩薩立像(都指定有形文化財)がある武蔵国分寺跡資料館などへ行きました。その後、府中市へ移動し、国司館と家康御殿史跡広場では古代の風景を再現したVR映像を見ました。武蔵国の国衙の斎場でもあった大國魂神社では、拝殿の他、5月のくらやみ祭で使われる大太鼓などを見学しました。最後は、分倍河原駅前の新田義貞像の前で解散しました。講義に引き続き、講師の解説付きで現地を訪ねたことで、各史跡や歴史に対する理解を深めることができました。 

 東山道武蔵路遺構再生展示施設の見学の様子  大國魂神社の見学の様子

【東山道武蔵路遺構再生展示施設(国分寺市)】    【大國魂神社(府中市)】

雑誌の作成

東京マガジンバンクカレッジのコンセプトである「雑誌の魅力を知る・創る・伝える」取組の一つとして、地域散歩にご参加いただいた皆さまのおすすめスポットをまとめた雑誌を作成しました。

以下の画像をクリックすると、雑誌のPDFファイル(8.5MB)が開きます。

講師

仙田 直人(せんだ なおと)氏

品川女子学院校長、前東京都立三鷹中等教育学校長、前全国歴史教育研究協議会会長、中央教育審議会教育課程部会社会・地理歴史・公民ワーキンググループ委員

「東京マガジンバンクカレッジ 令和元年度イベント③」チラシ(画像をクリックするとPDFファイル(994KB)が開きます)

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