公開講座「山手線環状運転100年」を開催しました。

2026年3月18日
公開講座「山手線環状運転100年」
令和7年11月、山手線の環状運転が開始されてから100年の節目を迎えました。
街の発展とともに新駅が開業するなど、変わり続ける山手線の魅力について講演します。身近な鉄道を通して東京を再発見してみませんか。
☆公開講座当日の様子をお伝えします。
日時(終了しました)
令和8年1月31日(土) 午後2時から午後4時まで
会場
東京都立中央図書館 4階 多目的ホール
講師

小野田 滋(おのだ しげる)氏 (公益財団法人鉄道総合技術研究所アドバイザー)
1957年愛知県生まれ。日本大学文理学部応用地学科卒業。1979年日本国有鉄道入社。鉄道総合技術研究所、西日本旅客鉄道(出向)、海外鉄道技術協力協会(出向)などに勤務。NHKテレビ番組「ブラタモリ」にも出演。
著書に『東京の美しいドボク鑑賞術』(エクスナレッジ)、『橋とトンネル鉄道探究読本 渡りたい!くぐりたい!』(河出書房新社)、『東京鉄道遺産 「鉄道技術の歴史」をめぐる』(講談社)等がある。
講演内容
当日は「山手線環状運転100年ー山手線の成立とターミナルの発展ー」というタイトルでご講演いただきました。
山手線の発達や特徴、沿線の街並みとの関わりや変遷について講演が行われました。
多くの図や写真を用いながら、明治から現代にかけての山手線の路線の延長や駅の開業の経緯等が紹介されました。


【会場の様子】
当日配布した資料
参加者の声
- 「「土木」からみた山手線について大変興味深かった。」
- 「今では思いもよらない鉄道の成り立ちにつき外国人との繋がりも交えて、大変面白かった。」
- 「錦絵と写真の両方が上げられていて見比べることができ、興味深かった。」
- 「今日学んだことを活かしながらこれから駅をもっと楽しめると思う。」
関連資料紹介
*公開講座当日は、都立中央図書館所蔵の小野田氏の著作を展示しました。

【小野田滋氏 主要著作展示の様子】
画像をクリックすると、チラシ(PDFファイル 約1.1MB)が開きます。
