社会教育
あ
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
B1226 | 明日への学ぴ 生涯学習社会をめざして | 21 | カラー | 一般 | 共立映画社 | 1995 | |
生涯学習という言葉には多様な要素があり、様々な活動が行われている。心の豊かさや生き甲斐の為、或いは社会や経済の急激な変化に対応していく為の教育など、人々が自由に学習の機会を選択し、学ぶ事例を具体的にまとめている。 | |||||||
多C0043 | 明日をきずく | 30 | モノクロ | 一般 | アジア映画社 | ||
川崎市の簡易住宅に住む70世帯の低所得層の人々が、力を合わせて遊園地や子供の家を建設する。 | |||||||
多C0380 | 明日をつくる若者たち ジュニアリーダーの役割 | 31 | カラー | 一般 | 東映 | ||
年少指導者が少年団体活動で果たす役割は極めて大きい。少年団体の一つである子供会が、ジュニアリーダーの助言指導を受けながら1つの行事(お月見会)を展開していく姿を描いている。 | |||||||
C1431 | 明日を育む 育成母集団のあり方をもとめて | 30 | カラー | 一般 | 岩波映画 | 1986 | |
全国各地で活動しているスポーツ少年団。その活動を側面から援助し支えているのが育成母集団。母集団の運営形態は様々だが、活動年数の違う三つの少年団をとりあげ、あり方や当面する問題などを、活動に携わってきた人々に聞き紹介する。企画:(財)日本体育協会スポーツ少年団 | |||||||
多C0381 | あそびと友だち 社会性を育てる | 26 | カラー | 一般 | 東映 | ||
幼児は遊びや喧嘩を通して自分と同じ要求や意志をもつ人間がいること、仲良く遊ぶためには相手に譲らなければならない場合もあることを覚える。 | |||||||
C0083 PB0132 |
子供のしつけ(アメリカの家庭生活 第1部) | 3巻 | カラー | 一般 | |||
ニューヨークの団地にマーフィさん一家が住んでいる。夫妻はアイルランド移民の二世で子供は二人。「狭いアパートに暮すかぎり子供にちらかすなといってもムリ」と一緒に楽しく本をひらいたり、遊んだ後を片づける習慣をつける。子供のしつけのコツは「愛情と常識」と答える。アメリカの子供の人間形成にキリスト教を背景とする開拓者精神がどう流れているかを、様々な家庭生活の中に訪れる。 | |||||||
C0474 | ありがとうが言えない | 28 | モノクロ | 一般 | 学研 | ||
近頃の子どもは挨拶一つ満足にできない。挨拶とは人間と人間をつなぐ楔のようなものだ。その挨拶を実践しようと親と子の姿を描く。 | |||||||
C0022 | ある主婦たちの記録 | 3巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
一家の問題を内職の共同作業を通じて、お互いに励まし合い、知恵を出し合って生活の合理化をはかって行く婦人グループの記録。 | |||||||
C0050 PB0150 PB0151 |
ある主婦たちの記録 | 3巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
一家の問題を内職の共同作業を通じて、お互いに励まし合い、知恵を出し合って生活の合理化をはかって行く婦人グループの記録。 | |||||||
K0197 | ある保母の記録 三つの青春(この子らに愛情をシリーズ) | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
保育園に入っている子供達は家庭的な事情で両親の愛情にじかに接する機会が少ない。そこで親がわりの保育士さんはどの様な愛情をそそいでいるか。 | |||||||
C0444 | ある若者の出発 | 32 | モノクロ | 一般 | 学研 | ||
無気力で孤独な若者が勤労意欲の喪失から立直るのになにが必要か。青春における「仕事」「生活(生き方)」と家庭環境の関り合いを考える。 | |||||||
C0205 | 言うことを聞く子を育てる | 3巻 | モノクロ | 小、中、一般 | 学研映画 | ||
太郎は小学三年生、グライダー作りに熱中していて、母親からお使いに行くように言われても、「だって」「でも」と言って、素直にお使いに行こうとしない。それはどこに原因があるのだろう。 | |||||||
C1314 | イギリスのある家庭生活 子供のしつけ | 29 | カラー | 一般 | 学研 | 1984 | |
英国では、個性豊かで自立心を持った社会人になるために必要な基本的なマナーを両親が協力して子供にしつける。ロンドン郊外の中流家庭をモデルに、規則正しい日常の生活と家族の団らんの中でのしつけの実際を捉えてゆく。 | |||||||
B0129 | うちの子にかぎって 自由と放任 | 2巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
三つの家庭を例に自由と放任をはきちがえて考えている親とその影響をうけた子供の態度や性格を描き、自由の本当の意味、子供の正しいしつけ方を説く。 | |||||||
K0225 | うちの子にかぎって | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
うちの子にかぎって、と親はいう。しかし夏休みの間には不良化への入り口をうろついている危険が多い。休み中の生活に、親子の話合いを。 | |||||||
多D0012 | 美しく花ひらくために | 40 | カラー | 中〜一般 | 英映画 | ||
ガールスカウト運動の実際の姿を描いて青少年教育の一端をになうこの運動の意義を広く社会に呼び掛ける。 | |||||||
K0189 | 映画とわたし | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
最近婦人の間で話題になった作品をとりあげ、その動機と影響力を考え、特にお母さんの力で作った映画についての考えをきく。 | |||||||
K0518 | 絵地図から平面図へ 教育映画の鑑賞 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
第22回東京都教育映画コンクール受賞作品のうち、金賞「絵地図から平面図へ」を紹介し、優秀作品の広く一般の利用を紹介する。 | |||||||
K0477 | えらい母さん | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
欠損家庭の子供の場合をみて、地域社会での相互理解と親善を通じ精神的にも成長期にある子供に、社会生活における包容力のある社会意識を持たせるようにする。 | |||||||
K0502 | お母さんを叱る | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
最近の母親は「教育ママ」ではあっても、「教育者ママ」ではない。そこで、昔の母親の教育者としての役割を再認識することから、「母親よ、教育者になれ」と主張する。 | |||||||
C0948 | おかあさんちょっと待って 母と子の人間関係 | 30 | カラー | 一般 | 教配、ビデオ・アート | 1978 | |
子どものしつけ教育は、社会的に正しい判断と行動ができるよう指導する事が目的だが、年齢に応じてその立場を尊重しながら、理解をもって当ることが大切である。親と子の心のふれあいによって、どんな結果をもたらすかを追求しながら家庭生活におけるあたたかい人間関係を描く。 | |||||||
C1066 | おかあさんも見てね | 28 | カラー | 一般 | 共立 | 1980 | |
テレビは子どもにとって悪い、いや使い方が悪いと意見は様々である。この映画はテレビの親子同時視聴から発展して親子の対話を拡げ、両者の心の交流を滑らかにし、それによって子どもの情緒は安定して学習活動が一段と活発になった事例を紹介して、テレビ番組を材料に親子で話し合い、相互の理解や連帯感を深め、子どもの成長への糧とすべきではないかと訴える。 | |||||||
多C0747 | お母さんの白い杖 | 32 | カラー | 小〜一般 | 新生 | ||
目の見えない母の「白い杖」がわりをして、外出するときいつも助けていた保ちゃんが、夜、母と買い物帰りの途中、横断歩道で自家用車にひき逃げされて死んだ。現場にはブレーキの跡も、塗料のかけらもなく、犯人の手掛かりの薄い難事件であった...。 | |||||||
K0119 | 幼い放浪者たち | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
どんな子にも必ず長所がある。夏休み前に渡される通信簿から長所を発見し、よりよい夏休みが送られれるよう生活設計をたてる。 | |||||||
C0512 | お手伝いさせてますか | 30 | カラー | 一般 | 学研 | ||
現代の家庭における親と子の正しい民主的な規律を乱している最大のものは、子供の労働教育(お手伝い)の影が薄れていることだ。お手伝いの持つ教育的意味の大切さを訴える。 | |||||||
T1064 | 大人のガキ大将特訓中 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
子どもの世界で失われゆく遊びや自然を取り戻してやろうと頑張っている大人たちがいる。夏休みを前に青梅青年の家で催された"大人のための特訓"など、そんな大人たちのふ奮斗ぶりをルポ。 | |||||||
K0114 | 大人の時間子どもの時間 おとうさんへもの申す | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
一日を家族はさまざまな場所で、さまざまに過す。とくに父の過す場所は時間によって母や子どもに全く知られない場合がある。 | |||||||
K0192 | おばあちゃん子 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
おばあちゃん子は祖母の盲愛によって育てられるためわがままで依頼心が強い。おばあちゃん子にスポットを当てて、その問題を探る。 | |||||||
C0473 | 女の子の躾け方 | 30 | モノクロ | 一般 | 学研 | ||
男の子、女の子は肉体的にも精神的にも大きな違いがある。その躾け方もおのずと異なるのが当然。同権ではあっても、同質ではないことをふまえた上で躾け方を考える。 |
か
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0530 | 鏡 子に映る親 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「子供は親の姿を映す鏡」ということで、新しい価値観をもつといわれる現代っ子達の考え方を聞き、そこにどんな親の反映があるかを探る。 | |||||||
C1672 | 輝きの海 第20回東南アジア青年の船 | 30 | カラー | 一般 | 毎日映画社 | 1994 | |
「東南アジア青年の船」に参加した日本とアセアン6ヶ国の青年達の54日間にわたる活動を追う。船内において生活を共にしながら、東南アジア各国を訪問して青年達と交流し、友好と理解を促進する様子を紹介する。 | |||||||
T0287 | 学園の子供達 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都内には10の児童学園がある。このうちの一つ久留米の小山学園の児童の生活ぶりを描く。 | |||||||
B0090 | 家族の日記 | 2巻 | モノクロ | 一般 | モーションタイムズ | ||
家族のそれぞれの願いや言い分を折にふれて書いた「家族日記」を例に、明るい家庭のきずき方をえがく。 | |||||||
T1214 | 片山明彦さんの御対面 母娘二代スポーツコーチ | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
都市化とともに子供達の遊ぶ環境が悪くなっていくことを憂えた母娘が、地域の子供達を集め、スポーツコーチとして奉仕活動している。この母娘の活躍を紹介し、子供の成長と環境を考える。 | |||||||
多C0791 | 学校に行けない子どもたち 心の居場所づくり | 31 | カラー | 一般 | 新生 | ||
不登校の児童・生徒の増加と低年令化の傾向が、大きな社会問題になっている。この映画は、不登校はどの子にも起こり得るものであるという考え方に基づき、不登校の初期段階ともいえる小学生にスポットをあて、保護者や周囲の理解を訴える。 | |||||||
多C0182 | 家庭のしつけ | 33 | カラー | 一般 | 青葉映画 | ||
子供は体験をつみ重ねながら自立していくのだから、基本的には興味あることをやりたいようにやらせるのが正しい育児といえるが、礼儀作法や公共のマナーなどを教えることも必要で、それをしつけという。この映画は、日常的にさりげなくしつけを行うための指針をめざす。 | |||||||
D0599 | がんばれ小さな仲間たち | 70 | カラー | 一般 | 日本記録映画研究所 | 1981 | |
6年ほど前から子供たちに自分の力で立派に生きる体験を、野球を通じて実践させようと活動している少年野球チーム"'あしのこ学園"野球部。「教えない野球」で自立に挑戦する子供たちの姿を、1年4ケ月にわたつて取材し、撮影した記録映画。 | |||||||
C1846 | カンボジア難民と日本人ボランティア | 32 | カラー | 一般 | ぱんたか, 育映社 | [1984 | |
タイ東北部、カンボジア難民キャンプにおいて、移動図書館のボランティア活動を行う日本人グループを通し、難民キャンプの実態を描く | |||||||
T0679 | 聞こえない声 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1972 | |
難聴幼児の早期発見、訓練をしている練馬区のある民間教室をレポートし、難聴児に対する福祉対策充実を訴える。 | |||||||
T0683 | 君はただ一人の君だ | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1972 | |
創造的な知的教育実践に手さぐりで取りくむ八王子養護学校の教師と子どもたち。 | |||||||
T1223 | ギャル達のガッツ野球 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
生き生きと暮せるまちづくり施設の一つとしてスポーツ振興が叫ばれているが、練馬区江古田には都内でも珍しい女子だけの草野球チームが結成されている。元気いっぱい野球に取り組む彼女たちの活躍と地域の人々の協力を描く。 | |||||||
D0362 | 雲の中の太陽 | 50 | カラー | 一般 | 共同テレビ、東京都教育庁 | ||
行政の上で同和地区と呼ばれる被差別部落の人々に対して、人権は保障されているのだろうか。関東一円にも根強く残っている差別の現実、解放運動の歴史を写しながら、物質的条件の改善だけでは解決されないこと、凡ての国民が基本的人権を守る必要を訴える。 | |||||||
D0149 | グループと恋人たち | 40 | モノクロ | 一般 | 学研映画 | ||
サークル活動を活発にするにはどうしたらよいか、人間関係はいかにあるべきかを描く。 | |||||||
B0233 | グループとリーダー | 3巻 | モノクロ | 高、一般 | 科学映画 | ||
現実のグループから三つを選び出し、それぞれのグループがどんな形で結束され活動しているのかを探ってみる。 | |||||||
K1093 | 激増・親も知らない立ち居ふるまい | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1980 | |
先日開かれた日教組の教研集会で『子供の五無主義』が大きな話題となった。無気力・無責任など五つの"無"の中には「無作法」も入っていた。作法は、親が教え、もしくは親の立ち居ふるまいを見て子供が身につけるものだと思っていたが...。企画:教育庁振興課 | |||||||
C0298 | げんこつとにぎりめし わが父、わが母 | 33 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
父親としての厳とした愛情、母親としてのやさしい愛情―この二つの異なる愛情の両極が子どもの成長に不可欠なものであることを訴える。 | |||||||
K0526 | 現代金太郎論 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
五月五日の端午の節句に因んで、「男の子を育てること」について考え、さらに「現代っ子の男らしさ」について、小学生65名の男の子たちに考え方を聞き、教育上どこに問題があるかを探る。 | |||||||
多C0178 | 公民館 | 27 | カラー | 一般 | 電通映画社 | ||
地域の住民が、公民館を社会教育の場として利用し、いきいきと活動していく2つの事例をとらえ、地域住民にとって、学習の場として欠くことの出来ない施設であることの理解をめざす。 | |||||||
C0643 | 個人学習 | 27 | カラー | 一般 | 英映画 | ||
個人学習の重要さが見直されている今日、この個人学習を助ける社会教育施設。この二者の協力関係を実態を紹介しながら考える。 | |||||||
N0060 | 子どもをすこやかに | 1巻 | モノクロ | 全般 | NET、東京都教育庁 | ||
悪い環境から子供達を守らねばならないということを描いたもの。 | |||||||
多C0188 | 子ども会ジュニアリーダー その発見と養成 | 31 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
子供会活動...、その指導者の養成確保は大切な問題である。育成指導者が頭を悩ましているのが、ジュニアリーダーの確保である。そうした切実な問題に焦点をあてジュニアリーダーをいかに発見し、養成していくかを描く。 | |||||||
B0032 | 子供ごころ | 2巻 | モノクロ | 一般 | ファースト教育映画 | ||
紙芝居のおじさんが仕事をしながら毎日見ていた子供たちの世界から、ある三人の子供と親たちの家庭の物語を描き上げた社会教育映画。 | |||||||
K0839 | 子ども集団の再建 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
日野市の子ども会(つくし会)を例として取り上げ、遊び場獲得運動の成果から進んで、自主的な子ども集団育成をはかろうとしているお母さん方の活動を紹介する。 | |||||||
K0074 | 子どもたちの笑顔とともに 地方をゆく学生サークル | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
夏休みは大学生のサークル活動のシーズンである。へき地の子どもたちにうるおいを与えている学生サークルの活動ぶりをとらえる。 | |||||||
B0033 | 子供たちの目 | 2巻 | モノクロ | 一般 | 日映科学 | ||
ある中学校では生徒たちに話し合い劇をやらせている。この映画では理想の親、悪い親を演じている。そして子供達がこの様に親達を見ているのだと教えられる。 | |||||||
B0195 | こどもとお金 親と子の金銭教育 | 2巻 | モノクロ | 一般 | 社会教育映画 | ||
正しい金銭教育は、ひとり子供の金銭生活を発展させるばかりでなく、子供の自主的な生活をより向上させるきっかけともなる。ここでは、忠雄くんが、グローブを手に入れるまでの経験を通して、計画性、がまんすること、いろいろ工夫をすることなどを学んでいくようすを描いている。 | |||||||
B0063 B0111 |
子供のうそ | 2巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
子供がうそをついた事例を示し、そのときの親の態度やしつけの方法などを示唆する。 | |||||||
K0201 | 子どもの疑問にどう答える(科学に強くなるシリーズ) | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
成長して行くに従って目にするもの手にするもの全てに疑問をもつようになる。その質問・疑問に親はどのように対処したらよいか。 | |||||||
C0393 | 子どものしあわせとは何か | 32 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
子供のしあわせを願わぬ親はいない。ある老いた父親の子供のしあわせについての考え方を例に、子供の本当のしあわせとは何かを示唆する。 | |||||||
C0263 | 子どもはみんな素晴しい よい子とは何か | 30 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
親は子どもを一定の型にあてはめがちであるが、むしろ子どものよい面を考えるべきである。 | |||||||
T0790 | この子等のいぶき 心身障害児全員就学 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1974 | |
学校教育百年の歴史のなかで、教育とは何かという問いかけを持ちつつ、実施された。障害児全員就学一年経過した今。 | |||||||
多C0231 | コミュニティづくりの基礎 | 32 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
新しい都市環境の下では、自主性と個別性を享受するようになった。地域住民の交流や相互扶養、環境施設の整備や地域集団への欲求など新しいコミュニティーづくりについて地域の実態に即したやり方を示す。 | |||||||
K0753 | これからの市民教育 答申をめぐって | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
昭和48年「市民教育のあり方」について答申が出された。そこで社会教育委員の立場、市民運動の立場、市民と行政の接点にある公民館の立場からの話と市民教育の在り方を考える。 | |||||||
K0527 | こわいお母さん おしおきを考える | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
子どものしつけ、家庭教育の際、どの母親も当面する「おしおき」について、外国人のお母さん達を招いて、お国ぶりを紹介しながら考える。 |
さ
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
D0550 | 珊瑚礁の海に何を見た(第2回 東京都青少年洋上セミナーの記録) | 40 | カラー | 高、一般 | 学研 | 1981 | |
都内のさまざまな学校から選ばれた400人の青少年の船出...。集団生活の中で、友情と団結を確かめあいながら珊瑚礁の島、グアム・サイパンを訪れる様子と思い出を紹介する。企画:東京都教育委員会 | |||||||
K0626 | 思春期とは何か(思春期の性教育 1) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
思春期とは何か。思春期の定義、問題点などを間宮、奈良林、羽仁各講師の方々に伺う。 | |||||||
K0636 | 性の異常(思春期の性教育 10) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
性の異常、その基準について、意味について、宮沢先生からは法の立場から、また間宮、奈良林、羽仁各講師と討論をする。 | |||||||
K0637 | 性の解放(思春期の性教育 11) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
性とは何か。その解放とは何か。何を目指す解放なのかを母親たちに意見を聞きながら追求していく。 | |||||||
K0638 | 家庭が果す役割(思春期の性教育 12) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
性教育における家庭の役割について、どのようにあるべきかなどを、間宮、奈良林、羽仁、菊地各講師の意見を聞きながら追求していく。 | |||||||
K0627 | 巣離れと母親(思春期の性教育 2) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
これから思春期の子供をもつ母親に子供の性の問題、巣離れと親心について伺う。間宮、奈良林、羽仁の各講師。 | |||||||
K0628 | 精通から自慰まで(思春期の性教育 3) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「精通現象から自慰まで」男の子の生理編の問題点について中川講師と奈良林、羽仁各講師の意見を聞く。 | |||||||
K0629 | 初潮に備えて(思春期の性教育 4) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「初潮に備えて」は荻野先生と主婦たちをむかえてその教育の問題点を間宮、羽仁各講師とともに意見を伺う。 | |||||||
K0630 | 女性の生理教育(思春期の性教育 5) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
女の子の生理教育について奈良林先生、間宮先生、荻野先生、羽仁説子さんから正しい知識を教わりながら母親たちと話を進める。 | |||||||
K0631 | ガール・フレンド(思春期の性教育 6) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
ガール・フレンドというテーマのもとに思春期の男の子達と男女交際のあり方というもの(実態も含めて)を話し合っていく。奈良林、間宮、羽仁各講師 | |||||||
K0632 | ボーイ・フレンド(思春期の性教育 7) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
思春期の女の子達とそのボーイ・フレンドに対する考え方などを聞いていく。 | |||||||
K0633 | 書物からの性知識(思春期の性教育 8) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
書物からの性知識についてその問題点の提起と母親との討論。奈良林、間宮、羽仁各講師 | |||||||
K0635 | 性の誤ちとは(思春期の性教育 9) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
性の誤ちの意味について、また、その目やすについて母親たちに意見を聞きながら、羽仁進、奈良林、間宮、羽仁説子各講師と討論を進める。 | |||||||
多C0464 | 自然にはばたく 躍動する青少年教育施設 | 30 | カラー | 一般 | 学研 | ||
大自然の中で汗を流した後、若者たちは夕食を楽しみ、その後のレクリェーションで互いに心を開いて、悩みを語り合う青年の家での体験。 | |||||||
C0051 | 自転車日記 | 3巻 | モノクロ | 中、高、一般 | NET | ||
おそば屋、美容院、酒屋などに勤める店員たちがその悩みやさびしさの中からやがて志行会など店員グループの活動に参加し、連絡日記で仲間と交流してゆく姿を描く。 | |||||||
K0691 | 市民と生涯教育(上) なぜ学ぶか | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
学制発布100年を記念して「生涯教育」について考えていく。 | |||||||
K0692 | 市民と生涯教育(下) 学ぶきっかけ | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「学ぶきっかけ」とは何か。主婦の方々から意見を聞く。更に諸先生に感想を聞く。 | |||||||
T0737 | 市民の広場 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1973 | |
三鷹市に完成したコミュニティセンターを紹介、住民にとってのセンターを考える。 | |||||||
多C0285 | 社会教育における放送利用 | 29 | カラー | 一般 | 学研 | ||
社会教育で放送を利用する場合、様々な形態があることを示すとともに、その学習を援助、促進するための方策を各地の実例を紹介しながら考えさせる。 | |||||||
K0604 | 社会教育映画紹介 あなたは非難できない | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
現代の疎外的な状況の中で、人間同志をつなぐ連帯感の欠如は大きな社会現象である。新しい連帯感の必要を訴える。 | |||||||
K0153 | 図書館(社会教育施設特集1) | 30 | モノクロ | 小、中、高、一般 | NET、東京都教育庁 | ||
一般の人たちは図書館というものは本を借りて読むところ位しか知っていないようだ。そこで一般にはあまり知られていない活動を紹介。 | |||||||
K0154 | 体育館・運動場(社会教育施設特集2) | 30 | モノクロ | 中、高、一般 | NET、東京都教育庁 | ||
子供の遊び場の少ない東京、また大人や青年の憩の場の少ない東京、彼等はいったいどこで運動しているのだろうか。そして施設は...。 | |||||||
K0155 | 美術館・博物館・東京文化会館(社会教育施設特集3) | 30 | モノクロ | 中、高、一般 | NET、東京都教育庁 | ||
上野公園にある美術館・文化会館等の施設は特殊な人達の出むくところと思われがちだ。これらの施設の活動状況や利用方法を紹介。 | |||||||
K0156 | 青年館・公民館(社会教育施設特集4) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
最近あちこちの区に青年館が建設されている。今後どのように青年や住民の人達に親しまれていくべきか、既存の公民館と共に考える。 | |||||||
多C0037 | 集団討議 参加者編 | 30 | モノクロ | 高・一般 | 東映 | ||
集団討議において参加者が心得ておくべき基本的な問題を提示し、職場での青年達の集団討議を例に解説する。 | |||||||
多C0036 | 集団討議 司会者編 | 30 | モノクロ | 高・一般 | 東映 | ||
集団討議における司会者の任務、心得、役割を実際の討議(ドラマ)を通して解説する。 | |||||||
多C0760 | 生涯学習パートII造への旅だち | 31 | カラー | 一般 | 東映 | ||
人々の多様な学習要求に対応するために、様々な学習施設などの整備が行政によって進められている。学習者が、身近に増えた学習施設や機会・情報を活用し、自ら学んでいくことの大切さを、幾つかの事例を通して訴える。 | |||||||
C0497 | 少年自然の家 | 30 | カラー | 小、中、一般 | 共立映画 | ||
都市化、工業化の波によって自然から急速に隔絶されつつある子供たちを、自然の中へつれ戻し、遊びの中から知らず知らずのうちに規律、共同、奉仕、友愛等の尊さを学びとらせる。 | |||||||
C0435 | 成功したわが家のしつけ 依頼心のぬけぬ子 | 31 | モノクロ | 一般 | 学研 | ||
小学校になっても依頼心の強い子供の依頼心を取除くためにはどうしたらよいか。それには環境作りが大切だ。そのことをある父母が敢行した実話を通じて訴える。 | |||||||
多B0441 | 青春の集い -これからの青少年教育施設- | 20 | カラー | 一般 | 学研 | ||
近年、青少年たちを取り囲む環境は著しく変わり、価値観も生活も多様化し、これからの健全な青少年の育成にも新しい対応が必要になってきた。現代の若者たちの願いを探りながら、青少年育成のための新しい施設のあり方を考える。 | |||||||
B0010 | 青年学級 | 2巻 | モノクロ | 一般 | 日映学芸映画 | ||
働く青年の自主的な研究機関として期待される青年学級運営活動を山形県蔵王村を実例に描いている。 | |||||||
T0269 | 青年学級 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
勤労に従事し、又は従事しようとする青年に対してその実際生活に必要な職業や家事に関する知識技能を習得させることを目的とする青年学級について。 | |||||||
C0399 | 青年の家 | 33 | カラー | 中、高、一般 | 共立映画 | ||
青年たちの研修の場としての「青年の家」は全国に170余ヶ所設置され、それぞれ活動している。「青年の家」は明日に処する何ものかを得る施設であり、人間関係の交流、希望の家であることを示唆する。 | |||||||
T1189 | 育て!松柏のように スポーツ好きの若者たち | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1982 | |
江戸川区平井に「松柏クラブ」という青少年スポーツ団体がある。活発なスポーツ活動と活動地区内に非行がないことを理由に文部大臣賞も受けている。この団体の活動や地域の環境を追いながらその魅力と少年達の心のつながりを探る。 |
た
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
C0809 | 太平洋新時代にかける橋(第10回「青年の船」の記録) | 25 | カラー | 一般 | ニュース映画製作者連盟 | ||
昭和51年6月18日から53日間、アメリカ、メキシコを訪問した「青年の船」の記録。 | |||||||
C0594 | たくましく育つ子供たち 少年団体の活動 | 32 | カラー | 中、高、一般 | 共立 | ||
少年団体のリアルな活動を通して、それが子供の人間形成に見落すことのできない重要な役割をもつことを明らかにする。 | |||||||
K1033 | 只今四百十講座 ある市民活動より | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1979 | |
「朝日カルチャーセンター」よりの中継。受講者の意識、生涯教育ブームの実態をさぐる。企画:教育庁振興課 | |||||||
K0845 | 地域と子ども会活動の明日を考える | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
地域の子ども会活動を推進している人々から、子ども会活動の実態を聞き、その中で大人の果す役割と大人のなすべき課題を考える。 | |||||||
C0382 | 小さな童話 | 27 | カラー | 全般 | 学研 | ||
手づくりの童話をハガキに印刷し毎月3回子供達に送る。ここ長崎では童話ハガキ運動が続けられている。子供達に「生活と夢」を与えよりよい社会作りを目標に今では全国に知られるようになった。 | |||||||
T1112 | 力いっぱいの青春 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
夜明けの4時、新聞配達から始まる黒崎智子さんの一日。青少年の非行や家庭内暴力が言われるいま、非土地の高校生のさわやかな青春を報告し、若者が持つ伸び育つ力を考える。 | |||||||
C0096 | 父親の条件 | 3巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
父親の参加なしに幸せな子供の家庭教育はなりたたない。その父親の家庭での役割というのは一体どういうことだろうか。この映画では三人のそれぞれ異なったタイプの父親を登場させ、その家庭に及ぼす影響をオムニバス風に描いて、理想的な「父親の条件」を示唆する。 | |||||||
C0061 | 父と子 | 3巻 | モノクロ | 中、高、一般 | 東映 | ||
大学生、高校生、中学生の三人の子を持つ父、親の権威をふりまわしがちな父と子供たちとの考え方や行動の違いから起るくいちがいを描き、父と子の関係はどうあるべきか説く。 | |||||||
D0127 | 父と子の対話 | 3.5巻 | モノクロ | 小、中、高 | 学研映画 | ||
一般に父親は忙しさにかまけて、子との対話が失われ、意見が対立することが多い。この映画は、子の高校進学という問題に直面した父と母が、親子の真の愛情、人生の真の意味について話合っていく姿を描く。 | |||||||
C0113 | 父の願い | 3巻 | モノクロ | 小(高)、中、高、一般 | 東映 | ||
下水道局でうだつのあがらない父と、それを軽べつする子供をとおして、職業や地位で人を判断してはならず、正しいことをやることこそ勇気がいるということを教える。 | |||||||
PA0127 | ちびっ子カウボーイ | 21 | カラー | 小、中 | カナダ政府 | ||
何もできない少年達が、牛の群を追い仔牛に焼印を押す手伝いをし様々な経験をしてゆくうちに立派なカウボーイとなるまでを追う。 | |||||||
C0204 | 中学生のしかり方ほめ方 | 3巻 | モノクロ | 中、一般 | 東映 | ||
しかっても、ほめても親に反発する中学生を、どのように扱ったらよいか。中学生をしかる場合、ほめる場合の親のとるべき態度、心構えを描く。 | |||||||
T0596 | 妻・母・人間として -社会教育活動の充実を- | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1971 | |
現代社会に生きるには、学ぶことが要求される。国立市の社会教育活動を通じて。 | |||||||
C0475 | テレビッ子・まんがっ子のしつけ | 30 | モノクロ | 一般 | 学研 | ||
なぜ子どもたちはこんなにもテレビやマンガに夢中になるのか。映像が持つ独自の力とそこに欠けているものは何かを中心に現代っ子のしつけを考える。 | |||||||
K1063 | 都会っ子 一週間の発見(1) | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1979 | |
都会の子供たち約50人が福島県の片田舎でキャンプ生活を始めた。自分たちの手で全てを運営しようというキャンプだ。番組では、都会っ子のこの自然と自分自身への挑戦を追う。企画:教育庁振興課 | |||||||
K1064 | 都会っ子 一週間の発見(2) | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1979 | |
福島県の片田舎に「子供たちだけの村」をつくった都会っ子たち。地元の田舎っ子たちと青空のもとで大討論会を開いたが...。建前の"都会っ子"と本音の"田舎っ子"の珍なる論争を追いかけて"都会っ子"の一面を浮彫りにする。企画:教育庁振興課 | |||||||
K0229 | 特技を生かした夏休み | 3巻 | モノクロ | 高、一般 | NET、東京都教育庁 | ||
暑さにもめげず、日頃学習した事を休み期間中に利用して、恵まれない地区へ出向き、その特技を生かして活躍する学生たちの姿をみる。 | |||||||
T0625 | トランペットの青春 | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1971 | |
東京青少年吹奏楽団員の若者たちのきびしい訓練とマナーにたえて生きてゆく清清しい姿を描く。 |
な
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
多C0749 | 仲間たちがいて喜びがある | 30 | カラー | 一般 | 東京シネ・ビデオ | ||
東京の各地で行われている公民館活動の実践の中から、公民館の役割とその存在意義を浮き彫りにする。生涯学習の大切さがクローズアップされている今日、公的社会教育施設としての公民館のはたす役割の重要性を訴える。 | |||||||
T0915 | 夏休みこどもクラブ | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
大震災以来50余年続く「都立公園こどもクラブ」を紹介。広い公園で泥んこになってのびのびと遊ぶ子どもたちの姿を通して、子どもの遊び、遊び場、公園のあり方を考えてもらった。 | |||||||
K0146 | 二十代の門出(東京の若者たち特集2) | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
20代は職業の決定、配偶者の選定、家庭の設計等人生にとって大切な年代である。成人式を前に青年男女から意見をきいてみる。 | |||||||
K0891 | 「日中友好青年の船」に参加して その1 | 30 | カラー | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
東京都は、昭和51年3月31日から4月15日まで16日間、都内の勤労青年と関係者409名を乗せた「日中友好青年の船」を中国へ派遣した。第1回は、関係者に、「教育にかける中国」といったものを中心に、第2回は、参加団員に、体験談を中心に、話をうかがう。 | |||||||
C0164 | 日本のしつけ・外国のしつけ | 2.5巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
子どものしつけ、これは母親にとって大きな関心事である。日常の遊び場等で目にふれる子どもの行為を材料に、日本とアメリカのしつけのちがいを示し、反省をうながす。 |
は
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
B0082 | 話し合い学習 | 2巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
農村の地域のさまざまな問題をテーマとして話し合い学習をするケースを描く。 | |||||||
C0321 | 話し合いの記録 稲取町婦人学級の歩み | 30 | モノクロ | 一般 | 北欧映画 | ||
伊豆半島の東海岸にある稲取町は温暖な気候と温泉が出るので観光地として知られてきた。しかし、農業には向かない土地なので、生活を海に求めていた。この町に婦人学級が生まれた。 | |||||||
K0510 | 話そう!二十才を | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
今年、成人式を迎える人は、全国では236万人で昨年にくらべて71万人多い。東京では344000人である。そこで、成人になる人たちは、いったいどんなことを考えているか、13人の成人を迎える人に聞く。 | |||||||
T0990 | 「羽田ののぞみ」18年 国際児童年に寄せて | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
今年は国際児童年にあたるので、子どもをめぐる問題を3回シリーズで製作する。第1回は、『羽田ののぞみ』という地域文集を中心にして、子供の環境の移り変りをさぐった。 | |||||||
C0043 | 母と子の学習 | 3巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
勉強ぎらいな子供の指導に必要なのは、親が子供と共に学ぶ気持になりその雰囲気を作ることである。 | |||||||
T0662 | 母と子の読書 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1972 | |
読書を通して、親と子がふれあい、地域文化を創造していこうとする「親子読書運動」を紹介する。 | |||||||
C0265 | 母と息子の対話 | 30 | モノクロ | 全般 | 学研映画 | ||
陸上競技の練習をめぐって母と息子が話合をしスポーツがもつ人生的な意味を追求していく。 | |||||||
C0044 | 母と娘 | 3巻 | モノクロ | 一般 | 教配、シナリオ文芸協会 | ||
むずかしい年頃の娘と母の間の考え方や生活感情のずれから生じる互いの理解の不足はどう解消すべきか。 | |||||||
K0132 | 母と娘 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
年頃の娘をもつ母のなやみを描いた映画「母と娘」をみながら思春期の子どもの問題を追及してみる。都教育映画コンクール優秀作品。 | |||||||
K0176 | 母と娘 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
現代っ子と昔流に育った母親との間に起こるギャップ、この問題を中心に母は子供を、子供は母親をどのようにみているかを考える。 | |||||||
T1123 | パパの育児教室 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
練馬区が今年度から始めた「パパの育児教室」その模様をルポしながら、都市で進む核家族化や共働きによって問い直されつつある育児のあり方と、その中での行政のかかわりを考える。 | |||||||
D0585 | 東シナ海に結ぶ友情 友情と希望の灯を高く(第3回東京都青少年洋上セミナーの記録) | 42 | カラー | 高、一般 | 学研 | 1982 | |
"協調と連帯"のことばを旗じるしに、大都会東京に住む400人の青少年が東シナ海に向けて船出した。15日間の洋上セミナーの旅で、彼等がいかに友情を深めていったか、どのように共同生活のすばらしさを見つけだしていったか、団員たちの心の動きをドキュメントしたものである。企画:東京都教育委員会 | |||||||
K0194 K0358 |
ひとりっ子 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
ひとりっ子はかわいそうだといわれるが、それは何故だろう。育て方、導き方について考える。 | |||||||
K0842 | 「ひなた村」に育つ子供たち | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
町田市にある青少年施設「ひなた村」をとりあげ、職員と子供と母親たちの結びつきを通して、地域住民施設を改めて考える。 | |||||||
C0591 C1089 |
婦人学級 | 29 | カラー | 一般 | 桜映画社 | 1974 | |
婦人の社会教育活動の中には、継続的、計画的、集団的に行われる「婦人学級」があるが、内容は必ずしも十分なものばかりとはいえない。そこで、婦人自らの学習意欲を充足し、実りある学習成果をおさめるためにはどうしたらよいかを実践を通して考える。 | |||||||
C0482 | 婦人のボランティア活動 | 30 | カラー | 一般 | 桜映画 | ||
婦人たちが自分たちのできる身近なところから奉仕することによって人生や社会に生きがいを見出していく姿を記録的に描く。 | |||||||
多B0224 | 婦人のライフサイクルと学習課題 | 20 | カラー | 一般 | 東映 | ||
婦人の、戦前と今日のライフサイクルを比較し、なぜライフサイクルに基づいた人生の設計が必要とされるかを考え、充実した人生を送るために生涯の各時期に当面する課題を的確につかんで、継続的に学んでいくことが非常に大切なことであると訴える。 | |||||||
C0780 | ふるさとの道しるべ | 30 | カラー | 一般 | 学研 | ||
団体活動が円滑に展開されるようにするためにどのような計画をたてたらよいのか。いく度かつまずきをみせた青年クラブの団体活動、青年たちの活動の姿を生き生きととらえながら、団体活動の計画立案のあり方を探る。 | |||||||
C1537 | ふれあい ホームステイによる国際交流 | 31 | カラー | 中〜一般 | 桜映画社 | 1990 | |
日本政府の「21世紀のための友情計画」に基いて、アジア各地から派遣されてきた青年たちが、研修の一環として、日本各地の家庭に3日間ホームステイした。ふだん着のもてなしで彼らを迎えたそれぞれの家庭と、青年たちとの心のふれあいを感動的に描く。企画:国際協力事業団 | |||||||
B0100 | 勉強をみつめる母親 | 2巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
受験期の子をもつ母親は、家庭での良き指導者としてどうあるべきか。 | |||||||
K0473 | 勉強するおかあさん | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
家庭の主婦が家庭から外へはなれてみたとき、他の家庭における同じような問題がいかに解決されているか、また一家内だけで解決できないときはどうすればよいか、社会教育学級の一例をあげて描く。 | |||||||
K0503 | 放任のすすめ | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
近頃の母親たちは、過保護になり勝ちであり、かつ、ほんとうの意味での子供のしかりかたを知らない。どこまで母親は子供の生活に口を出すべきかを追求する。 | |||||||
K0121 | ぼくたちの夏はここにある | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
夏というのに海や山とは無関係な若ものたちもいる。彼等は都会の雑踏のなかで今日も働いている。この若者たちのエネルギーは...。 | |||||||
C1568 | ぼくたち私たちの仲間 | 30 | カラー | 一般 | コミニケーション | ||
仲間遊びをしている子供たちの、生き生きとして自然な表情をとらえながら、仲間遊びの子供にとっての意味と、それを育成する地域の協力の様々な例を追う。民俗芸能「麦屋踊り」の伝承グループ、神奈川県大井町の"遊びの学校"、ラグビースクール、少年団体交流大会など。 | |||||||
T0992 | ボクラ消防少年団 国際児童年に寄せて | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
東調布消防署の管轄区域内の子供たち約30人でつくっている、東長府消防少年団。彼らの活動を紹介しながら、現代っ子たちの考え方、それをめぐる大人たちの考え方も合わせて紹介した。 | |||||||
K0476 | ばくらは鍵っ子 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
女性の職場進出に伴って、鍵っ子問題が重視されている現状で、家庭教育のあり方を描く。 | |||||||
K0894 | ポニーと楽しむ夢の広場 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
自治体では日本ではじめてといわれる「馬と楽しむ広場」江戸川区ポニーランドをとりあげて、動物を仲介に、自然とのふれあいを試みようとする動きを、中継で追う。 | |||||||
C0297 | ボランティアヘの道 | 33 | モノクロ | 一般 | 学研映画 | ||
ボランティア活動とはなにか。どのようにして生まれてきたのか。全国で現在ボランティア活動を行なっている多くのグループの中から4つを選んで、その活動を紹介する。 |
ま
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
K0505 | マイホームの父親像 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
一方では家庭における父親不在がいわれ、また一方ではあまりにも家庭的になりすぎた父親の権威が問題にされている。こうした状況の中で父親はどうあるべきかを考える。 | |||||||
C0881 | 学ぶよろこび 私の生涯学習設計 | 31 | カラー | 一般 | 共立 | 1977 | |
一市民が意義ある日々の生活設計に、通信教育を利用して、大卒・高卒の資格をとり、学ぶよろこびを味わいつつ、今後の生活に豊かさとゆとりをもたらしてゆく姿を描く。 | |||||||
K0111 | ママからおっかまで 本当にいいお母さんとは? | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
母の呼名が各家庭によって違うように、普遍的な母親の理想像というものはないはず。東京のさまざまな地域に取材してみる。 | |||||||
C0101 | ママの心づかい | 2巻 | モノクロ | 一般 | 学研映画 | ||
高校受験生をもつ母親の正しい受験対策はいかにあるべきかを描く。 | |||||||
C1390 | 水の事故ゼロヘの願い | 31 | カラー | 中〜一般 | 全国子ども会連合会 | 1985 | |
海や川での子どもの事故防止の留意点。年齢・能力の異なる子ども集団での事故例を示し、その原因をさぐる。指導者の下調べ、組織的な監視体制、班を中心とした仲間づくりなどの必要性をとく。 | |||||||
C0264 | 見なおせ子供会 | 30 | モノクロ | 全般 | 東映 | ||
子供会のあり方が取沙汰されているが、どうしたら子どもたちの健全な成長に役立つかを考える。 | |||||||
多C0530 | 実りある学習のために 学級・講座の開設と運営 | 28 | カラー | 一般 | 学研 | ||
公民館をはじめ、社会教育関係施設や企業で開設される学級・講座を、効果的で意義あるものにするために必要な、基本的知識や技術について解説する。 | |||||||
B0211 | みんなでしつけを | 2巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
子どものしつけは、いくら熱心であっても一家庭のカラの中にとじこもっているだけでは駄目で、地域のみんなで話し合って協力しようとする。 | |||||||
C0528 | みんなで育てる 子ども会と地域の役割 | 32 | カラー | 一般 | 東映 | ||
地域社会における町ぐるみの青少年育成運動の一環として子供会をとりあげ、その現状を一人の主婦の目を通して分析しながら、子供会を町ぐるみで育てあげていく為の大人の役割を描く。 | |||||||
C0730 | みんなわが子 | 28 | カラー | 一般 | グループ現代 | ||
腕白少年といわれた子が、学校への登校班長に選ばれるや、ガラリと人が変り責任遂行に懸命に努力し立派に班をまとめる。ところが心ない母親たちが、わが子さえ良ければという母親達のエゴで班長を挫折させてしまう。この母親エゴが本当に子供を成長させるかを考えさせる。 | |||||||
K0479 | 昔の父上今のパパ | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「女性上位時代」と言われる昨今、父親の権威は全く崩壊したのであろうか。この映画は、子供達のロールプレイ(ままごと)を観ることによって現在の父親の存在を描く。 | |||||||
C0026 | 息子の日記 | 3巻 | モノクロ | 高、一般 | 東映 | ||
高校生の息子をもつ家庭と女子高校生の家庭を対比させ、それぞれの両親の子供に対する考え方などを描く。 | |||||||
C0041 | 娘の手紙 | 3巻 | モノクロ | 高、一般 | 東映 | ||
異性を意識するようになった娘に対する親の正しい態度と適切な処置について。 | |||||||
C0014 | 娘は娘、母は母 | 3巻 | モノクロ | 高、一般 | 東映 | ||
「お母さんは古い」と娘はよく言う。このように母と娘とにおけるものの考え方の相違を物語的に描き、お互いがどうすればよいかを描く。 | |||||||
C0012 | 村の婦人学級 | 3巻 | モノクロ | 一般 | 岩波映画映画 | ||
「みんなで考え、よい母親として伸びていく」子供のことについて、子供の作文を通して話し合う村の婦人学級の姿を描いたもの。 | |||||||
C0402 | もう子どもじゃない | 29 | モノクロ | 中、高、一般 | ポップス | ||
中学生の身体的精神的変化や日常生活の変化を解説するだけでなく日常生活の中から反抗的になったりする段階を構成する。 | |||||||
K0172 | もうすぐ夏休み | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
長期の夏休みは親と子の接触の多い時である。夏休みの意義を明らかにし、家庭教育というものを考える。 | |||||||
K0528 | 門限は必要か | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「門限」に関して実生活上どうであるか。それに対する意見。「門限」をとおしての親側に対するクレームなどを都内の高校生50名と話合いながら考える。 |
や
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
T0796 | 山の巣箱 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
五日市町戸倉、山の子供達が人間も自然界の一員である事を学んでいる姿を。 | |||||||
多D0306 | 友情は海を越えて 第11回東京都青少年洋上セミナー | 38 | カラー | 中〜一般 | 東京都映画協会 | ||
東京都では毎年夏、「友情と希望の灯を高く」をテーマに高校生対象の洋上セミナーを行ってきた。この映画は1990年夏の洋上セミナーの記録。405人の団員が16日間の船旅の中で体験したことや、中国の青少年との友情は、団員たちを大きく成長させた。 | |||||||
C1263 | 友情は海を越えて 第10回東南アジア青年の船 | 28 | カラー | 高、一般 | 読売新聞社 | 1983 | |
東南アジア青年の船は、昭和49年東南アジア5ケ国の積極的な参加と協力の下に始められた。それぞれの国の青年たちが一つの船に乗り50日余りの間、生活を共にしながら討論や文化交歓等を行いっつ参加各国を訪問し、青年たちの友情と相互理解を図ってきた。この映画は、その10周年を記念して、第10回東南アジア青年の船に参加した青年たちの活動の模様を紹介する。 | |||||||
多D0277 | よしっ!僕がやる! | 38 | カラー | 中〜一般 | 岩波映画 | ||
中学2年の正彦は、祖父に可愛がってもらった幼い頃のことを思い出し、最近痴呆の症状が出始めた祖父の粗相を、自分の手で片付け始めた。驚き悩んでいた両親も、正彦の姿を見て感激し、勇気が出てきた。新聞の投書欄に掲載された実話をもとにドラマ化。 | |||||||
C1202 | よりよく生きるために 生涯教育 | 27 | カラー | 一般 | 英映画社 | 1982 | |
近年、所得水準の向上したことや、労働時問が短かくなったこと、長生きするようになったことなどにより、人々に時問的経済的ゆとりができ、文化的要求が多大になってきた。国民にとって今後益々必要になる生涯学習とそれに対応する生涯教育について、その意義、現状、国の施策等を紹介する。 |
ら
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
C0981 | リーダーシップ グループの成長とリーダーの役割 | 30 | カラー | 高、一般 | 東映 | 1978 | |
集団はリーダーによって大きな影響を受ける。そこである青年グループの活動を通して、リーダーシップとは何か、効果的リーダーシップを発揮するにはどうしたらよいかを明らかにし、集団の成長過程の各段階でリーダーが果す役割や知識、心構えを解明する。 | |||||||
K0587 | 冷菓を考える | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「冷菓」それは旧い時代には親が子供にこしらえてくれたものである。しかし、現代は何によらず買って与えている。親子の断絶とか、不在が問題視されている現代、「冷菓」を題材に親の介在、不在を考える。 | |||||||
K0110 | 連休のハイティーンたち | 3巻 | モノクロ | 高、一般 | NET、東京都教育庁 | ||
子どもの日はすぎた。おとなは子どもにいろいろと注文をつける。"あぶない遊び""危険な遊び"もっともな注文だが。 | |||||||
C0508 | 老後を変える ある高齢者の記録 | 27 | カラー | 一般 | 英映画社 | ||
高齢者教育の大切なねらいの一つは、自分たちの学習の場をひろげ自らの生甲斐を求めていくことにある。人は学ぶことがやんだとき、老衰と頑迷がはじまる。 |
わ
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
多C0222 | 若い輪 都市青年の家 | 31 | カラー | 一般 | 日本映画新社 | ||
「都市青年の家」「国立青年の家」のはたす役割、指導員の機能の重要性などをとらえ、青年問題解決の一つのポイントを示す。 | |||||||
C0476 | わが家のおこづかい教育 | 30 | モノクロ | 一般 | 学研 | ||
現代っ子はガメツイ、打算的と云われる。その反面フィーリングには弱い。こうした子どもたちの現実に対して、金銭についての正しい欲望の持たせ方、おこづかい教育の必要を訴える。 | |||||||
C0070 | わが家のだんらん | 3巻 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
毎日忙しいサラリーマンの父をもつ家では子供達が父と話したり遊んだりする機会が少なく欲求不満がつのってくる。母は学校新聞にヒントをえて家庭新聞を作り、だんらんのきっかけを作ろうとする。 | |||||||
K0211 | わが家の六・三・三制 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
お母さん方の一番気になる事は我が子の教育のこと。学校教育のほかに我が家での教育方針はどのようにしたらよいか。 | |||||||
T0256 | 私たちの婦人学級 | 2巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
困ったこと、よかったことを、みんなで話しあい共通の話題として解決していこうとしているグループがあります。初めは区や町の世話を受けていたが、次第に自主的なグループに成長、今まで欠けていたテーマを決めての話し合いが続けられている。 | |||||||
C0526 | 私たちは学ぶ ある生涯教育の記録 | 30 | カラー | 一般 | 共立映画 | ||
オムニバス形式をとりながら個々の生活の中に継続して学習することの必要性を自覚していったサラリーマン、主婦、青年等の活動を通して生涯教育(学習)のあり方を考える。 | |||||||
K0094 | 私の20才 成人の日を迎えたみなさんに送る | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
昔の成人式の模様や、成人式の意義のほか、天野貞佑(明治)、永井道雄(大正)、大島渚(昭和)の三氏に20才当時の人生観をきく。 | |||||||
K0086 | 私の見た西独の青少年(海外の若人たち特集4) | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
西ドイツの復興ぶりや伝統ある青少年教育を、最近海外に旅行してじっくりみてきた秋山ちえ子さんから話してもらう。 |