社会・自然科学
数字・アルファベット
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
N0055 | 1954年の東京 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
1954年の都政回顧録。 | |||||||
N0067 | 1955年の東京 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
1955年の東京の都政回顧録。 | |||||||
N0078 | 1956年の東京 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
1956年の東京の都政回顧録。 | |||||||
T0263 | 1965年にかける | 2巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
港湾設備の整備、交通通信、首都圏整備、ますます増える低所得者層のための新しいくらしづくり、住宅、水道、下水道、清掃事業、清掃工場の建設、ばい煙、河川の汚濁などの都市公害対策、社会福祉など...1965年はオリンピックで拡大されたアンバランス解消の年である。 | |||||||
T1043 | 218番目の猿 上野の森の人と動物 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
上野動物園の中で、動物たちのふるまい、それを見る人間の表情などをカメラが拾い、動物とは何か、都市での人間と動物のあり方は...?などを考えた。 | |||||||
N0420 | 21世紀をひらく 第三次東京都長期計画(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1991 | |
都政のあり方をきめる今後10年にわたる長期計画がたてられた。住宅・ごみリサイクル・交通・地域福祉の四つの緊急プランを軸に六つの推進プランを加えたもの。 | |||||||
N特0090 多C0733 |
21世紀の扉をひらく東京'90 都政記録1990 | 28 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1990 | |
1990年の都政をふりかえる。新都庁舎ほぼ完成。世界の政治、経済の中心のひとつとしての東京。臨海副都心。東京都長期計画の四つの緊急プラン。シルバーピア。分別ゴミ処理センターの活動。都民の森、武道館、東京体育館オープンなど。 | |||||||
K0779 | "36"に取り組んで5年 36号道路反対の婦人グループ | 30 | モノクロ | 一般 | NET | ||
練馬区で放射36号の道路建設の反対運動を続けている皆さん方をスタジオに招き、放射35、36号道路の現状及びその意義に解説を与え、対策協議会に属する方々の生の声を聞いて今後の道路問題にかかわる姿勢などを問う。 | |||||||
T0814 | 52年目の記録 関東大地震 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
関東大震災当時のフィルムを使い、本所被服廠跡で生き残った方々の証言。 | |||||||
K0593 | 70 夏の東京昆虫譜 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
東京では昆虫を採集できるところが少なくなってきた。東京の自然環境の変化と昆虫がどうつながっているか、昨今のニュースなどを混じえて考えてみる。 | |||||||
T0012 | 900万人の予算 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
総額2569億に達する35年度予算を9項目の重点政策を中心に紹介。 | |||||||
C1755 | EDUCATION IN TOKYO 東京の教育 英語版 | 30 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1987 | |
東京都における教育制度、学校教育、社会教育、の概要を図表や統計と共に紹介。小・中学校、高校の授業風景、行事、クラブ活動、養護学校、図書館・美術館等の社会教育施設、成人向講座、体育施設と各種催物、文化財の保護等について案内。 | |||||||
B1124 | Safe City Tokyo (Towards a Disaster Prevention City) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1991 | |
広場の不足、木造住宅の密集、高層ビル、地下街など東京には防災上憂慮すべき点が多い。広い地域で同時に発生すると思われる地震災害などに、都では指令塔の役目を持つ防災センターの設置、羅災者の安全対策、災害に強い街づくりをすすめている。英語版 | |||||||
N特0089 多C0720 |
Tokyo新時代 都政記録1989 | 29 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1989 | |
1989年の都政をふりかえる。昭和から平成へ。都議選の年。新都庁舎、臨海副都心の建設。東京フォーラム、国際高校、葛西臨海水族園など目覚しい成果の他、直面するゴミ、高齢者、災害、交通などの対策を記録する。 | |||||||
B1126 | Visiting the Disaster Prevention Center - Disaster Prevention A La Carte - | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1991 | |
災害活動の拠点として新都庁舎内に設置された防災センターを紹介。観測ヘリコプターからの直接情報を活用しながら、災害情報・地震被害判続・延焼予測・浸水被害予測・地図情報・AVの6つのシステムでデータを分析、消防庁、気象庁など関係機関と連携をとりつつ適確な指令を発する。英語版 |
あ行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
N0360 | 愛とやさしさと 都立誠明学園 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
青梅市にある都立の教護院「誠明学園」。ここは、家庭の崩壊や貧困などさまざまな理由から「非行」に走ってしまった子供達を教育し、自立させるための施設であるが、現在入所している百名余りの子供達の生活をとおして、学園の一日を追う。企画:生活文化局 | |||||||
K0861 | 青山・あおやま・AOYAMA | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
戦後「東京の青山」として変貌をとげ、今日なお、高層化を続ける青山地区をとりあげて、都市近代化の中のコミュニティのあり方を考える。 | |||||||
K0901 | 朝顔を伝える町 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
初夏の風物詩「入谷の朝顔市」は、東京の年中行事といえよう。戦後復活され、花いっぱい運動のさきがけをもはたしてきたが、昭和50年から、区内小学生の参加をえて、いよいよ地域に定着しようとしている。 | |||||||
K0723 | 麻布がま池 またひとつ自然が消える | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
港区元麻布にある「がま池」。地元の人々の憩の場である。この「がま池」保存の住民運動を通して東京の自然保護の問題と地域社会への参加を考える。 | |||||||
T0982 | 明日への訓練校都立高等職業訓練校 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
11月3日に行われた品川職業訓練校の一日開放を中心にして、地域に開かれた訓練校をめざしている様子を描いた。 | |||||||
N0389 | 明日の医療技術者をめざして 都立医療技術短期大学(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1987 | |
昭和61年4月開校の東京都立医療技術短期大学(荒川区東尾久・3年制)の紹介。一般教養科のほか看護学科、理学療法学科、作業療法学科、診断放射線学科があり、将来の医療技術者をめざして勉強している第1期生を紹介。企画:東京都 | |||||||
K0909 | 汗を流せ健康広場 東京都立多摩スポーツ会館 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
社会教育施設の一つとして、50年、開設した同会館をとりあげて、社会体育のあり方とともに、コミュニティ・センターとしての役割りについて考える。 | |||||||
K0697 | 遊び場対策をめぐって 1 レディ・メイドでなく | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
都市の過密化が進むにつれて子供の遊び場は少なくなる。現在の施設は充分か。また、市民の関り方はどうか。既製品的な遊び場からオーダーメイドにしなければならない。 | |||||||
K0698 | 遊び場対策をめぐって 2 練馬方式 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
市民が場所の確保や管理に直接関わっている事例。練馬民間遊び場対策の将来像を探る。 | |||||||
K0699 | 遊び場対策をめぐって 3 望まれる市民参加 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
遊び場対策は今や国や自治体だけに任せておく段階ではない。住民が積極的に行政の進展をうながし、できあがった遊び場に対しても理解協力を与えていくことが大切である。 | |||||||
T0247 | 新しい住居表示 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
とかくわかりにくいのが東京の番地。町名番地は年々複雑になる一方。そこで汚名返上と、街区制による新しい表示方法が採用された。 | |||||||
T0212 | 新しい都市づくり | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
年間25.6万人を超える人口増、資本の集中などによって東京の機能は麻痺している。これらを解決するために、新宿、池袋、渋谷、上野等の副都心計画があり、日野、町田、東村山等の衛星都市建設計画がある。 | |||||||
T0629 | 新しい貧困 住宅 | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1971 | |
都営住宅の遅れもすべて用地取得難から。用地取得の流れを通じ土地問題を描く。 | |||||||
T0470 | シビルミニマムと中期計画(あなたの都市生活1) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
シビルミニマムとは何か。シビルミニマムの登場と歴史的背景を説明し、さらにシビルミニマムと現実との橋渡しをする中期計画の役割を解説する。 | |||||||
T0471 | 大気汚染と中期計画(あなたの都市生活2) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京が青空を失ってからすでに久しい。深刻化する大気汚染は都民の生命と健康に大きな脅威を与えてきている。汚染の原因がどこにあるのか、調査とその対策の中期計画を解説する。 | |||||||
T0472 | 働く母親と中期計画(あなたの都市生活3) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
最近、働く婦人、母親が増えている。これに伴い保育所の保育の問題が深刻になってきている。保育所の増設、零才児保育の充実の中期計画を解説する。 | |||||||
T0473 | 住いの中期計画(あなたの都市生活4) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
高層ビルなどが林立していく都心、その反面、都民の約4分の1は狭くて、家賃が高いアパートに住んでいる。これは東京の最も大きなひずみの一つである。住宅問題の中期計画を解説する。 | |||||||
T0474 | 子どもの遊び場と中期計画(あなたの都市生活5) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
遊び場は子どもたちの明日からの毎日に欠かすことができない。しかし、都内には遊び場があまりにも少ない。都市における遊び場はどうあるべきか、当面の目標と中期計画を解説する。 | |||||||
T0475 | 下水道と中期計画(あなたの都市生活6) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
下水は近代的都市生活に欠くべからざる施設といえる。しかし、東京の現状は、普及率は面積の37%にすぎない。区域全域及び三多摩における市街化地域に100%普及することを目標とする中期計画を解説する。 | |||||||
T0426 | ある卒業式 都立ろうあ学校 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
ややくせはあるが、はっきりした発音で答辞を読みあげる広子さん。しかし、ここに至るまでには、人にはわからない苦労があった。 | |||||||
K0971 | ある小さな演奏会 | 30 | カラー | 一般 | テレビ朝日 | 1977 | |
青梅市にある目の不自由な人達の老人ホーム「聖明園」に、都立「霞保育園」の園児が訪問し、音楽の演奏などを通して、障害をもったお年寄りというハンディキャップをのりこえた交流の様子を伝える。企画:教育庁振興課 | |||||||
T0488 | ある日の都民相談室 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
現代を反映した相談が毎日多く持ち込まれる都民相談室。その一日を描く。 | |||||||
T0449 | ある日養育院にて | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1968 | |
養育院の老人たちの一日を描く。 | |||||||
B1123 | 安心して住めるまち東京 防災都市の実現を目指して | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1991 | |
広場の不足、木造住宅の密集、高層ビル、地下街など東京には防災上憂慮すべき点が多い。広い地域で同時に発生すると思われる地震災害などに、都では指令塔の役目を持つ防災センターの設置、羅災者の安全対策、災害に強い街づくりをすすめている。 | |||||||
N0370 | いきいきふれあい東京都 多摩障害者スポーツセンター | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1984 | |
1984年5月、障害者専用のスポーツセンターとして国立駅近くに東京都多摩障害者スポーツセンターがオープンした。障害者の社会参加を促す拠点としての施設を紹介するとともに、ここでスポーツを楽しむ障害者の声もきく。企画:生活文化局 | |||||||
T0996 | 板橋田遊びおらが春 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
五穀豊穣を祈って小正月の夜行われる民俗行事「田遊び」。今は田んぼのなくなってしまった板橋区赤塚に残されている、国指定無形民俗文化財・田遊びの準備からクライマックスまでを紹介した。 | |||||||
K0946 | 井戸端会議をもう一度 | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1977 | |
"井戸端会議をもう一度"と、10年来の念願だった広場づくりにとりくんだ東向島二丁目町会の住民運動を通して、地域の意味をとらえなおしてみる。企画:教育庁振興課 | |||||||
T0252 | 上野水族館 | 2巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
上野動物園の80周年を記念して、不忍池に水族館が出来た。北海の魚、近海魚、深海魚、珍しいサンゴ礁の魚、きらびやかな熱帯魚など世界中の魚類が集められて、私たちの目を楽しませてくれる。 | |||||||
N0364 | 上野動物園の裏方さん | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
現在上野動物園では、50人の飼育係が一日も休むことなく動物たちの世話を親身になってしている。まさに動物園を支える裏方さんである。動物たちの食事の世話から健康管理に至るまでの飼育の全容を紹介。企画:生活文化局 | |||||||
T0084 | 上野の森のお友だち | 1巻 | モノクロ | 幼、小 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
上野動物園の一日、動物たちの生態をえがく。 | |||||||
T0793 | 上野の森の魚たち | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
上野動物園、めずらしい魚たちの飼育風景や自然保護のセンターとしての水族館を紹介。 | |||||||
C1237 | ウェルカム!上海 高校生400人の中国(第4回 東京都青少年洋上セミナーの記録 その3) | 29 | カラー | 高、一般 | 東京サウンドプロ | 1984 | |
訪問国中国での交流を北京・上海を中心に描く。企画:東京都教育委員会 | |||||||
K0181 | アウトサイダーからの意見(美しい東京を2) | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
外国人は東京をどのようにみているのだろうか。理解できない面を持った東京。彼等の意見を第三者的立場から考える。 | |||||||
K0183 | 1964年の東京(美しい東京を4) | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
1964年にオリンピックが東京で開催される。美しくなる東京、2年後の東京について知事に聞いてみる。 | |||||||
D0533 | 海と大陸を行く(第1回 東京都青少年洋上セミナーの記録) | 36 | カラー | 高、一般 | 学研 | 1981 | |
都内のさまざまな学校から選ばれた400人の高校生が、船の中で集団生活を営みながら中華人民共和国を訪れる様子を紹介。単なる記録にとどまらず、団体生活の中で体験する規律、仲間作りの楽しさ、貴重さを描く。企画:東京都教育委員会 | |||||||
N0410 | 海と人の交流 葛西臨海水族園(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1989 | |
荒川と旧江戸川の河口葛西沖を埋立て人工渚の海浜公園と水族園を建設。水族園には2200トンの大水槽にマグロが回遊、351種3万匹を展示する47の水槽がある。又、ペンギンやエトピリカなどの展示にも工夫がなされている。 | |||||||
K0811 | 江古田の獅子舞 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
信仰深い農民の手によっていつくしみ育てられ今日に至っている江古田の獅子舞の歴史をふり返りながら、けいこから氷川神社本殿前で舞う姿までを追う。 | |||||||
C0894 | 絵図に偲ぶ江戸のくらし | 33 | カラー | 一般 | 岩波映画 | 1977 | |
文京区は、江戸の武家大名のベッドタウンであったところから、寺社、大名庭園などは形として残っているが、庶民の暮しを偲ぶ資料は少ない。幸いにも区内に残る安政時代に生きた庶民が自ら記録した素朴な絵図を軸にして、その他の資料と現在の町の姿を交互に織りまぜながら、江戸時代の庶民のくらしを描く。企画:文京区教育委員会 | |||||||
N0369 | 「老い」にとり組む 東京都老人総合研究所 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1984 | |
人間がさけて通ることのできない老化。このあたり前の現象も、そのメカニズムはまだ解明されていない。今、全国に先がけて老化のメカニズムの研究に取りくんでいる「東京都老人総合研究所」を紹介。企画:生活文化局 | |||||||
T0057 | 大久保ガンセンター | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都立大久保病院にあるガンセンターの施設の紹介とガンに対する知識の普及について。 | |||||||
N0174 | お気軽にどうぞ 都民相談室 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都民相談室の活動状況や、利用方法について解説する。 | |||||||
C1575 | 遠近ひびく江戸囃子(東京の民俗シリーズNo.3) | 30 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1991 | |
江戸囃子は祭りに生きている。舟付場の労働歌・恋歌を伝える葛西のおしゃらく、江戸祭り囃子の原型となった葛西ばやし、江戸城内に入ることも許されたという神田祭りを盛り上げる神田ばやしを紹介。けいこ風景、祭りの様子も。 | |||||||
T0157 | おめでとうみなさん | 1巻 | モノクロ | 中、高、一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
交通問題と道路、人口問題、高校進学等についての東都知事の年頭の所感。 |
か行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
N0057 N0154 |
蔭に働く人々 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
都心から遠く離れた山の中で、水源林を保護する人々、深夜漏水箇所の発見に努める人、下水道整備に働く人々や、公衆衛生の指導をする保健師さん、検死や解剖をする監察医など、都政を支える人々を紹介。 | |||||||
N0069 | 続・蔭に働く人々 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都政の蔭で働く多くの人々を描く。 | |||||||
T0492 | 過密に挑む | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
超過密の中で都市再開発をいかにして進めるかを描く。 | |||||||
N0175 | 癌センター 都立大久保病院 | 1巻 | モノクロ | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | ||
癌は早期発見、早期治療がもっともよいといわれる。都立大久保病院の癌センター施設と活躍の状況をみてみよう。 | |||||||
T1130 | 神田っ子の街づくり(わがまち東京) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
大学転出などで地盤沈下が心配された神田も都営地下鉄の開通もあって、スポーツ用品、楽器など若者好みの店も増え、一方でビジネス街も広がり活況を示しつつある。伝統ある町の人々の思いと対応を探る。 | |||||||
N0467 | がんばってます! 東京の中小企業(1,000万人の話題) | 5 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1995 | |
最新のハイテク機械を使い、付加価値の高い製品を作って業績を伸ばし、若者の定着率も高い精密板金のメーカーと、第2の人生をホテルマンとして、人生経験の豊かさのサービスが好評な高齢者だけが働くビジネスホテルを紹介する。 | |||||||
N0393 | がんは予防できる 東京都がん検診センター(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1987 | |
昭和61年にがんで亡くなった都民は17,553人。その中には早期発見すれば救えた命もある。神田駿河台の都がん検診センターでは胃がん、子宮がん、肺がん等の検診を全都民対象に行い、多くの人が短時間で苦痛なく受診している。 | |||||||
T0563 | 聞く見る試す考える 東京都消費者センター | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
消費者センターの展示コーナーや講習会を紹介。 | |||||||
C1236 | 来たぞ!長城スポーツで汗 高校生400人の中国(第4回東京都青少年洋上セミナーの記録 その2) | 29 | カラー | 高、一般 | 東京サウンドプロ | 1984 | |
訪問国中国での交流を天津、北京を中心に描く。企画:東京都教育委員会 | |||||||
T0290 | 北療育園 その施設と看護 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
昭和39年9月に設置された北区の北療育園の施設とその献身的な看護ぶりを紹介する。 | |||||||
T1199 | 技能を磨く若者たち 都立職業訓練校 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1982 | |
最近の景気の低迷によって、新規高卒者の求人は減少傾向である。都の職業訓練校は、こうした若者達の入校が増えている。不況の中、将来の自立をめざす若者たちを追いながら、都の訓練校を紹介する。 | |||||||
T1001 | キャリアウーマン'79 ミス東京20歳のレポート | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
東京レポート20周年・1001号記念番組。20歳のミス東京、友杉祐子さんが、婦人にとってのこの20年、現在の婦人をとりまく状況、そしてキャリアウーマンとは?をレポートした。 | |||||||
B0382 | 木やり真棒地形 | 14 | カラー | 高、一般 | 理研映画 | ||
木やり真棒地形とは、江戸時代大工事の着工式に町火消によって行われた儀式である。この映画は昭和45年10月浅草寺五重塔再建にあたり江戸消防記念会の人々によって再現された記録。 | |||||||
K0561 | 教育この一年 教育長に聞く | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
昭和45年教育行政としてのビジョンを前年度末の問題点を示唆しながら、?山都教育委員長と野尻都教育長の対談を解説したもの。 | |||||||
K0613 | 教育長に聞く | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
教育長の昭和46年年頭特別番組。教育長から新年度の教育行政を聞く。 | |||||||
K0665 | 東京の教育この一年 教育長に聞く | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
昭和47年年頭にあたり日向教育長から学校教育の分野①人間尊重②教育均等③教育環境④公害教育、交通安全教育⑤教育効果等の施策を聞く。 | |||||||
N0089 | 近代消防 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京都の消防庁の組織や仕事等その他近代化された消防自動車を紹介する。 | |||||||
T0239 | 区民相談承ります | 2巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
区民相談のモデル・ケースといわれている葛飾区役所の区民案内係を訪ねてみました。道を尋ねに来る人、宿題をもちこむ小学生達、税金相談、中でも土地、住宅の問題が一番多いとのこと。案内係は、区民の苦情、要望などを区政に反映させるパイプの役目をしています。 | |||||||
N0264 | くらしの味方 東京都消費者センター | 9 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都内にある7ヶ所の消費者センターは我々の身近にある商品の安全性や品質、商品テストなどを行い分析し、その結果を公表する。暮しの味方として多くの人々と接触している。 | |||||||
K0964 | 現代遊び場狂騒曲! | 30 | カラー | 一般 | テレビ朝日 | 1977 | |
大田区萩中公園ガラクタ公園を中継し、この公園の特異性やその設置の過程などをさぐり、都市化の流れの中で情報化時代に育った子どもたちの「遊び」について話しあう。企画:教育庁振興課 | |||||||
N0314 | 現場からの証言 地方自治30年の歩み | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1977 | |
昭和21年、女性参加の国会議員選挙、それに続く地方選挙、都市計画事業とオリンピック、立川基地(砂川町)反対運動、光化学スモッグ、江東"ゴミ戦争"、杉並清掃工場反対運動...当時の記録フィルムや関係者が30年の歩みを語る。企画:都民生活局 | |||||||
N0155 | こういうときには 都民便利帳より | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
老人ホーム、母子寮、福祉事務所、児童相談所、保育園、授産場、結婚相談所、生活館等の活動を通して、都の社会福祉事業の一端を紹介する。 | |||||||
K0185 | 高校増設問題をめぐって 小尾教育長にきく | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
戦後のベビーブームのあおりで急増した高校進学生をかかえて、東京都ではどんな対策を考えているかをきく。 | |||||||
K0855 | 高層化と下町 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
金町駅前にそそり立つ駅前団地を中心に、団地をかかえこんだ下町の今後のあり方を新旧住民の声からさぐる。 | |||||||
T0162 | 公聴部212-5755 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
家庭の問題、法律問題、水不足、住宅不足、掘りっぱなしの道路など都民1,000万人の悩み、問合せ、相談ごと、苦情、意見を受付け対策をねる公聴部の仕事について | |||||||
K0693 | 校庭開放(上) 指導員に聞く | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
子供の遊び場としての校庭開放。中野区の方式、指導員の方々から経験年数、今昔、利用状況などを聞く。 | |||||||
K0694 | 校庭開放(下) 遊びを禁止しないで | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「遊びの禁止」について、スタジオに中野区の小学生を呼び希望、不満を聞き今後の運営について考える。 | |||||||
K0068 | 子どもを守る母親たち あぶない水遊びシーズンを迎えて | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
子供の不慮の事故のうち水難が非常に多い。その事故対策の一つ、多摩川の母親パトロール隊の活躍をみながらその経験をきく。 | |||||||
T0223 | こどもの城 東京都児童会館 | 2巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
工作室、つみき室、科学実験室、無線交換室、科学展示室、などの紹介。この他にこども相談室、図書室などがある。 | |||||||
T1044 | 小鳥たちは帰ってきた 東京の野鳥 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
東京には約370種の野鳥がいるという。そしてこれは増えているという。なぜ増えてきたのか、これらの野鳥と都会人はどうつき合えばよいのかなどを考えた。 | |||||||
T0724 | ゴミ住民意識 | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1973 | |
今、必要なのは理論でなく現実のゴミ処理をどうするかだ。これについての市民意識をレポート。 | |||||||
T0721 | ゴミ都市 | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1973 | |
高井戸清掃工場収用採決凍結解除を中心に都市問題のひとつとしてゴミを考える。 | |||||||
K0678 | 民主化をめざす改革(これからのPTA 1) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
足立区立興本小学校PTAの歩みを例に、体質改善、近代化、民主化等の改革過程について話合う。 | |||||||
K0679 | 誰れを役員に(これからのPTA 2) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
日野市立第5小学校PTAの活動を事例に、誰れを役員にするかがPTAの問題の1つであることを教え、諸先生方の意見、感想を聞く。 | |||||||
K0680 | 活動再考(これからのPTA 3) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
杉並区のある小学校のPTA活動報告結果から、これからのPTA活動をどのように進めればよいのかを考える。現在PTA活動にどんな悩みを持っているか考察する。 | |||||||
K0822 | これからの東京の教育 佐藤教育長を囲んで | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
東京の教育の現状と問題点を語ってもらい、そこから、将来の東京の教育のあり方をさぐる。 | |||||||
K0719 | 旗の台子供を守る会子は町のかすがい(1) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
品川区荏原地区の母親達は立会川の架蓋暗渠化後地利用について緑地化、児童公園化を要望し「旗の台子供を守る会」を結成。この運動の過程を通して地域社会活動、コミュニティ問題などを考える。 |
さ行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
T1091 | さようなら'80 来年あなたは... | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
冷夏に泣いた繊維産業、鮎漁に燃えた奥多摩の老人街に生活の場をと苦闘する障害者など、人々の暮らしを追い続けたこの1年間の「東京レポート」を振り返りながら、来年にかける展望と期待を探る。 | |||||||
T0495 | 残酷アラベスク IN TOKYO | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
国民総生産世界第二位。だがそこに生活する人々は、通勤、物価等残酷詩に苦しむ。 | |||||||
K0672 | 自衛する(1) 大島3丁目団地婦人部 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
分譲住宅、公団住宅大島3丁目団地の婦人部の活動目標「公害追放運動」の紹介。 | |||||||
N0320 | 地震と東京 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
地震発生のメカニズム、予知への対策など。企画:都民生活局 | |||||||
B0521 | 地震のはなし(地震と東京1) | 19 | カラー | 一般 | ビデオ・パック・ニッポン | ||
近年起り得ると言われている東京直下型地震。この地震予知への努力と同時に、地震用語を解説しながら地震への心がまえを説く。 | |||||||
B0522 | 東京は地震に強いか(地震と東京2) | 19 | カラー | 一般 | ビデオ・パック・ニッポン | ||
関東大震災での被害の状況と、東京の地盤や家屋の密集度等の関係を明らかにしながら、東京都の防災対策について説明し、併せて都民の防火について考えさせる。 | |||||||
B0523 | 地震と火災(地震と東京3) | 19 | カラー | 一般 | ビデオ・パック・ニッポン | ||
地震による被害を大きくするのは火災である。現在東京の危険物の貯蔵量と、関東大震災の体験とを参考にしながら、出火防止・初期消火の必要性を説く。 | |||||||
B0524 | 地震と防火(地震と東京4) | 19 | カラー | 一般 | ビデオ・パック・ニッポン | ||
いざという時出火防止や初期消火は心構えだけで実行できるものではない。いつも身近に消火器を備え使えるように心がけると同時に、地域の訓練等地域ぐるみでの活動の必要性を説く。 | |||||||
B0525 | まず落着いて(地震と東京5) | 19 | カラー | 一般 | ビデオ・パック・ニッポン | ||
地震災害に伴って起るパニック。このパニックの起る原因や状況を解説しながら、パニックにまき込まれないための心がまえ「まず落着いて、状況を判断する」ことの大切さを訴える。 | |||||||
B0526 | 身につけよう地震習慣(地震と東京6) | 19 | カラー | 一般 | ビデオ・パック・ニッポン | ||
私達の生命や財産は地震によって数多くの被害を受けます。この被害を最小限にくい止めるのは、私達の「地震習慣」です。ビルの谷間で、電車の中で、車の中であった時は、家庭内では等々ふだんからの「習」慣によって被害を少なくできます。 | |||||||
B0527 | 地震にそなえる・あなたの場合(地震と東京7) | 19 | カラー | 一般 | ビデオ・パック・ニッポン | ||
備えあれば憂いなし。過密都市に暮す私達は日頃一軒一軒の家庭で、地震災害の対策を話し合っておきたいものです。ふだん家族の分担や火気の点検、救急用品等や避難の方法について話し合っておけば、いざという時に役立ちます。 | |||||||
B0528 | 地震にそなえる・地域ぐるみで(地震と東京8) | 19 | カラー | 一般 | ビデオ・パック・ニッポン | ||
地域の協力なくしては、地震災害を克服することはできない。このことを関東大震災の時町を守った神田佐久間町の例や、地域ぐるみで防災訓練にはげむ大田区大森の様子をみながら、地域ぐるみの組織化の必要性を説く。 | |||||||
B0529 | 東京を震災から守ろう(地震と東京9) | 19 | カラー | 一般 | ビデオ・パック・ニッポン | ||
東京を防災都市とするために、昭和48年に都震災予防計画を立て、6ヶ所の防災地区の設定や建造物の耐震性の診断や耐震化、消防庁の出火防止対策等を解り易く説明する。 | |||||||
T0696 | 市民立法への道 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1973 | |
日照を住民の意思で確保しようと、直接請求に踏み切った市民グループを追う。 | |||||||
N0248 | 住民の目 東京都公害監視委員会 | 9 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
昭和46年4月、住民参加による公害追放の1つの形として「東京都公害監視委員会」が生まれた。押し寄せる公害を住民サイドの「目」として行政を監視し審議する目的としている。 | |||||||
D0071 | 首都東京 | 6巻 | カラー | 一般 | 記録映画 | ||
東京は、いまや関東大震災や戦争などの大きな打撃から立ち直り人口一千万の世界的大都市にふくれあがっている。その原因を生産工場、物資の流通機関の集中、政治経済、文化、交通の中枢などあらゆる現実の中に追求している。この映画は、四百年の背景をもつ東京を、過去、現在、未来にわたってとらえている。 | |||||||
N0072 | 主婦のメモ | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都政を克明に劇構成によってわかり易く描いたもの。 | |||||||
N0427 | 生涯知的漫遊考 都民カレッジ(1,000万人の話題) | 5 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1991 | |
都民カレッジは、社会人のための主体的な生涯学習の場として、都立大学(八王子)と丸の内旧都庁舎に開設された。自然・科学、江戸・東京、国際事情、技術と情報、語学等150科目に及ぶ講座が予定されている。 | |||||||
T0204 | 消防パトロール 向島消防署の場合 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
向島消防署管轄内は人口密集地帯である。軒と軒が重なりあう狭い路地、袋小路、木造三階建のアパート。人家に隣接して、ゴム製造、印刷などの引火物をとりあつかう中小企業が多い。そこで消防署では常にパトロールをし、状況をつかむと共に、防火指導を続けている。 | |||||||
N特0061-1 N特0061-2 N特0061-3 N特0061-4 N特0061-5 N特0061-6 N特0061-7 |
昭和36年の都政 | 30 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1961 | |
当時の東京都広報映画 企画:都民生活局 | |||||||
N0133 | 昭和36年の都政 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
3,426億の都の予算が決定した。学校建設、東京文化会館建設、青年館の新設から小児マヒのワクチンまで都民のために予算は使われる。 | |||||||
B1029 | 昭和63年東京消防出初式 | 18 | カラー | 一般 | 記録映画社 | 1988 | |
東京消防庁は例年、年のはじめに晴海で出初式をおこなう。はしご車や消防艇、さらにヘリコプターの新兵器が勢ぞろいし、陸に海に空に、消防と救急に活躍する姿を見せる。恒例のはしご乗り、消防隊員たちのパレードも披露。 | |||||||
T0987 | 知られざる温泉in東京 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
東京にも温泉がある。そのうちから、岩蔵温泉、松の湯温泉、網代温泉、小河内ダムに沈んだ温泉を、奥多摩の自然を折り込んで紹介した。 | |||||||
T0819 | 新宿・天の川村 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
新宿歌舞伎町の一角に誕生した架空の自治体「天の川村」の活動を通じて、都会における人と人とのふれあいを考えてみた。 | |||||||
T1088 | 新宿水中掃討作戦 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
キャッチバー転落事件、バス放火事件と一時は「怖い街」のイメージに落ち込んだ新宿。年末の最繁忙期を前に、地元の人々や行政、警察が一体となって明るい盛り場再生に向けて何が起こっているかをルポ。 | |||||||
T0536 | 新宿の子・御岳の子 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
青梅市にある分校の子供。片や鉄とコンクリートの町新宿の子供。ある一日お互いの学校を訪問した。 | |||||||
T0052 | 新春を迎えて | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
新春を迎えて美しく着かざったミス東京三人が、東都知事を訪れて新年の抱負を聞いてみる。 | |||||||
T0883 | 隅田川七福神 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1976 | |
墨田区向島周辺を探訪しながら、庶民の町の七福神の簡単な由来を紹介した。 | |||||||
T0105 | 隅田川七福神 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
隅田川に沿って七福神ゆかりの神社仏閣を訪ねる。三囲神社、弘福寺、長命寺、白髭神社等。 | |||||||
T0964 | 隅田川花火序曲 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
17年ぶりに隅田川花火大会が復活した。花火の実行委員会や地元の動きを追うなかで、東京人の花火に寄せる思いを描いた。 | |||||||
T1018 | 墨田養護学校(三遊亭円窓の挑戦シリーズⅣ) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
今春開校した墨田養護学校を、レポーターの三遊亭円窓が訪れ、養護学校の現況を紹介するとともに、養護教育とは、そして教育とは何かを考えてみた。 | |||||||
N0091 | 住みよい東京都へ | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
住みよい東京都を作るために都ではどのような対策を行っているかを財政的な面から具体的に描いている。 | |||||||
T0877 | 住みよい街を 中野区民まつり | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1976 | |
みのりの秋に自治の実りを重ねあわせて、初の区民祭を企画・運営した中野区民の表情をレポートした。 | |||||||
N0317 | 住みよい街づくり 都営住宅'77 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1977 | |
都営住宅に住む方々の声もおり込みながら、都の住宅政策を紹介する。企画:都民生活局 | |||||||
K0036 | 青年の家をたずねて 新設された若人の広場レポート | 3巻 | モノクロ | 高、一般 | NET、東京都教育庁 | ||
武蔵野の丘に新設された若人の広場「東京都青年の家」を紹介する。 | |||||||
N0262 | 世界大都市会議 | 9 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
昭和47年11月、悩み多い大都市ロンドン、モスクワ、パリ、ニューヨーク、東京。その代表団が国のワクを越えて話しあう第1回の「世界大都市会議」の記録。 | |||||||
N特0087 多C0694 |
世界の東京をめざして 都政記録1987 | 28 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1988 | |
都知事選にはじまった1987年度の都政の課題と実績。高齢化社会への対応と安全な都市生活の追求。国際化時代をむかえ姉妹都市との交流や増加する在京外国人。光が丘、多摩ニュータウン、臨海部の大規模開発などつぎつぎうつす。 | |||||||
N0261 | 早期発見をめざして 東京都ガン検診センター | 9 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、東京都広報室 | ||
昭和47年10月に開設された東京都癌検診センター。癌による死亡者が多くなっていること。殊に働き盛りの人が実質的には一番多い。このことから早期発見を目指して活躍している。レポーター左幸子。 | |||||||
N0208 | そこに新しい世界が 東京都身体障害者大会 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京都身体障害者体育大会が行なわれた模様を記録し、身体障害者の明るく楽しいひとときを描く。 | |||||||
C1799 | その人らしく 柳原病院グループの実践 | 37 | カラー | 一般 | 岩波映画 | 1995 | |
東京足立区柳原病院では、家庭への訪問診療を続けている。一人一人の暮らしが見える医療。24時間巡回ケアなど患者の立場にたった都市部の地域医療活動のモデルを紹介。 | |||||||
N0390 | 空を駆ける消防 東京消防庁航空隊(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1987 | |
江東区の東京ヘリポートにある東京消防庁航空隊は、昭和42年の活動開始以来24,000時間無事故を記録。島への救急活動や火事の発見と消火の活躍のかげで、日常訓練と節制をおこたらない隊員の姿を追う。 |
た行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
D0239 | 対決'71 | 73 | カラー | 一般 | 71年都知事選を記録する会 | ||
1971年4月12日午前10時15分、東京都で革新系知事が当選した。この映画はその時の記録である。 | |||||||
T1230 | 大震災 私は生き残った | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
関東大震災で最も被害の大きかった被服廠跡(墨田区横綱町公園)の、生き残った人々の集まり「一二九会」のメンバーを訪ね、当時の惨状を伝える資料を紹介しながら、災害の恐ろしさと、それに対する心構えを語ってもらう。 | |||||||
T0040 | 大東京祭 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都民の日を描く。 | |||||||
T0098 | 第二の都心新宿 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
人口増加に悩む東京の第二の都心としてクローズアップされた新宿の現状と完成後の未来図について。 | |||||||
N0217 | 対話 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
巨大都市に住む東京都民はお互に意見疎通がなくバラバラだ。しかし、共通点を見出して結びつくことが必要だ。その役目が対話である。その対話とは何か。真の都民のための都政を築くためにどうすればよいかを考える。 | |||||||
T0476 | 対話その1 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
美濃部都知事は就任以来"都政と都民をむすぶつどい"として積極的に「対話」を続けてきた。その対話とは何か。何のために対話をするのか。さまざまの人の意見を聞き、効果的な方法を考える。 | |||||||
T0477 | 対話その2 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
昭和42年7月からスタートした対話集会も最近ではマンネリ化がささやかれているが、真の都民のための都政を築きあげるために対話の内容を高め、第二段階への脱皮を試みることの必要を訴える。 | |||||||
N0171 | 高尾ユースホステル | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
緑につつまれた高尾山のふもとに建てられた華麗なユースホステルの施設の紹介と、ハイキングコースの紹介。 | |||||||
K0948 | 団地・泥んこ・お隣りさん | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1977 | |
板橋区高島平の「陶芸サークル」をとりあげ、サークルに寄せる人々の期待と、その中から生れつつある人間関係が、コミュニティー作りにどうつながっていくかを考える。企画:教育庁振興課 | |||||||
K0843 | 地域と文庫活動 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
地域における子供会活動のあり方が問われている現在、目黒区の「ありんこ文庫」を中心に子供会活動の重要性と大人の役割について考える。 | |||||||
K0865 | 地域に育つ親子の輪 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
杉並区東成田に"くるみわり親子読書会"が出来て今年の9月で満3年を迎える。今では会員120人、お母さんも学校の先生方も一緒に参加している。そして、この親子読書会はそのまま子どもたちの"広場"であり、親と子の話し合いの場にもなっている | |||||||
K0878 | 地域に育て福祉の輪 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
調布市の障害児保育施設「あゆみ学園」を中心にすえて、地域の中の施設のありようを点検する中から、地域福祉について考える。 | |||||||
N0130 | 東京都養育院 千葉分院の記録 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 都広報室 | ワイド | |
精神薄弱児の施設、東京都養育院の千葉分院には300名の児童と370名の成人が収容されている。その人々の知能に応じた作業や学習の様子を描く。 | |||||||
T0522 | 中期計画1969(1) | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
高物価、そして保育の問題も、お母さんはただ闘う。中期計画を中心に説明。 | |||||||
T0523 | 中期計画1969(2) | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
東京の課題、都市改造計画が登場、江東再開発計画を中心に描く。 | |||||||
T0795 | 「超過負担」を追って... | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
主婦の宮崎さんがレポーターとなって「超過負担」のしくみと現状を追追う。 | |||||||
K1073 | ちょっと待て君の家は不合格 | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1979 | |
世田谷区北烏山4、5丁目は「寺町」とか、「東京の小京都」などと呼ばれている。26の寺院と沢山の樹木が静寂な雰囲気を醸しだしているからである。この町の自然と、自然を守るための住民憲法・自然保護協定を紹介し、あわせて、この協定の法律的な意味や、この種の住民運動の功罪などを考える。企画:教育庁振興課 | |||||||
T0913 | 佃島の盆踊り | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
都心に古い情緒を残す佃島の街、そこに江戸時代そのままの形を伝える無形文化財の盆踊りをレポートした。 | |||||||
K0726 | 手をつなぐ王様たち(1) 目黒区消費者友の会 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
最近の消費者活動のあり方とその問題点、また運動の基本となる意識の問題について考える。 | |||||||
K0727 | 手をつなぐ王様たち(2) 杉並区消費者友の会 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
欧米の主婦の生活を参考に、日本の消費生活を考える。 | |||||||
K0728 | 手をつなぐ王様たち(3) 国分寺・暮しを考える主婦の会 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
主婦のコミュニティ作りの一例として「一括購入」を行っている主婦のグループを紹介する。 | |||||||
K0915 | 寺町の緑と水を守る | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
緑の多い世田谷烏山の「寺町」も、近年、都市化にともなう環境破壊の危機にさらされている。"緑を守る運動"を通して、地域における町づくりの課題をさぐる。 |
とうきょう
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
T0009 | 東京1959年 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
浩宮誕生、新予算、ニューヨーク姉妹都市提携、入学児童激減など明るい話題を集めた回顧版。 | |||||||
T0051 | 東京1960年 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
浩宮様ご誕生、清宮様ご結婚等皇室のお目出たの年1960年。東京都の事業も着々と実を結び成果をあげている。 | |||||||
N特0066 多C0019 | 東京1966年 | 3巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京は日一日と大きくなる。過密都市東京、これに対処する都政はどうあればよいか。1966年1月の都の政策の実績をみる。 | |||||||
N特0067 | 東京1967年 | 3巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東都政からバトンタッチされた美濃部都政は、都民の幸福と利益を守ることを目標としてスタートした。"民主主義は対話から始まる"として、各地で都民との対話集会が開かれた。 | |||||||
N特0068 多C0028 | 東京1968年 シビル・ミニマムを求めて | 3巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
1968年の東京は、ヒズミを点検しシビル・ミニマムを確認することから出発した。文明集中の大都市はまた不幸も集中する。この厳しい現実を踏まえた上で次の年への出発点としなければならない。 | |||||||
N特0069 多C0085 | 東京1969年 繁栄とその表裏 | 30 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
技術革新がもたらした現代は資本がとてつもない速さで快進撃をつづけ、繁栄をもたらした。だがその裏にはいろいろな問題が起ってきた。都市公害・交通災害・福祉行政の充実、など、これらの出来事を描きながら1970年への課題を考える。 | |||||||
N特0070 | 東京1970年 都政記録映画 | 30 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
1970年は公害に明け、公害に暮れた年であった。この大きな敵に立ち向かうには都の行政だけでは限りがある。国の強力な政策は大きな援軍となろう。 | |||||||
N特0073 多C0271 | 東京1973年 この混迷をのりこえて | 30 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
1973年この一年の東京の問題をふり返る。杉並清掃工場問題、都市再開発に対する賛成・反対の声、日照権問題、光化学スモッグの影響等々山積する問題。特に杉並清掃工場問題にスポットをあてた。 | |||||||
N特0074 多C0314 | 東京1974年 地方自治の前進 | 25 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | ||
生活の危機感から政治にめざめ、その意思を政治に反映させようとした都民。その様な都民の意識に支えられて地方自治はゆっくりと大きく前進しようとしている。 | |||||||
N特0075 多C0351 | 東京1975年 生活防衛と財政危機 | 29 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | ||
統一地方選挙で明けた1975年は、日本化学工業の捨てた六価クロム問題、都民の生活防衛のための消費生活条例等、数多くの話題はあったが、最も都民の関心を集めた都財政危機を中心に、東京の1975年をふり返る。 | |||||||
N特0076 多C0409 | 東京1976年 自治確立へ苦悩の前進 | 29 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | ||
東京都広報映画。「都営交通問題」「行財政三ヶ年計画」など、東京都の1976年をふりかえる。 | |||||||
T1046 | 東京'80ふれあいの時代 都知事の予算対談 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
55年度予算案を発表した後の時点で、55年度予算案の特色やマイタウン構想と予算、80年代の見通しと予算などについて、知事と税所百合子(『キャリアウーマン私の道』の著者)さんが知事公館で話し合った。 | |||||||
N特0091 多C0753 | 東京新たなる挑戦 都政記録1991 | 28 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1991 | |
1991年の都政をふりかえる。都庁舎の新宿移転完了。鈴木知事の四選。防災センター。地震サミット。住宅対策。ごみ減量化東京宣言。多摩都市モノレール、地下鉄。地域福祉。都立大の移転。都民カレッジ。たまらいふ21など。 | |||||||
D0130 | 東京一千百万 | 4巻 | カラー | 中、高、一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
高層ビルの林立、伸びゆく高速道路は世界一のマンモス都市東京の象徴である。だがそこには、住宅・交通・公害などの都市問題が山積している。東京誕生100年、今日の姿を四季を通じて描く。 | |||||||
B0352 | 東京を考える(1) 遥かなる我が住宅 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | ||
東京にはアパートの数は多いが、子どもと住めるアパートは少ない。住宅難のきびしさを訴える。 | |||||||
B0353 | 東京を考える(2) 公害に蝕まれる日々 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | ||
大気汚染、騒音の洪水、東京に住む人の生活は日々に公害に蝕まれ、健康を害するところまできてしまった。 | |||||||
B0354 | 東京を考える(3) 残酷アラベスクいんTOKYO | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | ||
東京の都市開発はすさまじい。だが、現実の姿はどうだろうか。繁栄の中の人間模様を描く。 | |||||||
K0231 | 東京きのうときょう | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
オリンピックを迎える東京は世界の大東京として注目をあびている。一日一日と生まれかわる東京の姿をみる。 | |||||||
T0350 | 東京今昔 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京が生まれてから百年。建設と破壊をくりかえしながら東京は発展していく。古いものから新しいものへ東京は変化しさらに東京は前進する。 | |||||||
T0922 | 東京・自治の歴史 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
「都民の日」の放送に合せ、明治元年から今日に至る東京の地方自治の変遷を、その時々の社会的背景とともにたどった。震災復興や戦時体制、高度経済成長のバネとなったオリンピックを通し、自治の意味を歴史的に考えた。 | |||||||
C0616 | 東京消失 | 30 | カラー | 一般 | 日本綜合映画社 | ||
大正12年9月1日午前11時58分突如として関東地方を襲った大地震の災害を、当時のフィルム、写真、絵画、新聞記事や生き残りの体験者のことば等で忠実に再現する。 | |||||||
T0515 | 東京人の生活行動 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
「パーソントリップ調査」の中間報告が発表され、東京人の生活行動が明らかに去れた。この調査をもとに東京が直面する問題を解剖する。 | |||||||
K0200 | 東京・世界の空の下で... 200回記念特集 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
日本の首都、世界の東京に焦点をあてて、東京の個性、今後のあり方などについて有名人に語ってもらう。 | |||||||
多C0616 | 東京TODAY(8/19) | 30 | カラー | 高・一般 | 東京サウンド・プロ | ||
昭和58年度東京都青少年洋上セミナー(中国)の記録 | |||||||
多C0617 | 東京TODAY(8/26) | 30 | カラー | 高・一般 | 東京サウンド・プロ | ||
昭和58年度東京都青少年洋上セミナー(中国)の記録 | |||||||
多C0618 | 東京TODAY(9/2) | 30 | カラー | 高・一般 | 東京サウンド・プロ | ||
昭和58年度東京都青少年洋上セミナー(中国)の記録 | |||||||
T0349 | 東京ドーナッツ地帯 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
雨の日も風の日も人の群れが都心をめがけて流れてゆく。昼は人々でふくれあがる都心も夜は真空地帯になる。それはちょうどドーナツの穴に似た現象である。 | |||||||
N0252 | 東京と自然 | 9 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京に残された数少ない自然。無秩序な開発や公害から自然を守ることが自分たちの生活を守ることにつながる。 | |||||||
N0160 | 東京都児童会館 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
ともすれば夢を失いがちな東京の子供たちのために建設された夢と科学の殿堂児童会館の施設を紹介。 | |||||||
T0971 | 東京に台風が来たら 東京の気象誌 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
台風の簡単な知識を解説するとともに、もし東京に台風が来襲したとき、どういう備えがなされているかを、高潮対策を中心にして紹介した。 | |||||||
K0236 | 東京の衣生活 かっこいい男・洋服 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
日本のモードの最先端をゆく東京に住む私達は、どのような衣生活をしていくか。自分をよく見出して適切な衣生活を考えよう。 | |||||||
K1118 | 東京の歌ってあるのかな?(東京のこだまNo.1118) | 29 | カラー | 一般 | テレビ朝日 | 1980 | |
戦後まもなくは、東京ブギなど東京を題材にした歌がたくさんあった。地方には民謡があるが、地方の人が集まって来る東京には東京の歌がない。理由をさぐる。レポーター:伊藤愛子 | |||||||
T0803 | 東京の家内労働ある縫製業の実態 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
東京の産業の底辺をささえる専業的家内労働の実態を、あるYシャツ縫製業者を通じてレポート。 | |||||||
K1108 | 東京の季節とくらしの古典 | 30 | カラー | 一般 | テレビ朝日 | 1980 | |
今の東京で、人の集まる広場や歩行者天国、住んでいる家の近くで互いに心と心をふれ合うことがあるだろうか。東京でくらす人々の季節とくらしの古典として、下町の祭りに焦点をあて、その中から人間共存の知恵、連帯感を探る。企画:教育庁振興課 | |||||||
K0790 | 東京の草花をたずねて | 30 | モノクロ | 高、一般 | NET | ||
身近な生活の中で、あらためて「野草」にスポットをあて、私たちが取りもどすべき自然環境を考えてみる。 | |||||||
T0346 | 東京のジプシー | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都内の浮浪者は5800人といわれている。行政の善意の通じない彼らをたちなおらせるものは何か。 | |||||||
N0098 | 東京の住宅 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都の住宅問題について | |||||||
T1042 | 東京の駐在さん | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
23区内ではめずらしくなった駐在さん。山手線内側では2か所ある。そのうちの1つ、下谷署谷中駐在所の1日を紹介した。 | |||||||
T0786 | 東京の土地―1974 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1974 | |
土地白書を紹介しながら、小金井市の市民会議が提起した土地の公共性についてレポート。 | |||||||
N0107 | 東京のトピックス | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
空のパトロール、スポーツの祭典、結核をなくそう、結婚シーズン、若い力で輝く優勝など。 | |||||||
T0452 | 東京100年特集(1) 100年目の顔 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京百年―それは先進国に追いつき追いこせの合言葉のもとに、ひたすら国力の増進に努めてきた百年であった。その反面、数々のひずみが生まれることになった。この映画はひずみを点検するシリーズである。 | |||||||
T0453 | 東京100年特集(2) 教育100年 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
日本の教育100年の歴史は先進国に追いつけ、追いこせムードの中で驚異的な成長をとげた。ここで、私たちは戦前・戦後の教育をふりかえり、見失われていたものは何であったか、そして現在何が見失われているかを考える。 | |||||||
T0454 | 東京100年特集(3) 社会事業から社会福祉へ | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
貧困は個人の努力不足や怠慢からではなく、社会の矛盾から生じるものであると考えられるようになってから慈善事業から社会福祉へと発展した。しかし、真の社会福祉制度を前進させるには人間の尊敬を確立する以外にないことを考える。 | |||||||
T0455 | 東京100年特集(4) 人間都市をめざして | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
公害問題、住宅問題、通勤地獄に象徴される大都市東京。これらの弊害の原因は何かを追求し、真の人間の住む都市とはどんなものかを考える。 | |||||||
T0456 | 東京100年特集(5) 都民意識をさぐる | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
植民地都市東京に生活する人たち。いわゆる東京人の自治意識を考える。 | |||||||
C1192 C1249 | 東京はいま 新しい革新都政をめざして | 31 | カラー | 一般 | にっかつ | 1982 | |
鈴木都政の四年間は都民にとって何だったのか。都民にとっての、ゆりかごから墓場までを鋭く総括したドキュメント映画である。企画:東京都区職員労働組合 | |||||||
T0571 | 当世とうきょう十二支考 | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
私たちの生活と十二支との関係は深い。当世風に見立てた十二支をコミックに紹介。 | |||||||
C1254 | 動物と語ろう地球の仲間 上野動物園100年の歩み | 33 | カラー | 小〜一般 | 毎日映画社 | 1982 | |
明治15年の開園以来、100年を迎えた上野動物園の歩みを紹介する。動物にまつわる幾多のニュース―戦時中の猛獣処分、象の"インディラ"やパンダの来園など、日本の動物園の発展の歴史をみることができる。企画:東京都恩賜上野動物園、動物園協会 | |||||||
K0863 | 動物と子どもの広場 板橋こども動物園 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
自然とのふれあいが少なくなった都市生活に、動物との接触の場を...と、50年5月、板橋区内に誕生した「こども動物園」の現状を紹介する。 | |||||||
T0037 | 都営住宅 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
衣食住のうち一番遅れている住宅の問題は容易に解決できない。都の住宅対策とこれからの都営住宅について。 | |||||||
N0113 | 都市提携 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
昭和40年2月29日、東京都とニューヨーク市は姉妹都市となり、文化、社会、貿易などあらゆる面で友好のきずなが結ばれた。 | |||||||
N特0072 多C0186 | 都市と人間 都政記録1972 | 27 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
世界最大の人口を抱えるこの大都市では1,100万人の都民が、主人公としての権利を回復するために、矛盾に充ちた戦いを開始した都市であった。交通問題、ゴミ戦争、公害、住宅問題...この戦いは困難でも一歩ずつ前進をめざして1973年の東京へ歩み始めている。 | |||||||
T0501 | 都市と人間と地方自治 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
都市と人間の関り方と住民自治とは何かを描く。 | |||||||
N0374 | 都市は連帯する 世界大都市サミット会議 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1985 | |
世界の大都市は、人口、交通、住宅それに環境など、数多くの問題をかかえている。大都市の首長が集まり、都市問題解決と相互理解を深めるための「世界大都市サミット会議」が開かれた時の記録。企画:生活文化局 | |||||||
T0156 | 都政1962年 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
インフルエンザの流行、コレラさわぎ、三宅島雄山の噴火、標準小売店の誕生、ごみ容器収集器、高速道路一号線の開通など1962年の都政をかえりみる。 | |||||||
T0208 | 都政1963年 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
騒音、スモッグ、工場廃液、人口増加、地盤沈下、環状7号線、立体交差、放射4号線、高速4号線、ハチの巣をつついたような騒ぎの中でオリンピック準備が進められている。一方東都政は、首都美化を唱え、都民に都政への参加をよびかけている。 | |||||||
T0518 | 都政1969年 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
公害問題、都営ギャンブル廃止、江東再開発構想等。 | |||||||
T0622 | 都政1971年 -都民参加への道- | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1971 | |
今年は都民参加の年であった。街づくり、公害、ゴミ問題にも都民参加はどう生かされたか。 | |||||||
N特0077 多C0439 | 都政1977 自治と福祉と防災と | 29 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1977 | |
77年の都政をふりかえり知事は『地方自治30年にして、東京は、その自治、そのものの存立が揺らいでいると言えましょう。しかし、今後、一層の内部努力を重ね、財政自主権確立のため、ひいては、地方自治確立のため、最大限の努力を重ねてゆくことは言うまでもありません』と言う。企画:都民生活局 | |||||||
N特0078 多C0483 | 都政1978 都民の福祉のために | 29 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
「低成長経済と不況」、53年度予算編成に先立つ「都知事の大臣、首相訪問」、17年ぶりに再開された「隅田川花火大会」...かつてない財政危機の中に過ぎた昭和53年をふりかえる。企画:都民生活局 | |||||||
N特0079 多C0503 | 都政1979 財政の再建とマイタウン東京をめざして | 29 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
79年度の都政をふりかえる。―おがさわら丸就航、都知事選挙、鈴木新知事初登庁、財政再建委員会スタート、国際児童年記念東京大会、ペット条例、北京市友好代表団、東京都総合防災訓練など。企画:都民生活局 | |||||||
N特0080 多C0543 | 都政1980 マイタウン東京づくりスタートラインへ | 29 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
財政再建委員会の最終答申、防災対策を中心にした六都県市首脳会議、警視庁新庁舎完成、環境アセスメント条例制定、マイタウン東京構想など昭和55年の都政をふりかえる。企画:生活文化局 | |||||||
N特0081 多C0578 | 都政1981 ふるさと東京をめざして | 30 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
81年の都政をふりかえる。国際障害者年によせての行動計画、東海地震警戒宣言の発令を想定して行なわれた防災訓練、アセスメント条例の施行など、多くの人々が時代の夢を託して東京をつくっていく歩みを紹介する。企画:生活文化局 | |||||||
N特0082 多C0601 | 都政1982 わがまち東京 | 30 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1982 | |
21世紀に向けて発表したマイタウン東京構想の中味にふれながら'82年の都政をふりかえる。企画:生活文化局 | |||||||
N特0083 多C0627 | 都政1983 のびゆくマイタウンの樹 | 30 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
83都政をふりかえる。鈴木都政第2期がスタートし、マイタウン東京づくりが、総合実施計画に基づいて着々と具体化されたようすを紹介。企画:生活文化局 | |||||||
N特0084 多C0643 | 都政1984 ひろがる国際交流の輪 | 29 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1984 | |
都政1984年の一年をふりかえる。飯田橋に完成した新庁舎セントラルプラザ。オーストラリアからコアラが到来。パリ市長の都庁来訪。北京市青年友好の船の来日。東京都勤労青少年洋上セミナーの北京への出発等々を記録。企画:生活文化局 | |||||||
N特0065-1 N特0065-2 N特0065-3 多C0018 | 都政20年 | 3巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
敗戦にうちひしがれた廃墟の東京。その東京はたくましくも豊かに生れかわった。その移りかわりと無限のエネルギーをみる。 | |||||||
N特0086 多C0685 | 都政記録1986 マイタウン東京 21世紀への新たな展開 | 28 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1987 | |
1986年の都政をふりかえる。第二次東京都長期計画の発表と内容、多摩老人医療センターのオープン、都立神経病院の在宅診療、地下鉄12号線の工事着工、科学技術大学の開校、伊豆大島の噴火・避難・帰島等々を記録。企画:東京都 | |||||||
N特0088 多C0702 | 東京が変わる マイタウン東京の実現をめざして 都政記録1988 | 28 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1989 | |
1988年の都政の話題をピックアップする。小笠原返還20周年記念式典。ソウルとの姉妹都市締結や都庁内の外国人相談室開室など国際化への対応。新都庁舎の起工式、新・東京シンボルマーク選定。多摩地域や臨海部の都市再開発ほか。企画:生活文化局 | |||||||
N特0085 多C0660 | 都政記録1985 未来をめざす東京'85 | 28 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1985 | |
1985年の都政をふりかえる。新宿副都心への都庁舎移転の確定。世界大都市サミット会議。都民情報センターのオープン。都議会議員選挙。国連婦人の10年都民会議。都と台東区の合同防災訓練等々を記録。企画:生活文化局 | |||||||
N特0092 多C0764 | 都政記録1992 地球にやさしく 東京発 | 28 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1992 | |
"地球環境"がキーワードとなった1992年の都政をふりかえる。臨海部副都心でテレコムセンター起工式。地球サミットに歩調を合せ都でも「緑の倍増計画」、農業オリエンテーリング。水質保全。在宅。リサイクル。女性財団。TAMAらいふ21。エイズ対策など。 | |||||||
N特0093 多C0788 | 都政記録1993 都政50年そして明日ヘ | 28 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1993 | |
都制施行50年の節目の年。昭和18年7月1日の都庁発足からの歴史を辿りながら、50周年記念の数々のイベントを紹介する。江戸東京博物館、辰巳国際水泳場、レインボーブリッジ、健康プラザ、多摩南部地域病院など新しい施設の紹介も。 | |||||||
T0605 | 都政参加を考える | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1971 | |
放射3536号線の建設をめぐって開かれた対話集会を中心に都政参加のあり方を。 | |||||||
N0167 | 都政のご相談 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都民の声を都政へ反映させる公聴部の仕事や、都民の悩みを聴く都民相談室の仕事いついて解説する。 | |||||||
K1110 | 都知事が語る"若者たちよ"(東京のこだまNo.1110) | 29 | カラー | 一般 | テレビ朝日 | 1980 | |
知事が第一回青少年洋上セミナーにかける期待を、参加する若者たちが抱負をのべる。全国から集まった年令や希望の異った400名の若者が、船上で共同生活をしながら北京を訪れ、中国の人々と交流する予定である。彼らは何を得るのか。 | |||||||
N0411 | 翔べ世界へ! 東京都立国際高等学校(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1989 | |
豊かで調和のとれた国際感覚と、優れた外国語能力を身につけた国際人を育成するパイロットスクールとして、都立国際高校が開設された。生徒の1/3は、世界20ヶ国以上に及ぶ国々からの帰国生徒と在京外国人生徒であるが、生徒達の抱負は―。 | |||||||
N0362 | 都民医療の最前線 救命救急センター | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
突発的な事故や急病の時などに、たのみの綱となるのが、救急医療体制である。都内の救命救急センターや、東京消防庁の救急情報センターをとおして、都民のための救急システムを紹介する。企画:生活文化局 | |||||||
N特0071 | 都民参加1971 都政記録映画 | 30 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
幾多の問題を抱えたまま1971年は終ろうとしている。今年起った様々な問題、各地で立上る住民、これら住民運動を通して、都政と都民に課せられた問題はこれから進む都民参加への訓練になるにちがいない。 | |||||||
N0247 | 都民室スタート・ダッシュ | 9 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
昭和46年6月、従来の都民相談室が発展して都民室が誕生した。都民室はどんな役割を果し、都民参加を受けていくか。道すじのない原野に都民室はスタートした。 | |||||||
T0042 | 都民相談室 公聴部 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
公聴部は都民の意向や苦情を的確に把握し、これを都政に反映させ、都民に対するサービスの徹底をはかる活動をしている。さらに都民相談室を設けて、法律、身上、青少年相談を行なっている。 | |||||||
T0508 | 都民と食生活 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
都民9人に1人は栄養失陥があるという。食生活と栄養の問題を描く。 | |||||||
T0791 | 都民にとって財政の危機とは | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1974 | |
東京都の財政危機は都民生活に直結した地方自治の存在を根底からゆさぶり始めた。 | |||||||
T0254 | 都民の栄養 | 2巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
明日の食糧を求めて狂奔した敗戦当時から20年、巷間にはあらゆる食物があふれている。ところが、厚生白書には5人に1人がなんらかの栄養障害であることを示している。特にビタミンB1、B2不足が多くなっている。ありあまる食品の中でどうして栄養障害が起こるのだろうか。考えた食生活を実行しなければならない。 | |||||||
N0086 | 都民の日 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
10月1日の都民の日に行なわれる大東京祭の行事や催物を描いたもの。 | |||||||
T0735 | 都民の物価対策 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1973 | |
物価高に対して個人から集団へ、自衛から攻撃へと転ずる都民の姿を通して,物価条例制度の背景を考える。 | |||||||
K0992 | 友よ!メンソーレ(東京に生きる2) | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1978 | |
沖縄から上京した若者のために、自宅を開放、世話をしている中野区「沖縄郷土の家」の金城唯温さん夫妻から話を聞き、若者が東京で暮すうえでの考えをさぐる。企画:教育庁振興課 | |||||||
T0965 | 都有地売ります!! | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
都は財政難解消の一方法として都有地の売却に努力している。都の貸付地の一つである新仲店の商店主と売却交渉をしている臨時財産売払対策室職員のひたむきな姿を通し都の財政難を訴えた。 | |||||||
D0714 | とらじの詩 | 55 | カラー | 中〜一般 | 東映、井之上企画 | 1986 | |
在日韓国・朝鮮人が本名を名のって生活してゆく苦悩と闘いがテーマ。主人公の青年は、大学4年生の在日二世。就職に際しても、ぜひ本名を、とその意志をつらぬく。同じ立場の恋人や日本人の親友、青年の家族などの人間関係から差別の歴史と現実を明らかにする。 | |||||||
T0072 | 都立衛生研究所 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
衛生研究所の仕事と食品衛生監視員の活動をえがく。 | |||||||
N0396 | 都立大塚病院オープン(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1987 | |
都立大塚病院は昭和62年に改装オープンした。重点医療に、①母子保健サービスセンター、②膠原病系の難病医療、③障害者医療、④リハビリテーションの4つをかかげている。そのほか紹介予約制をとり地域医療のあり方をしめす。 | |||||||
N0142 | 都立職業訓練所 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
6ヶ月ないし1年、就職を希望する人に無料で技術訓練する都立職業訓練所、そこで訓練に励む人々の様子を描く。 | |||||||
N0139 | 都立八街学園 | 1.5巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
親のいない子、いても一緒に暮せない子供を収容し成人まで育てる八街学園を訪ねて、子供たちの生活ぶりをみる。 | |||||||
T1054 | 飛んでみた東京 東京学入門(されどわがまち) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
マイ懇の第1回会合で報告された「東京の現状」に基づいて、東京とはどんな都市なのかを分析、空撮やイラストなどを使って、"東京という都市"を紹介(解説)した。 |
な行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0912 | なぜ遊べない東京っ子 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
現代の子どもは、塾をはじめやたら忙しいという。「遊ばない子ども」ではなく、「遊べなくなってきた子ども」について、児童文学者・北川幸比古氏と、都市計画設計研究所・大村慶一氏に聞く。 | |||||||
K0914 | なぜ集う市民農園 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
各区で家庭菜園が開かれ、それがブームをよんでから数年が過ぎた。インフレ下、ようやく手に入れた市民の「農園」が、地域でどのように使われ、定着しているかをさぐる。 | |||||||
K0944 | 懐しき佃島は今 | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1977 | |
佃島の魚河岸を中心とした生活ぶりと、今なお変らぬ下町気質に支えられた地域社会の現状や今後の課題をさぐる。企画:教育庁振興課 | |||||||
T0463 | なんでも相談・なんでもテスト 東京都消費者センター | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
開所した消費者センターの機能を紹介し、裸の王様になりかねない消費者に自衛を呼びかける。 | |||||||
N0341 | 難病患者さんとともに 東京都立神経病院 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
身体の運動や知覚が損なわれる神経疾患は難病患者が多い。我が国初の専門病院として開設され、リハビリテーションや在宅訪問診療にも力を入れている都立神経病院を紹介する。企画:生活文化局 | |||||||
C1235 | ?好! 高校生400人中国へ行く(第4回 東京都青少年洋上セミナーの記録 その1) | 29 | カラー | 高、一般 | 東京サウンドプロ | 1984 | |
都内各地で、さまざまなグループ活動、サークル活動を行ってきた青少年たちが「東京都青少年洋上セミナー」に参加し、洋上での研修や規律ある団体生活を送りながら中国を訪れ、風俗・習慣のちがいを乗り越えて、中国の人々との友好を深めていく様子―出航から、船内生活・研修等を描く。企画:東京都教育委員会 | |||||||
T0573 | 20歳と東京 | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
都内の新成人約27万人。6人の成人代表に自治意識について聞いた。 | |||||||
K0892 | 「日中友好青年の船」に参加して その2 | 30 | カラー | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
東京都は、昭和51年3月31日から4月15日まで16日間、都内の勤労青年と関係者409名を乗せた「日中友好青年の船」を中国へ派遣した。第1回は、関係者に、「教育にかける中国」といったものを中心に、第2回は、参加団員に、体験談を中心に、話をうかがう。 | |||||||
T0214 | 乳児院の子ら 都立養育院乳児院 | 2巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
板橋乳児院には、0〜2才までの乳児30人がいる。この子らの母親は結核、精神病などで子供を育てることができない。入院当時はほとんど栄養失調にかかっていたこの子らも、一週一度の定期診断と、六人の保母さん達の献身で、今ではみちがえるほど元気になった。 | |||||||
T1083 | ニューヨークからの訪問者 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
東京とニューヨークの姉妹都市20周年を記念しての都市問題シンボジウム。来日したビーマーNY市清掃局次長の東京での行動を追って、清掃問題を中心に両都市が抱える都市問題の現状と今後を探る。 | |||||||
T1163 | 楡家に育つ子どもたち | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1982 | |
斎藤茂吉の「楡家の人びと」の舞台・青山病院を前身とする都立梅ヶ丘病院。子どもの精神科の病院としては我国唯一のもので、今も160人余の子どもたちが治療や教育をうけている。ここの患者や医療・教育チームの様子を紹介する。 | |||||||
K0826 | 根岸の里を守る | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
大震災、戦災にも焼け残った文化財や古い街並みを紹介しながら、伝統ある根岸の文化環境を住民の手で守る運動を追う。 | |||||||
T0528 | ねむっている土地 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
物価が高くなり、家も建たなければ公共事業もストップ。東京問題調査会が出した土地政策とは。 | |||||||
K0053 | 伸びゆく子らのために 教育委員たちに聞く | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
ベビーブームによる教室不足。教員の配置。その他今の教育界には未解決の問題が少なくない。これらの点を教育委員の方々に聞く。 |
は行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
N0095 | はしけの生活 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京の水上生活者の実態を描いたもので水上学校も出ている。 | |||||||
K0077 | 働く青少年にきく 若い根っこの会・その後 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
地方から上京して住み込みで都内各地の商店や家庭で働く少年少女たちのサークル「若い根っこの会」の生活と意見をきいてみる。 | |||||||
N0253 | 働く人のオアシス 勤労福祉会館 | 9 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京都は勤労者、特に中小企業に働く人たちの文化・福祉の向上と体力の増進を目的に勤労福祉会館の建設を進めている。砂漠のような大都会に住む人たちにとってここがオアシスの役目を果すことを願っている。 | |||||||
T1137 | 白球に夢をたくして 足立区宮城・小台(わがまち東京) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
荒川と隅田川に囲まれ工場や住宅が密集する島のような足立区宮城・小台地区。遊び場の少ないこの地域で、休日を返上し少年野球"江南ブラザース"を育てるオヤジ達の取り組みをレポート。 | |||||||
T0998 | 春一番 東京の気象誌 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
春を告げる風・春一番。一方春一番は、火事や船舶事故を呼ぶ恐ろしい風でもある。漁師や気象研究家の感じる"風"をテーマに、気象と都会人の生活を描いた。 | |||||||
T0001 | 春の話題 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | 1959 | |
皇太子の結婚、入学式、安井都知事退任その他あわただしい政局と春の喜びを回顧する。 | |||||||
T0016 | 春の話題 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | 1960 | |
皇太子の結婚にはじまり、安井、東、新旧知事の交替、人口900万突破等この一年間をふりかえって。 | |||||||
K0857 | ビルの谷間で | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
ビルラッシュの波をうけて、急速に都市の構造を変えつつある千代田区錦町を例にとって、都心部の過疎の現状とその中に生きる住民の生活環境のあり方を考える。 | |||||||
T0491 | ビルの谷間に沈む家 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
高層ビルに太陽を奪われた住民の深刻な姿を描く。 | |||||||
K0070 | 舟へ帰る子どもたち 都立水上小学校の夏休み | 3巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
水上生活者の子どもたちは深川の全寮制度の小学校で勉強している。夏休みにわが家に帰っていった子どもたちの生活をスケッチする。 | |||||||
T0726 | 冬の節水 | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1973 | |
東京都の水事情を知ってもらい、水が貴重なものであることを呼びかける。 | |||||||
K1119 | 古町菊坂の人情は今も | 30 | カラー | 一般 | テレビ朝日 | 1980 | |
文京区本郷菊坂の界隈は、江戸以来の"町"(生活共同体)の面影を残している。共通の庭・広場である横丁、たまり場である井戸端や銭湯、町内の「寄り合い」、氏神である桜木神社の祭礼等を紹介する。企画:教育庁振興課 | |||||||
N0367 | ふれあいの空間 セントラルプラザ | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1984 | |
外濠の一郭をなしていた飯田濠を埋立て、そこに建設されたセントラルプラザ。このセントラルプラザのすべての機能を紹介する。企画:生活文化局 | |||||||
D1010 | ふれあうまち 向島・オッテンゼン物語 | 55 | カラー | 一般 | シグロ | 1995 | |
行政と住民とコンサルタントが話し合いながら、安全でくらしやすく、人々のふれあいのある街づくりをしている向島。ハンブルクのオッテンゼンの似た活動も紹介しながら、向島の街づくり活動を記録。 | |||||||
B1140 | 平成関東大地震 | 20 | カラー | 小〜一般 | 毎日映画社 | 1992 | |
もし関東大震災級の地震が起ったら、首都東京はどうなるのか。東京都防災会議が想定した被害状況をわかりやすいアニメにしたもの。震度は、倒壊家屋は、火災は、救急医療は、高令者や外国人を含む人々の避難は、避難生活は、などを予測する。 | |||||||
K0877 | 冒険広場に全員集合 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
板橋区西台公園の、従来の公園とはほど遠い変化に富んだ施設を紹介し、その完成の経緯にふれ、このような地域に密接した広場が、地域の人々とのつながりを一層密接にしていく、などを考える。 | |||||||
B1125 | 防災センターを探る ボウサイ・ア・ラ・カルト | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1991 | |
災害活動の拠点として新都庁舎内に設置された防災センターを紹介。観測ヘリコプターからの直接情報を活用しながら、災害情報・地震被害判続・延焼予測・浸水被害予測・地図情報・AVの6つのシステムでデータを分析、消防庁、気象庁など関係機関と連携をとりつつ適確な指令を発する。 | |||||||
K0092 | ぼくたちは東京っ子 | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
東京っ子には空が、故郷がないと地方の人たちはいう。そこで下町、山の手、団地とそれぞれに住む東京っ子の生活を紹介する。 | |||||||
T1161 | ぼくら下町三田五丁目っ子(わがまち東京) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1982 | |
商工住混在のまち港区三田。55年秋に開館した豊岡児童会館は遊び場に恵まれぬ子どもたちの天国。今、ここで人気のローラーホッケーを楽しむ子どもたちの姿を描きながら、市街地における子どもの遊び状況を考える。 | |||||||
T0979 | 星空は何処に(東京の気象誌) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
ネオンに彩られた東京の夜空、星空は何処にいってしまったのだろう。それでも星空を追い続ける人々を紹介し、見えない東京の夜空にロマンを追った。 |
ま行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
N0148 | 町をきれいに | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
未明の銀座、街をはき清める人、ゴミ集めに働く人々がいる。昔は白魚がとれた隅田川も今ではゴミ取り船が活躍している。どうして東京はこんなに汚れてしまったのだろう。首都美化運動は、東京をわが家と思い、明るくきれいな町にしようと呼びかける。 | |||||||
T0171 | 町をきれいに美しく | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
川や道路に所かまわずゴミや煙草の吸いがら、ポスター、立看板の乱雑さは余りにもひどい。衛生や火災防止そして町の美化の面から見た東京の点描。 | |||||||
K1002 | 町田養護学校(ある教育現場から4) | 30 | カラー | 一般 | テレビ朝日 | 1978 | |
都立町田養護学校をとりあげ、肢体不自由と知恵遅れの子どもたちの教育に裸になってとりくんでいる先生たちの姿を追う。企画:教育庁振興課 | |||||||
K0731 | 街に歴史あり 世田谷区三軒茶屋 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
移り変る巨大都市東京の中で地域社会の変貌もまた激しい。三軒茶屋を例に町の歴史、課題、更に今後の東京のあり方を考える。 | |||||||
K0950 | ママが作った寺小屋教室 | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1977 | |
人口急増地区では、主婦を中心とした地域活動の一つとして、「幼児教室」作りが行なわれている。稲城市平尾団地でのケースをとりあげ、問題点と課題をさぐる。企画:教育庁振興課 | |||||||
N0422 | 身近な都政をめざして 新都庁舎オープン(1,000万人の話題) | 5 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1991 | |
平成3年4月、業務を開始した新都庁舎を紹介。都政情報センター、都議会議事堂、防災センター、都民広場、展望室など身近な都政をめざす各施設の概要を示す。 | |||||||
N0070 | みんなの力で | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
10年間全都民の努力で築き上げた首都東京を描いたもの。 | |||||||
K0856 | 向う三軒お隣りさん | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
現在の東京における生活様式の典型として、団地・住宅地・都心部をとり、それぞれの住民の立場で生活上の便、不便と住み易さについて話し合う。 | |||||||
K1017 | もういや!東京は | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1978 | |
東京在住の留学生の中には、東京の生活になじめず、人間同士の触れあいに失望して帰国する人も大勢いるという。2人の留学生に、親善・友好という側面から、留学生の見た東京の問題点を語ってもらう。企画:教育庁振興課 | |||||||
T1073 | もう一つの甲子園 石神井学園の球児たち | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
今年も33チームが参加する児童福祉施設の野球大会。この大会に向け、夏休み日夜一丸となって猛練習に励む石神井学園の子どもたちの姿を追って施設に見られるある青春をレポート。 | |||||||
T1131 | もやしっ子返上 給田小学校でいま | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
自然や遊びから締め出される都市の子どもたち。電柱や古タイヤを使っての手づくり遊具や校庭での裸足遊びを通して、心身ともにたくましい子どもづくりを進める世田谷区給田小学校の取り組みを紹介。 |
や行・ら行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
T0110 | 安井さん | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
安井誠一郎氏は戦争の傷痕生々しい昭和22年公選第一回の都知事となった。多くの難問題を抱えた安井都政13年の歩み。 | |||||||
T1074 | 山の手・田舎風コミュニティ | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
貧しい村にも楽しみをと自分たちで始めた村芝居。住宅地となり新しく入って来た人々も巻き込んでそんな精神が生き続ける世田谷区八幡山の今日と、地域防災体制づくりをルポ。 | |||||||
T0499 | ラプソデイーイン 東京 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
都民はこの夏どのように過ごしているか。都民の持つひずみを夏の風物とからませながら描く。 | |||||||
N0417 | リハビリの新しい風 都立リハビリテーション病院(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1990 | |
リハビリの専門病院が墨田区にオープンして4ヶ月。社会復帰をめざして、医学的・職業的・社会的リハビリを行う。現場で働く若い理学療法士・作業療法士・言語療法士たちの声を聞く。 | |||||||
K0695 | 臨海学校だより 我は海の子 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
文京区立昭和小学校の「臨海学校だより」。学校と学校関係者の力によって成り立っている。岩井海岸の子供たちの感想と先生の意見をきく。 | |||||||
K0696 | 臨海学校だより 波をのりこえて | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
文京区立昭和小学校の「臨海学校だより」。子どもたちの競泳を背景に、問題を抱えながら臨海学校を行うに至った学校としての考え、臨海学校の意義など校長先生にきく。 | |||||||
T0848 | 路地裏憲章 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1976 | |
杉並区堀の内の人びとがはじめた住民主体の町づくり運動をレポートした。 |
わ行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
N0242 | 若いスペース 水元青年の家 | 9 | カラー | 中、高、一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
水郷水元にある青年の家に駅伝のマラソンのグループが合宿にやって来た。自然の中で若者たちが生活を共にし語り、学び、レクリエーションを通じて自分を見つけ、形成してゆく。これこそ若者のスペースではないだろうか。 | |||||||
K0920 | わが故郷駅前団地 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
葛飾区金町駅前団地に住む人々から話をうかがいながら、新しい町づくりをいっしょに考える。 | |||||||
C1162 | わが町・わが家・わがいのち 強めよう防災市民組織 | 30 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1982 | |
この映画は、防災市民組織の結成を進め、その充実強化をはかりつつ、"自分たちのまちは、自分たちで守る"ということをかかげ、防災市民組織の結成の仕方、組織編成のあり方、充実強化の方法などについて、実例を通してわかりやすく説明する。企画:総務局災害対策部 | |||||||
T0179 | 忘れものの季節です | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
寒さが去りようやく暖かくなる頃急増するのが忘れ物落し物である。東京都遺失物係の窓口は忘れ物をした人が群がり、中には傘、一升瓶そして骨箱等々が落し主を待っている。 | |||||||
N特0060 | 私たちの都政 | 2巻 | カラー | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都政はどう行なわれているかを全般にわたって紹介する。 | |||||||
K0991 | 私の人生鈍行列車(東京に生きる1) | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1978 | |
東京生まれの吉野弘子さんは、戦時中、岩手県に転居した。その両方での生活を綴った文集を通して、東京での生活を描きながら、大都市、その日常について考える。企画:教育庁振興課 | |||||||
T0794 | われら市民の森を | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
世田谷区にある「砧ファミリーパーク」を市民の森にしようとする運動をレポート。 | |||||||
T0496 | われら東京っ子 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
一日の新生児524人。この子たちが育ち教育される東京は、この子たちによい環境であるのか。 |