2月12日(日)まで、企画展示「東京凸凹地形 ―地形から見た東京の今昔―」を開催しています。
2017年1月30日
2017年1月30日
世界有数の大都市・東京は、地面に目を向けると驚くほど起伏に満ちており、その独特の複雑な地形から何万年もの自然の営みを垣間見ることができます。本展示では、都立中央図書館が所蔵する豊富な地図資料や解説資料を活用し、東京の地形の成り立ちや特徴、主に江戸時代以降の都市形成や人間の生活との関わりについて、わかりやすく紹介します。
展示名称
東京都立中央図書館企画展示
「東京凸凹地形 ―地形から見た東京の今昔―」
会期
平成28年11月26日(土)から平成29年2月12日(日)まで
午前10時から午後5時30分まで
金曜日は午前10時から午後8時まで
休館日
12月1日(木)・16日(金)、20日(火)〜26日(月)、12月29日(木)〜1月3日(火)、12日(木)、20日(金)、2月9日(木)】
会場
東京都立中央図書館4階 企画展示室 入場無料
(東京都港区南麻布5-7-13)
↓チラシをクリックすると、PDFファイル(1.1MB)が表示されます。