2022年9月28日

公開講座「身近なところから考えるこれからの東京のまち -東京湾岸地域を事例に-」【オンライン開催】

都立中央図書館では、東京に関する豊富な資料を活用したサービスを行っており、その一環として、今年度は公開講座「身近なところから考えるこれからの東京のまち -東京湾岸地域を事例に-」をオンライン開催します。

コロナ禍によって、わたしたちの身近な地域に目を向ける機会が増えました。社会の変化の中で、これから東京のまちはどのように発展していくのでしょうか。本講座では、東京湾岸地域を例に、東京のまちづくりの歴史や変遷、これからの展望についてご紹介します。

画像をクリックすると、チラシ（PDFファイル　約1.3MB）が開きます。

日時

令和4年11月26日（土） 午後2時から午後4時まで

開催方法

Web会議ツールによるオンライン開催

講師

志村 秀明（しむら ひであき）氏

芝浦工業大学建築学部建築学科教授。専門はまちづくり、市民参加、都市計画等。東京ベイエリアに造詣が深く、様々な講演会の講師を務めるほか、テレビ番組にも出演。
著作に『建築・まちづくり学のスケッチ』『ぐるっと湾岸再発見』『東京湾岸地域づくり学』ほか多数。

定員

130名 （応募者多数の場合は抽選）

参加費

参加無料（ただし、通信料等は自己負担）

申込方法

ページ下部のフォームからお申し込みください。ご参加にはメールアドレスと、Web会議を閲覧するための端末（パソコン、スマートフォン、タブレット等）が必要です。

申込締切

令和4年11月7日（月）

お問合せ先

東京都立中央図書館
〒106-8575 東京都港区南麻布5-7-13（有栖川宮記念公園内）
03-3442-8451（代）

公開講座「身近なところから考えるこれからの東京のまち」申込フォーム