【イベントレポート】東京マガジンバンクカレッジ「『大学ゼミ×雑誌』成果発表会2026 ー雑誌を通じて社会を知ろうー」

2026年3月25日
専修大学「植村ゼミ」(東京マガジンバンクカレッジ団体パートナー)の植村八潮氏をコーディネーターに、学生による雑誌制作や雑誌研究の成果発表会を、都立多摩図書館2階セミナールームで開催しました。
※団体パートナーとは、東京都立多摩図書館と協働して東京マガジンバンクカレッジ事業を作り上げていく団体です。ご関心のある団体様は、都立多摩図書館までお問合せください。
東京マガジンバンクカレッジについては、こちらのページをご覧ください。
発表会の様子
内容
7回目の開催となる今回は、跡見学園女子大学「元永ゼミ」のほか、江戸川大学「本田ゼミ」、東海大学「増田ゼミ」、文京大学「清水ゼミ」の学生にご参加いただきました。
また、成果発表会冒頭では、『レタスクラブ』や『オレンジページ』といった生活情報誌の編集長を歴任された松田紀子氏に雑誌作りに関する講演を行っていただきました。
コーディネーターの植村八潮氏(専修大学文学部ジャーナリズム学科教授)には、当日の進行や発表内容の補足説明などを行っていただきました。
参加者の皆様からはこのような感想をいただきました!
- 基調講演では知りたくても知る機会がなかない内容のお話しがきけてとても勉強になりました。学生のみなさんは、本日の発表にいたるまでの経験が様々な学びに結びついている感をうけてとてもよかったと思いました。
- 雑誌を研究対象とした分析がおもしろかった。学生がボリュームのある立派な雑誌を制作していることがすばらしかった。言いたい事を表紙に出す、導入部分を入れる、読者の満足感を先につくる、松田さんの講評が良かった。
- 試行錯誤しながら苦労した成果内容で、感動しました。
- 雑誌製作、雑誌研究等、雑誌をいろいろな角度から見ることができ、雑誌の奥深さを再認識することができました。
- 雑誌や紙媒体が苦戦している中で、学生の頑張りも含めて興味深かった。
- 雑誌づくりの工程を知る機会になった。また、編集長の「単行本は個人で雑誌はチームで作るのでチームづくりに苦労がある」との言葉は、学生のアクティブラーニングにつながると思った。
発表タイトル
講演
- 雑誌を作るうえで大切にしていたこと(株式会社オーバーラップ はちみつコミックエッセイ編集長・松田紀子氏)
雑誌研究発表
雑誌制作活動報告
- 雑誌『あっちこっちば』「千葉県内の鉄道路線×○○で魅力再発見」をテーマに、企画、取材から制作まで(江戸川大学メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科 本多ゼミナール
- 『DOZIN』Re:Born〜同人誌からファッション雑誌へのリプランディング戦略〜(東海大学文化社会学部 広報メディア学科 増田ゼミナール)
- 雑誌『餡Known』〜未知なるお菓子の旅へ〜(文教大学 情報学部 メディア表現学科 清水ゼミナール)
イベントの概要
日時
令和8年1月31日(土) 午後2時から4時まで 参加無料
アーカイブ配信期間:令和8年2月3日(火)から令和8年2月24日(火)まで
実施方式
当日:都立多摩図書館2階セミナールームにて対面開催
アーカイブ配信:動画配信ツールによる動画配信
コーディネーター
植村 八潮 氏(専修大学文学部ジャーナリズム学科教授)
講師
松田 紀子 氏(株式会社オーバーラップ はちみつコミックエッセイ編集長)
参加者数
当日参加人数:45名
アーカイブ配信申込者数:119名