ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文へ移動する

ここからグローバルナビです。

グローバルメニューここまでです。

『手仕事をひきつぐ〜東京都の伝統工芸〜』の巻

令和8年8月6日公開

このページでは、都政や東京のトピックをとりあげ、インターネット情報と都立図書館の資料をご紹介します。

☆印は都立中央図書館所蔵の資料です。★印はインターネットのホームページで関連の情報を見ることができます。
さらに詳しい情報をお求めの場合には、ご来館いただくか、電話(03-3442-8451)、Eメールレファレンス、文書でお問い合わせください。

今回のトピック:「伝統工芸」

東京都では多種多様な伝統工芸品が生産されており、都が指定したものだけでも42品目あります。江戸時代から受け継がれている匠の技が現代でも発揮され、魅力的な作品が生み出されています。東京都が選定した伝統工芸品を中心に、東京の工芸品や職人に関する資料をご紹介します。

職人が心を込めて丁寧に制作する工芸品からは、機械にできない芸術性と手仕事ならではの温もりを感じることができます。長い歴史と時代にあわせたものづくりを融合させている工芸品を身近な生活に取り入れること、未来へ引き継いでいくことについて考える一助になれば幸いです。

◆東京の伝統工芸

『東京都伝統工芸品』 [東京都産業労働局商工部経営支援課/編]  東京都産業労働局商工部経営支援課 2022.11(T/750.2/5042/2022 7118439666)

 東京都指定の伝統工芸品41品目(令和4(2022)年当時)の概要を豊富なカラー写真で紹介。

『東京手仕事 1』 東京都中小企業振興公社/企画  東京都中小企業振興公社 2015.10(DT/750.2/5031/1 7107839900)
『東京手仕事 2』 東京都中小企業振興公社/企画  東京都中小企業振興公社 2017.9(DT/750.2/5031/2 7110183376)
『東京手仕事 3』 東京都中小企業振興公社/企画  東京都中小企業振興公社 2017.9(DT/750.2/5031/3 7110183410)

 公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施した基盤強化プロジェクト「TOKYO Teshigoto」をまとめた資料です。「匠の技」と「クリエイティブなデザイナーの感性」がコラボした作品の写真が多数ふくまれています。

『東京手しごと名品図鑑 江戸刃物に和装小物、ランドセルまで世界に誇る職人技の名品63』(JTBのMOOK) JTBパブリッシング 2015.4(T/750.2/5029/2015  7105892677)

 江戸の職人技を受け継ぐ名品と、江戸の知恵を受け継ぎ現代にマッチした職人技の逸品を紹介しています。

『Tokyo crafts & design 2012 新伝統工芸プロデュース事業記録集』 [東京都美術館/編]  東京都美術館 2013.3(T/750.2/5027/2012 7103780635)

 伝統工芸の職人とデザイナーとが協働して、新たな伝統工芸品を創出するプロジェクトに関する資料です。

『東京の伝統工芸品 歴史が育む江戸の技』 東京産業貿易協会 1999.1(T/0・750/19/99 1128775625)

 東京に伝わる各種伝統工芸品に用いられる原材料、製造工程、職人の技について解説。

『東京』(日本の伝統工芸 第3巻) 日本ア-ト・センタ-/編  ぎょうせい 1985(所蔵館:中央  請求記号:T/0・750/14/  資料コード:1124369501)

 日本全国の伝統工芸を集めた図書の第3巻。東京の各種伝統工芸の特徴がわかりやすくまとめられています。

◆東京の職人と名品

『東京の職人 技と誇りを伝える百人の匠たち』新版 福田 国士/文, 大森 幹久/写真  淡交社 2002.2(T/750.2/5003/2002 5004412904)

 東京の職人百人を取材・撮影し、まとめたものです。

『東京職人』新版 Beretta P-05/著  雷鳥社 2015.8(T/750.2/5010/2015  7106168631)

 東京都指定伝統工芸品の製作に携わる49人の職人たちを取材・撮影しまとめたものです。

『江戸東京職人の名品』TBS『お江戸粋いき!』制作スタッフ/編  東京書籍 2006.2(T/750.2/5014/2006 5012228775)

 テレビ番組『お江戸粋いき!』で紹介された生粋の職人たちと、その見事な品々を掲載しています。

『江戸の手わざ ちゃんとした人、ちゃんとした物』田中 敦子/著, 【ミナモト】 忠之/写真  文化出版局 2001.4(T/0・750/5005/ 5002556520)

 江戸開府に伴い、たくさんの人が流入し、様々なものが必要とされました。その中から生まれた江戸のものづくりを受け継ぐ人々と作品を取材した1冊

『江戸切子 職人という生き方』ニッポンのワザドットコム編集部/編  ブレインカフェ 2011.7(T/751.5/5005/2011 5021411974)

 江戸切子を作る職人たちへのインタビューをまとめています。

『江戸切子 その流れを支えた人と技』山口 勝旦/著  里文出版 1993.6(T/0・750/3009/ 1125783679)

 江戸切子の始まりから技術史、他地域の切子作品との比較や流通史などが書かれています。

『創立70周年記念誌』創立70周年記念誌委員会/編集  江戸切子協同組合 2025.3(T/751.5/5007/2025 7119251379)

 昭和30年に創立された江戸切子職人の団体で、新作展の開催や技術の向上に取り組んでいます。活動内容や伝統工芸士の作品が収録されています。

『江戸小紋』(職人という生き方) ニッポンのワザドットコム編集部/編  ブレインカフェ 2011.10(T/753.8/5004/2011 5021411992)

 江戸小紋の製作に関わる多数の職人の仕事内容を時系列に沿って紹介。

『江戸小紋柄図鑑 染の里二葉苑』スタジオタッククリエイティブ 2009.1(/753.8/5068/2009 5016139584)

 遠目には無地に見えるほど細かい柄が染められているのが江戸小紋です。幾何学的な柄から遊び心たっぷりの柄まで、たくさんの柄を堪能できます。

『江戸小紋 華麗な江戸の伝統美』(日本の染織 6) 吉村貞司/[等]著  泰流社 1975(/7530/16/6 1122443780)

 江戸小紋の歴史や工夫、さまざまな工程を行う職人へのインタビューがまとめられています。

『江戸更紗柄図鑑 染の里二葉苑』スタジオタッククリエイティブ 2009.1(/753.8/5069/2009 5016139593)

 初めはインドから輸入されていた更紗を日本の職人が作成するようになり、日本独自のさまざまな柄が生み出されました。

『村山大島紬 都無形文化財指定40周年記念』武蔵村山市教育委員会/編  武蔵村山市教育委員会 2007.10(T/78・586/5001/2007 5014654730)

 武蔵村山市を代表する工芸品「村山大島紬」の歴史や製法がまとめられています。

『多摩織ずらし絣と一楽織』中山 寿次郎/著  のんぶる舎 1996.11(DT/74・58/3001/ 1124471800)

 昔から織物が盛んだった八王子で作られる伝統工芸「多摩織」の織りかたと多様な柄が収録されています。

『江戸刺繡 東京刺繡協同組合八十周年記念誌』東京刺繡協同組合/[編]  東京刺繡協同組合 1997.11(T/0・750/3025/ 1128265381)

 江戸刺繍の技術を引き継ぎ、多数の刺繍伝統工芸士を産み出した東京刺繡協同組合の八十周年記念誌です。活動内容や組合員名簿が含まれています。

『東京のくみひも』[東京組紐卸協同組合/編]  東京組紐卸協同組合 1989.1(T/0・580/78/ 1123370230)

 東京の組紐業界の歴史や統計資料、会員名簿などがまとまっています。

『江戸指物 下町職人の粋と意気』関 保雄/著  淡交社 1996.7(T/0・580/3036/ 1128458350)

 箪笥や食器棚、さまざまな作品に活かされている江戸指物の技術を解説。

『組手 國政流・江戸指物の美』阿部藏之/相伝・著  AQデザイン開発研究所 2016.5(/583.0/5010/2016 7109404311)

 江戸中期には技法が完成されていた國政流の代表的な組手を分かりやすく図解。

『島桑 江戸指物の世界』田﨑泰二郎/編  [田﨑泰二郎] 2024.6(T/754.3/5001/2024 7119059320)

 島桑で作られた江戸指物の名品を収録した図録。作者名や用途が分かるものは作品解説に記載。

『平成の竹竿職人 江戸に生まれた釣り道具の美しさを今に伝える男たち』葛島 一美/著  つり人社 2002.10(/787.1/5052/2002 5005733950)

 和竿の一種、江戸和竿を現代に伝えている職人たちを取材し、江戸和竿の魅力にせまる。

『竹、節ありて強し』(Lapita books) 松本 三郎/著, かくま つとむ/聞き書き  小学館 2000.8(/787.1/5014/2000 5001278590)

 江戸和竿づくりの名門「泰地屋東作」の六代目松本三郎さんへのインタビュー。

『江戸鼈甲 東京都伝統工芸品』[東京鼈甲組合連合会/編]  東京鼈甲組合連合会 2008.1(T/755.7/5001/2008 5019695987)

 昭和57年に伝統工芸品の指定を受けた江戸鼈甲の概要や製作工程、沿革が書かれています。

『吉田永光・順光二代展 創作江戸押絵』吉田永光/[作], 吉田順光/[作]  [吉田順光] [1986](/753.0/5186/1986 7113507244)

 江戸押絵職人吉田永光と、その後を継いだ息子の順光、二人の作品を集めた図録です。

『共催事業「伝統の音を支える技」報告書 第24回東京三味線・東京琴展示・製作実演会』(東京文化財研究所無形文化遺産部公開学術講座 第12回) 前原恵美/編  国立文化財機構東京文化財研究所 2019.3(D/768.1/5096/2019 7111724461)

 伝統楽器である東京三味線・東京琴について情報発信するため開催された事業内容の報告書です。

◆都内各地の工芸

『足立の手しごと 伝統工芸』[足立区産業経済部産業振興課/編]  足立区産業経済部産業振興課 2012.3(T/21・750/5001/2012 7103039926)

 足立区内の工芸品について紹介しているパンフレットです。

『荒川ブランド 職人技』[荒川区産業経済部観光振興課/編]  荒川区産業経済部観光振興課 2025.1(T/41・750/5003/2025 7118854771)

 荒川ブランドとして指定されているもののうち、伝統的な手法で作られている作品と職人を紹介しています。

『えどがわ伝統工芸 江戸川区伝統工芸者・多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・江戸川区 2007』佐藤真澄/[ほか]編集・デザイン  [江戸川区産業振興課] 2008.1(DT/23・750/5001/2007 5015498442)

 「えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト」の内容や、プロジェクトの中から生まれた作品を紹介しています。

『江東区の伝統工芸技術』江東区教育委員会生涯学習部生涯学習課文化財係/編, [江東区森下文化センター]工匠壱番館・弐番館/編  江東区教育委員会生涯学習部生涯学習課文化財係 2003.10(T/25・750/5001/2003 5012808256)

 江東区で無形文化財として登録された伝統工芸技術の概要が記されています。

◆東京都の取組

「東京の伝統工芸品42品目」(東京都産業労働局)

 東京都が指定した伝統工芸品42品目についてのWebページです。

「東京都中小企業振興公社ホームページ」トップ>事業名から探す>伝統工芸総合

 「伝統工芸総合」のページでは伝統工芸品事業者を支援するための事業活動、国内外への伝統工芸品の発信を行っています。

「東京都伝統工芸士会ホームページ」

 東京都知事が「東京都伝統工芸士」として認定し、その称号を贈られた者で構成する組織のページです。

ミニ展示のお知らせ

今回ご紹介した所蔵資料については、都立中央図書館1Fの都市・東京情報コーナーでミニ展示を行います。
(展示期間:2026年8月7日(金)〜11月4日(水))

ここからサイトのご利用案内です。

サイトのご利用案内ここまでです。